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ドコモオンラインショップでフラッグシップスマホ「Xperia 5 IV」と「Galaxy S22」が単体購入含めて最大2万2千円OFF!MNPなら最大4万4千円OFF


docomoがXperia 5 IV SO-54CとGalaxy S22 SC-51Cを「オンラインショップおトク割」に追加!

NTTドコモは15日、同社の公式Webストア「ドコモオンラインショップ」において実施しているキャンペーン「オンラインショップおトク割」の対象機種に5G対応スマートフォン(スマホ)「Xperia 5 IV SO-54C」(Sony製)および「Galaxy S22 SC-51C」(Samsung Electronics製)を2023年3月17日(金)10時より追加するとお知らせしています。

これにより、機種だけ(白ロム)購入(いわゆる「単体購入」)を含めたすべての購入方法においてXperia 5 IV SO-54Cが22,000円(金額はすべて税込)OFF、Galaxy S22 SC-51Cが12,100円OFFとなり、さらに両機種ともに合わせて「5G WELCOME割」の対象にも追加され、他社から乗り換え(MNP)の場合には22,000円OFF、新規契約の場合にはdポイントで20,000ポイント還元となります。

現時点で両製品のドコモオンラインショップなどの直営店における本体価格はXperia 5 IV SO-54Cが137,280円、Galaxy S22 SC-51Cが127,512円であるため、それぞれ販売価格が単体購入や機種変更、契約変更では115,280円と115,412円となり、MNPではXperia 5 IV SO-54Cなら93,280円、Galaxy S22 SC-51Cなら93,412円となります。

なお、両製品ともに残価設定方式の販売施策「いつでもカエドキプログラム」の対象となっているため、例えば、Xperia 5 IV SO-54Cでは24カ月目に返却して特典を利用した場合の割引適用前の実質負担額は残価が73,920円なので、通常は3,213円/月×23回(総額63,360円)ですが、オンラインショップおトク割適用後は1,798円/月×23回(総額41,360円)となると見られます。

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au向け5Gスマホ「Pixel 7」や「Pixel 7 Pro」、「Galaxy S22 SCG13」が機種変更で1万6500円OFFに!5G機種変更おトク割の割引額が増額


auにて5G機種変更おトク割 新生活応援!機種変更SALEがスタート!

KDDIおよび沖縄セルラー電話は15日、携帯電話サービス「au」において機種変更する場合に対象機種を16,500円(金額はすべて税込)割り引くキャンペーン「5G機種変更おトク割 新生活応援!機種変更SALE」を2023年2月15日(水)から3月31日(金)まで実施するとお知らせしています。

対象機種は5G対応スマートフォン(スマホ)「Pixel 7」および「Pixel 7 Pro」(ともにGoogle製)や「Galaxy S22 SCG13」(Samsung Electronics製)の3機種。適用条件は直近のご購入機種を12カ月目以上利用していることに加え、対象料金プランおよび対象の「故障紛失サポート」に新たに加入するかすでに加入していていて継続することとなっています。

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KDDI、au向けフラッグシップスマホ「Galaxy S22 SCG13」を9万6365円に値下げ!さらに最大2万2千円割引や返却で3万8520円免除も


auスマホ「Galaxy S22 SCG13」が2万8,665円値下げ!

KDDIおよび沖縄セルラー電話は22日、携帯電話サービス「au」にて今年4月に発売した5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Galaxy S22 SCG13」(Samsung Electronics製)の公式Webストア「a href="https://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3129425&pid=883695448" target="_blank" >au Online Shop」などの直営店における価格(金額はすべて税込)を2022年12月22日(木)より改定したとお知らせしています。

本体価格はこれまで125,030円(3,130円/月×23回+53,040円)で、残価設定方式の販売施策「スマホトクするプログラム」にて23ヶ月目に返却して特典を適用した場合の実質負担額は3,130円/月×23回(総額71,990円)でしたが、改定後は本体価格が96,365円(2,515円/月×23回+38,520円)、実質負担額が3,130円/月×23回(総額57,845円)となっています。

なお、auでは機種変更で「5G機種変更おトク割」によって16,500円割引、au Online Shopならは「au Online Shopお得割」によって新規契約で11,000円割引、他社から乗り換え(MNP)で22,000円割引となります。ただし、MNPには携帯電話サービス「UQ mobile」や「povo2.0」からの移行は含まれますが、一方で「povo1.0」からの移行は含まれないのでご注意ください。

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au向け5Gスマホ「Galaxy S22」と「Galaxy S22 Ultra」にAndroid 13へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が12月8日10時に提供開始


auスマホ「Galaxy S22 SCG13」と「Galaxy S22 Ultra SCG14」がAndroid 13に!

