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携帯電話サービス「J:COM MOBILE」にてGoogleスマホ「Pixel 8a」が2月6日に発売!価格は8万1840円。MVNOでは初ラインナップ


J:COM MOBILEから5G対応スマホ「Google Pixel 8a」が2月6日発売!

JCOM(ジェイコム)は27日、同社が移動体通信事業者(MNO)から回線を借り入れてMVNOとして提供している携帯電話サービス「J:COM MOBILE」( https://www.jcom.co.jp/service/mobile/ )において新たに5G対応スマートフォン(スマホ)「Pixel 8a」(Google製)を取り扱うと発表しています。発売日は2025年2月6日(木)とのこと。

販売されるモデルは日本向け製品となる型番「G576D」で、おサイフケータイ(FeliCa)に対応しており、本体色はBayおよびAloe、Obsidian、Porcelainの4色展開となります。価格(金額はすべて税込)は公式Webサイト内の公式Webストアでは81,840円(分割では3,410円/月×24回または1,705円/月×48回)とのこと。なお、J:COM MOBILEでPixelシリーズを販売するのは初めてとなっています。

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携帯電話サービス「J:COM MOBILE」からシニア向け新スマホ「BASIO active2 SHG12」が9月4日に発売!価格は5万2800円。デジタルデバイド解消めざす


J:COM MOBILEから新スタンダードスマホ「SHARP BASIO acvtive2」が9月4日に発売!

JCOM(ジェイコム)は4日、同社が移動体通信事業者(MNO)から回線を借り入れてMVNOとして提供している携帯電話サービス「J:COM MOBILE」( https://www.jcom.co.jp/service/mobile/ )における新商品としてシニア世代など向け5G対応スマートフォン(スマホ)「BASIO active2(型番:SHG12)」(Sharp製)を2024年9月4日(水)をより販売開始するとお知らせしています。

販路は同社の公式Webサイト内の公式Webストアのほか、J:COM MOBILE取扱店などで、価格(金額はすべて税込)は52,800円(分割なら2,200円/月×24回または1,100円/月×48回)となっています。なお、BASIO active2は日本向け製品としてすでにKDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」および「UQ mobile」から販売されていますが、J:COM MOBILE向けもこれらと同一製品となっており、シリーズ初のおサイフケータイ(FeliCa)に対応しています。

これにより、行政サービスのデジタル化や特殊詐欺の多発などのように昨今ではスマホを取り巻く社会環境の変化に伴い、JCOMではシニア世代のデジタルデバイド解消をめざし、これまでにもスマホ教室の開催や誰でも安心して便利にスマホを利用できる環境作りに取り組んできましたが、新たにシニア世代向けスマホ機種「BASIO active」の後継機としておサイフケータイに対応したBASIO active2 SHG12を投入することでさらなるデジタルデバイド解消を推進していくとしています。

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auやUQ mobile、J:COM MOBILE向け5Gスマホ「AQUOS sense8 SHG11」にAndroid 14へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が提供開始


auとUQ mobile、J:COM MOBILEのスタンダードスマホ「AQUOS sense8 SHG11」がAndroid 14に!

KDDIおよび沖縄セルラー電話は26日、携帯電話サービス「au」および「UQ mobile」向け5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「AQUOS sense8(型番:SHG11)」(Sharp製)に対して最新プラットフォーム「Android 14」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2024年3月26日(火)より順次提供開始するとお知らせしています。

またJCOM(ジェイコム)は26日、同社が移動体通信事業者(MNO)から回線を借り入れてMVNOとして提供している携帯電話サービス「J:COM MOBILE」( https://www.jcom.co.jp/service/mobile/ )において販売している5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「AQUOS sense8(型番:SHG11)」(Sharp製)に対して最新プラットフォーム「Android 14」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2024年3月26日より順次提供開始しています。

各機種ともに更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話ネットワーク(5G・4G)によるネットワーク経由(OTA)が用意されており、auおよびUQ mobileでは更新時間が約45分、更新ファイルサイズが約1.3GBとなっており、更新ファイルサイズが大きいのでダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されています。なお、更新を実施するには内蔵ストレージに約4.5GB以上の空きがあり、電池残量が十分な状態で更新をするよう案内されています。

