腕に装着するウェアラブル製品としてはワークアウトなどに幅広く対応したハイエンドな「スマートウォッチ」や歩数などのヘルスケア機能が利用できるシンプルな「スマートバンド」などのさまざまなモデルがありますが、各製品ともに性能や機能がましてきており、直近ではコストパフォーマンス(コスパ)が良いミッドレンジモデルが日常で使いやすくなってきています。
そんなコスパの良いスマートウォッチとしてHuawei Technologiesの日本法人である華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)がリリースしている「HUAWEI WATCH FIT」シリーズの最新モデル「HUAWEI WATCH FIT 5(型番:NKI-B29)」を2026年5月29日(金)に発売しました。カラーはフルオロエラストマーベルトのブラック、ホワイト、パープル、グリーンに加え、グレーとイエローグリーンのバイカラーを採用したナイロンベルトのシルバーの合計5色がラインナップされています。
価格(金額はすべて税込)はオープンながら公式Webサイト( https://consumer.huawei.com/jp/ )内の公式Webストアや市場想定価格ではフルオロエラストマーベルトモデルが27,280円、ナイロンベルトモデルが30,580円で、販路は公式Webストアのほか、HUAWEI 公式楽天市場店やHUAWEI 公式Yahoo!店、HUAWEI 公式TikTokショップ、Amazon.co.jp、エディオン、ケーズホールディングス、上新電機、ノジマ、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラ、ウエニ貿易タイムピースといったECサイトや量販店となっています。
今回はこのHUAWEI WATCH FIT 5をファーウェイ・ジャパンよりご提供いただいて実際に試すことができましたのでその模様を紹介したいと思います。
なお、公式WebストアではHUWEI WATCH FITシリーズなどの旧機種を持っている人を対象に対象製品のシリアル番号とメールアドレスを「HUAWEIお客様サポート窓口」に提供すると、HUAWEI WATCH FIT 5シリーズなどの対象製品購入に使える20%OFFクーポンを進呈する「HUAWEIユーザー大感謝祭キャンペーン」( https://consumer.huawei.com/jp/offer/special-event/special-campaign/ )を2026年6月30日(火)まで実施しています。
HUAWEI WATCH FIT 5はディスプレイが人気のスマートウォッチ「Apple Watch」のようなスクエアなデザインとなっており、アルミニウム合金ボディーによる薄型・軽量デザインながらもバッテリー持続時間が通常使用で最大10日間、ヘビーユースで最大7日間となっており、日常やワークアウトで使いやすいコスパの良いモデルです。サイズは約38.2×42.9×9.5mm、質量は約27g(ベルトを含まず)で、5気圧防水(5ATM)や防塵(IP6X)に対応しています。
画面は高精細な約1.82インチ480×408ドットAMOLED(有機EL)ディスプレイ(約347ppi)で、最大輝度2500nitsによって明るい屋外での視認性も高くなっており、文字盤は専用のスマートフォン(スマホ)など向けアプリ「HUAWEI Health」(以下、HUAWEI Healthアプリ)にて無料の文字盤が1000種類以上も使えるほか、有料の文字盤も追加可能です。写真を待ち受けにすることも可能です。またサイドボタンとホームボタン(回転クラウン)を搭載しており、操作がしやすくなっています。
ワークアウトはランニングや登山、サイクリングなど100種類以上のワークアウトに対応しており、HUAWEI Healthアプリ内のアプリ配信マーケット「AppGallery」から「Tennix」(テニス)や「Goodshot」(バドミントン)などのサードパーティー製アプリをインストールすることによって運動時にラケットを持つ手に装着すれば、フォアハンド数・バックハンド数・最多ラリー数などの詳細なデータが取得できるようになります。
またワークアウトで活用できる衛星による位置情報取得機能はデュアルバンドの6つの衛星システム(GPSおよびGLONASS、Galileo、BDS、QZSS、NaviIC)に対応しており、独自開発のヒマワリ型アンテナにてしっかりと衛星を補足し、より正確な位置情報が取得できるようになっているとのこと。さらにオフラインのカラーマップでインポートしたGPX形式のルートデータによるナビゲーションも可能です。
新機能として「ミニストレッチ」が搭載され、ミニストレッチ専用のパンダの文字盤で画面のアイコンをタップすれば、その場でできる豊富なミニストレッチメニューが開始でき、例えば、パンダのアニメーションの動きに合わせて気軽に体をほぐせるようになりました。ミニストレッチの回数をこなすことでパンダの文字盤の背景が世界の観光地がアンロックされて表示されるようになり、意外と楽しく使えました。
一方、健康管理機能では睡眠モニタリングや情緒モニタリングなどを搭載しており、起床時は睡眠スコアや睡眠段階を表したグラフ、呼吸や心拍などの生理的データによる「安定した睡眠」の割合、「睡眠時呼吸乱れ検知」の結果などを見ることができます。また1週間以上データをとることで、平均の心拍数や心拍変動、呼吸数などの数値範囲と比べて、昨晩はどうであったかも分かります。
心拍数測定はあらかじめ設定した閾値を超えたときのアラート機能を搭載し、情緒測定は12段階でモニタリングでき、その他にも24時間連続の血中酸素レベル測定、ストレスレベル測定、皮膚温測定にて健康管理を行います。加えて生理周期管理、家族とのヘルスケア情報の共有、リマインダー機能や毎日の消費カロリー・エクササイズ・立ち上がった回数の目標をこなすための活動(アクティブ)リング機能などを搭載しています。
アシスタント機能とし、着信やLINEおよびSMSなどのメッセージの確認、リモートシャッター、天気情報、音楽再生コントロール、アラーム(振動)、タイマーなどを搭載し、さらにBluetooth(Version 6.0)による音声通話にも対応しています。センサー類は加速度センサーおよびジャイロスコープセンサー、地磁気センサー、光学式心拍センサー、気圧センサー、温度センサー、環境光センサーを内蔵しており、非接触IC機能「NFC Type A/B」も搭載しています。
HUAWEI WATCH FIT 5を実際に利用すると、上位機種に匹敵する性能や機能を搭載していることを実感できました。衛星測位も早く、屋外のワークアウトが実施しやすくなっており、バッテリーについてもヘビーユースで使っても1日14%程度の減りだったため、数日間は安心して利用が可能だと思いました。
またミニストレッチ機能は1分以内でできるミニストレッチメニューが用意されていますので、ちょっとした空き時間に体を動かすようになり、意外と生活に溶け込んだ使い方ができました。さらに軽量で毎日付けていても負荷が少ないため、日常からワークアウトまでオールマイティーにスマートウォッチを利用したい人にHUAWEI WATCH FIT 5はオススメできると思います。
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・HUAWEI WATCH FIT 5 関連記事一覧 – S-MAX
・10日間の余裕を、あなたのスポーツライフへ 「HUAWEI WATCH FIT 5」シリーズが本日5月29日(金)より発売 | 華為技術日本株式会社のプレスリリース
・超薄型軽量な大画面と10日間ロングバッテリーで、スポーツにも日々の生活にも使えるオールラウンダー!『HUAWEI WATCH FIT 5』 5月29日(金)より発売 | 華為技術日本株式会社のプレスリリース
・HUAWEI WATCH FIT 5 – HUAWEI 日本
















コメント