KDDIは7日、携帯電話サービス「au」向けとして今年4月に発売した5G対応の最新プレミアムスマートフォン(スマホ)「Galaxy S22 SCG13」および「Galaxy S22 Ultra SCG14」(ともにSamsung Electronics製)に対して最新プラットフォーム「Android 13」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2022年12月8日(木)より順次提供開始するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)または携帯電話ネットワーク(4G・5G)を用いたネットワーク経由(OTA)のほか、スマホをUSBケーブルでパソコン(PC)に接続して実施する方法が用意されており、更新時間はGalaxy S22 SCG13では本体のみで約20分、PCを用いて約115分、Galaxy S22 Ultra SCG14では本体のみで約20分、PCを用いて約120分となっています。

アップデートファイルサイズはGalaxy S22 SCG13では本体のみで約3.0GB、PCを用いて約6.9GB、Galaxy S22 Ultra SCG14では本体のみで約3.1GB、PCを用いて約7.0GBとなっており、サイズが大きいのでWi-Fiでのダウンロードが推奨されています。更新後のビルド番号はGalaxy S22 SCG13が「TP1A.220624.014.SCG13KDU1BVK6」、Galaxy S22 Ultra SCG14が「TP1A.220624.014.SCG14KDU1BVK6」。

主な更新内容は以下の通りですが、合わせて独自ユーザーインターフェース「OneUI 5.0」となっており、OneUI 5.0についてはGalaxyの公式Webページ『One UI 5の主な機能 | Galaxy公式(日本)』も合わせてご確認ください。また更新後のセキュリティパッチレベルは「2022年11月1日」となるとのこと。

<アップデート内容>
・Android 13による機能・操作性の向上

○Android 13共通の特長について、詳細は下記よりご確認ください。
 OSアップデートとは?
○Android 13モデル共通機能対応表
 特長1 Material You:○
 特長2 アプリごとの言語設定:○
 特長3 メディアコントロール:○
 特長4 Wellbeing:○
 特長5 アプリの通知許可:○
 ※独自機能として搭載


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NTTドコモ、フラッグシップスマホ「Galaxy S22」と「Galaxy S22 Ultra」にAndroid 13へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始


docomoスマホ「Galaxy S22 SC-51C」と「Galaxy S22 Ultra SC-52C」がAndroid 13に!

NTTドコモは1日、同社が「2022年夏モデル」として今年4月に発売した5G対応の最新プレミアムスマートフォン(スマホ)「Galaxy S22 SC-51C」および「Galaxy S22 Ultra SC-52C」(ともにSamsung Electronics製)に対して最新プラットフォーム「Android 13」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2022年12月1日(木)より提供開始したとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)によるネットワーク経由(OTA)のほか、スマホをUSBケーブルでパソコン(PC)に接続して実施する方法が用意されており、更新ファイルサイズは明らかにされていませんが、手元にあるGalaxy S22 SC-51Cでは本体のみで約3.29GB(約3369.71MB)となっています。

また更新にかかる時間は各機種ともに本体のみではGalaxy S22 SC-51Cが約45分、Galaxy S22 Ultra SC-52Cが約47分、PCを用いる方法ではGalaxy S22 SC-51Cが約90分、Galaxy S22 Ultra SC-52Cが約94分。更新後のビルド番号はGalaxy S22 SC-51Cが「TP1A.220624.014.SC51COMU1BVK5」、Galaxy S22 Ultra SC-52Cが「TP1A.220624.014.SC52COMU1BVK57」。

主な更新内容は以下の通りですが、合わせて独自ユーザーインターフェース「OneUI 5.0」となります。またNTTドコモの独自サービス「スグ電」が利用できなくなるほか、ウィジェット一覧から「ホーム切替ウィジェット」が削除されるということですのでご注意ください。

○主なアップデート内容
・Android 13に対応
 詳細は下記ページをご確認ください。
 https://www.docomo.ne.jp/support/android_os_update/android_13.html

・Android 13以外の機能向上や操作性改善
 詳細は下記ページをご確認ください。
 https://www.galaxymobile.jp/one-ui/features/

○改善される事象
・不在着信時に画面ロックが解除される場合があります。
・セキュリティパッチの更新(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2022年11月になります。)

※上記以外にも、より快適にご利用いただくためのアップデートや一部仕様および表示変更などが含まれています。


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