更新後のビルド番号は各機種ともに「02.00.00」、Androidセキュリティパッチレベルは「2024年2月」となるとのこと。主な更新内容はauでは以下のように案内されていますが、合わせてシャープの公式Webページ『Android 14対応 OSアップデート|OSバージョンアップ情報|サポート|AQUOS:シャープ』や『OSアップデート(ver.14) – よくあるご質問』もご確認ください。

<アップデート内容>
○Android 14による機能・操作性の向上
・Android 14共通の特長について、詳細は下記よりご確認ください。
 OSアップデートとは?
 ※機種によっては一部機能に対応しない場合やメーカー独自の変更が加えられる場合があります。
○Android 14以外の機能向上や操作性改善
・詳細は下記ページをご確認ください。
 Android 14対応OSアップデート


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携帯電話サービス「J:COM MOBILE」から新スタンダードスマホ「AQUOS sense8 SHG11」が11月9日に発売!価格は5万8080円。5千円相当プレゼントも


J:COM MOBILEから新スタンダードスマホ「SHARP AQUOS sense8」が11月9日に発売!

JCOM(ジェイコム)は9日、同社が移動体通信事業者(MNO)から回線を借り入れてMVNOとして提供している携帯電話サービス「J:COM MOBILE」( https://www.jcom.co.jp/service/mobile/ )における新商品として5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「AQUOS sense8(型番:SHG11)」(Sharp製)を2023年11月9日(木)をより販売開始するとお知らせしています。

販路は同社の公式Webサイト内の公式Webストアのほか、J:COM MOBILE取扱店などで、価格(金額はすべて税込)は58,080円(分割なら2,420円/月×24回または1,210円/月×48回)となっています。また発売を記念して2023年12月10日(日)までJ:COM MOBILEにてAQUOS sense8 SHG11を購入してキャンペーンWebページ( https://k-tai.sharp.co.jp/campaign/sense8cp/jcom/ )にて応募するともれなくQUOカードPayで5,000円分がもらえるキャンペーンが実施されています。

なお、AQUOS sense8の日本向け製品はau版やUQ mobile版を含めて各製品ともにおサイフケータイ(FeliCa)などに対応しているほか、6GB内蔵メモリー(RAM)や128GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大1TB)、nanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのデュアルSIMに対応しています。またJ:COM MOBILE版については本体色としてペールグリーンおよびライトカッパー、コバルトブラックが販売されます。

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新スタンダードスマホ「AQUOS sense8」が日本では11月上旬より順次発売!NTTドコモやau、UQ mobile、JCOM、楽天モバイルから販売


新スタンダードスマホ「SHARP AQUOS sense8」が日本では11月上旬より順次発売!

既報通り、シャープは3日、同社が展開する「AQUOS」ブランドにおける新商品として「AQUOS sense8」を発表し、今秋以降の日本発売を皮切りに台湾やインドネシアにおいて順次販売を開始します。日本ではNTTドコモや楽天モバイル、KDDIおよび沖縄セルラー電話の帯電話サービス「au」および「UQ mobile」といった移動体通信事業者(MNO)、JCOMの携帯電話サービス「J:COM MOBILE」といった仮想移動体通信事業者(MVNO)にて取り扱われます。

発売日は楽天モバイル版「AQUOS sense8(型番:SH-M26)」が2023年11月9日(木)を予定しており、その他のNTTドコモ版「AQUOS sense8 SH-54D」、au版・UQ mobile版「AQUOS sense8 SHG11」がそれぞれ2023年11月上旬以降、J:COM MOBILE版「AQUOS sense8 SHG11」が2023年11月以降で、すでにNTTドコモやau、UQ mobile、楽天モバイルでは10月3日(火)10時より予約受付を実施しています。

なお、日本向けモデルは各製品ともにおサイフケータイ(FeliCa)やマイナンバーカード読み取り機能などに対応しているほか、6GB内蔵メモリー(RAM)や128GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大1TB)、nanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのデュアルSIMに対応しています。

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