ソニーが、15日に発売を開始したAndroid 4.0(開発コード名:Ice Cream Sandwich)搭載の「Xperia Tablet S」は、CPUにNVIDIA Tegra3 モバイル プロセッサ1.4GHz CortexA9 Quad Coreを搭載し前モデル「Sony Tablet (ソニータブレット)」のSシリーズやPシリーズに比べ大幅に処理能力が向上しています。
生活防水(IPX4防滴)に対応し、本体デザインもより薄く、軽量化が図られていて、約9.4インチのディスプレイを搭載するタブレットでありながら、持ち運びがしやすくなっている点も魅力的です。
また、ソニーモバイルコミュニケーションズを完全子会社化したことによって、今回からタブレット端末も“Xperia”ブランドとなり、ブランドイメージも刷新されました。
そんなXperia Tablet Sについて、当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」で、取り上げてきたニュースやレポートを一気に紹介します!!
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