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シャープ、スタンダードスマホ「AQUOS sense8」のメーカー版「SH-M26」にAndroid 15へのOSバージョンアップ含むソフトウェア更新を提供開始


SIMフリースマホ「SHARP AQUOS sense8」がAndroid 15に!

シャープは14日、同社が展開する「AQUOS」ブランドにおいて2023年に発売した5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「AQUOS sense8」のメーカー版「AQUOS sense8(型番:SH-M26)」に対して最新プラットフォーム「Android 15」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2025年1月14日(火)より提供開始したとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話ネットワーク(5G/4G/3G)によるネットワーク経由(OTA)が用意されており、更新時間や更新ファイルサイズは明らかにされていませんが、更新ファイルサイズが大きいと思われるため、ダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されます。

更新後のビルド番号は「03.00.00」となるとのこと。ビルド番号の確認方法は「設定」→「デバイス情報」→「ビルド番号」から。主な更新内容は「Android 15へのOSバージョンアップ」となっており、詳しくはシャープの公式Webページ『Android 15対応 OSアップデート|OSバージョンアップ情報|サポート|AQUOS:シャープ』や『OSアップデート(ver.15) – よくあるご質問』も合わせてご確認ください。

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楽天モバイルがAndroid 15へのOSバージョンアップ予定のスマホ11機種を案内!OPPO RenoA 11やAQUOS wish3、Galaxy S23などが対象


楽天モバイルがAndroid 15へのOSバージョンアップ予定機種を案内!

楽天モバイルは30日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )に対応する製品として販売しているAndroidスマートフォン(スマホ)において最新プラットフォーム「Android 15」へのOSバージョンアップを提供する予定の機種一覧をお知らせしています。

対応予定なのは「arrows We2 Plus」および「AQUOS R8」、「AQUOS sense8」、「AQUOS wish3」、「AQUOS wish4」、「Galaxy S23」、「Galaxy Z Flip4」、「OPPO Reno11 A」、「Xperia 5 V」、「Xperia 10 V」、「Xperia 10 VI」の11機種のスマートフォン(スマホ)となっています。

なお、これらのOSバージョンアップ予定機種は2024年10月30日(水)時点における情報だのことで、各製品のOSバージョンアップ開始時期や実施方法などの詳細は公式Webサイト内の「ソフトウェアアップデートのお知らせ | 楽天モバイル」ページにて順次案内するとしています。

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楽天モバイル、5G対応スタンダードスマホ「AQUOS sense8 SH-M26」にAndroid 14へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始


Rakuten Mobileの5Gスマホ「AQUOS sense8 SH-M26」がAndroid 14に!

楽天モバイルは27日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )に対応した楽天回線対応製品のうちの5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「AQUOS sense8(型番:SH-M26)」(Sharp製)に対して最新プラットフォーム「Android 14」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2024年3月27日(水)より順次提供するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)およびモバイルネットワーク(4G LTE)によるネットワーク経由(OTA)で実施する方法が用意されており、更新のファイルサイズは明らかにされていませんが、Wi-Fiでの更新が推奨されます。

更新後のビルド番号は「02.00.00」で、主な更新内容はAndroid 14へのOSバージョンアップとなっており、詳細はシャープの公式Webページ『Android 14対応 OSアップデート|OSバージョンアップ情報|サポート|AQUOS:シャープ』や『OSアップデート(ver.14) – よくあるご質問』をご確認ください。

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シャープ、スタンダードスマホ「AQUOS sense8」のメーカー版「SH-M26」にAndroid 14へのOSバージョンアップ含むソフトウェア更新を提供開始


SIMフリースマホ「SHARP AQUOS sense8」がAndroid 14に!

シャープは25日、同社が展開する「AQUOS」ブランドにおいて2023年に発売した5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「AQUOS sense8」のメーカー版「AQUOS sense8(型番:SH-M26)」に対して最新プラットフォーム「Android 14」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2024年3月25日(月)より提供開始したとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話ネットワーク(5G/4G/3G)によるネットワーク経由(OTA)が用意されており、更新時間や更新ファイルサイズは明らかにされていませんが、更新ファイルサイズが大きいと思われるため、ダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されます。

更新後のビルド番号は「02.00.00」となるとのこと。ビルド番号の確認方法は「設定」→「デバイス情報」→「ビルド番号」から。主な更新内容は「Android 14へのOSバージョンアップ」となっており、詳しくはシャープの公式Webページ『Android 14対応 OSアップデート|OSバージョンアップ情報|サポート|AQUOS:シャープ』や『OSアップデート(ver.14) – よくあるご質問』も合わせてご確認ください。

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シャープ、5G対応スタンダードスマホ「AQUOS sense8」のメーカー版「SH-M26」を発表!11月17日より順次発売、価格は5万円台後半


5G対応スタンダードスマホ「SHARP AQUOS sense8」のメーカー版「SH-M26」が登場!

シャープは9日、同社の5Gに対応した最新スタンダードスマートフォン(スマホ)「AQUOS sense8」における日本のオープン市場向けメーカー版「AQUOS sense8 SH-M26」を発表しています。量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)などにて取り扱われ、2022年11月17日(金)より順次発売されます。

価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格は5万円後半となるとのことで、公式Webストア「COCORO STORE(ココロストア)」では56,980円となっています。一方、すでに予約注文を受け付けているヨドバシ.comやビックカメラ.comなどの量販店では61,600円の10%(6,160ポイント)還元で実質55,440円相当となっています。

またMVNOではオプテージが提供する「mineo」( https://mineo.jp )にてAQUOS sense8のメーカー版(ベールグリーン、ライトカッパー、コバルトブラック)を取り扱うことが案内され、11月17日に発売され、価格は53,856円(分割では2,244円/月×48回または1,496円/月×24回)となっています。

さらにMVNOではインターネットイニシアティブ(以下、IIJ)が提供する「IIJmio」( https://www.iijmio.jp )にてAQUOS sense8のメーカー版(ベールグリーン、ライトカッパー、コバルトブラック)を取り扱うことが案内され、11月17日10時に発売され、価格は54,800円(分割では2,284円/月×24回)となっています。

IIJmioではさらに2023年11月30日(木)21:59までは「ゴーゴーキャンペーン【スマホ大特価セール】」で「ギガプラン」の音声通話機能付きSIMを他社から乗り換え(MNP)で契約した場合に29,800円(分割では1,243円/月×24回)となるほか、同じく11月30日21:59まで「ご愛顧感謝 機種変更キャンペーン」で5,000円分の選べるe-GIFTがプレゼントされ、2024年1月31日(水)21;59まで「サプライサービスセール」で単体購入を含めて49,000円(分割では2,043円/月×24回)で販売されるということです。

なお、AQUOS sense8 SH-M26はすでに楽天モバイルが販売していますが、楽天モバイル版とメーカー版はハードウェアは背面に記載されたロゴなどを含めて共通となっていますが、ソフトウェアが若干異なっており、楽天モバイル版は楽天向けアプリがプリインストールされているほか、起動画面に「Rakuten」も表示されるようになっています。

またAQUOS sense8は他にもNTTドコモ向け「AQUOS sense8 SH-54D」やauおよびUQ mobile、J:COM MOBILE向け「AQUOS sense8 SHG11」も販売されていますが、背面のロゴなどの記載やソフトウェアが異なる程度で、各製品ともにnanoSIMカード(4FF)とeSIMのデュアルSIMとなっているほか、携帯電話ネットワークの対応周波数帯も共通となります。

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