NTTドコモから12月9日に「2016-2017年冬春モデル」の新しいスマートフォン(スマホ)として発売された「MONO MO-01J」(ZTE製)。約1年間(端末購入翌月から12か月)のいわゆる縛りの発生する割引施策「端末購入サポート」の適用が必須ではあるものの、税込価格648円という破格の安さが発表当初より話題を呼んでいました。
製品としてもおサイフケータイ(FeliCa)やワンセグなどは搭載せずにコストを抑えつつ、防水やスライドスイッチによるマナーモード、VoLTE対応といった”わかりやすい便利機能”に対応し、いわゆる「格安スマホ」に対抗するような価格にミドルレンジクラスのスペックを備えています。
また、NTTドコモとしては初の自社ブランドスマホであり、非常にシンプルながら実用的という無印良品のブランドイメージのような製品に仕上がっています。
そんな注目のMONO MO-01Jのブラックを筆者の親の回線契約をダシにさっそく購入しましたので、まずは恒例の”開封の儀”を実施しました。そこで今回は、MONO MO-01Jの製品版における個装箱や本体細部、付属品などを写真で紹介したいと思います。
まずは個装箱をチェック
まずはパッケージを紹介していきます。MONO MO-01Jの箱の正面側は白地に「docomo」のロゴと型番、そして銀色でペットネーム「MONO」と書かれています。なお、MONOは良い”モノ”などの意味が込められているとのこと。
背面側には外装・内装のパッケージ素材にリチウムイオン電池内蔵機器であることを示すアイコンとチップセットに採用している「Qualcomm Snapdragon」のロゴマークが印刷されています。
個装箱上面には内容物一覧が書かれ、右側面には製品管理用のバーコードが印刷されています。箱の底面と左側面にはなにも印刷されておらず、真っ白だったため画像は省略します。
箱を開いてスマホ本体とご対面!
MONO MO-01Jの個装箱は弁当箱型の正面側を蓋のように開くタイプとなっており、非常にシンプルなものになっています。
本体の収められていた中敷きを取り出すとマニュアル類(クイックスタートガイドとご利用にあたっての注意事項)の収められた薄い箱が入っています。
SIM取り出しツール(いわゆる「SIMピン」)は図入りで利用方法が描かれており、スマホを初めて使う人にも配慮がされています。
また、SIM取り出しツールと名前が付けられていますが、nanoSIMカード(ドコモUIMカード)スロットは、microSDカードスロットと一体になっているので、SIMカードの挿し替えだけでなく、microSDカードの挿し替えにも必要なのでなくさないようにしておきましょう(SIMピンをたくさん持っているような猛者の方は気にすることもありませんが)。なお、実際にSIM取り出しツールを使うときはこのような感じになります。
以上、これらが個装箱に入っている内容物になります。内容物をまとめて紹介すると、以下の通りとなります。
・MONO MO-01J本体
・保証書
・クイックスタートガイド
・「ご利用にあたっての注意事項」の冊子
・SIM取り出しツール(SIM取り出しピン)
スマホの付属品として定番のイヤホンもUSBケーブルも付属していません。ACアダプター(USB充電器)については最近の大手携帯電話会社の製品では別売りが大半なのでまだわかるのですが、特に価格が安くエントリーモデルとしても販売されそうな製品としてイヤホンなどもないのは少し驚きました。
そのため、MONO MO-01Jが初めてのスマホという人の場合、MONO MO-01J本体セットに加えて別途、USBケーブルや充電器を用意する必要があります。販売店などの店舗で購入する場合は、それらの付属品も勧めてくるかと思いますが、オンラインなどで購入する場合にはご注意ください。
また、USBケーブルや充電器はサードパーティー製で揃えれば価格はさほど高いものではありませんが、これらをNTTドコモの正規品オプション(ドコモセレクト)で揃えると結構な金額になるので注意したいところです(オプション品については今後の記事で解説します)。
どこで買うといいだろう?
純粋に機種変更や(FOMA契約からの)契約変更であれば、NTTドコモの公式Webストア「ドコモオンラインショップ」にて購入するのが、手数料もかからず、お得かつ一番早いのではないかと思います。なお、契約変更の場合はSIMカードの交換手数料などが別途発生する場合があります。
一方、量販店や携帯電話併売店でならお店によっては有料コンテンツを数点契約することで、一括0円+オマケ(サードパーティー製の充電器やUSBケーブルをサービスとか)をつけてくれるお店の存在も確認しています。
ただし、このMONO MO-01Jの場合は元々の割引施策込みでの本体価格が非常に安いので、それほど気にすることなく近くのお店で買ってしまっても構わないと思います。
今回のMONO MO-01Jの開封レポートでは、機能を絞ったシンプルなスマホですが、個装箱の中身も非常にシンプルであることが確認できました。次回はMONO MO-01Jの内蔵アプリ(プリインストールアプリ)や機能面での特徴などを紹介していこうと思います。
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