Amazonは20日(現地時間)、同社が提供するタブレット「Fire」シリーズやマルチメディアストリーミングデバイス「Fire TV」シリーズなど向けアプリ配信マーケット「Amazonアプリストア」においてFireシリーズやFire TVシリーズ以外のAndroid搭載製品では2025年8月20日(水)にサービスを終了するとお知らせしています。
合わせて日本法人のアマゾンジャパンでも同社が運営するWebストア「Amazon.co.jp」にてAmazonアプリストア( https://www.amazon.co.jp/b?node=2381130051)がAndroid搭載製品では利用できなくなると案内しています。これに伴い、日本を含めてすでに2025年2月20日(木)よりAndroid搭載製品にてAmazonアプリストアよりダウンロードしたアプリではアプリ内課金を行うことができなくなっています。
また同社ではAmazonアプリストアよりダウンロードされたアプリのAndroid搭載製品での動作については保証しないとしています。なお、サービス終了まではAndroid搭載製品向けインストール用APKファイル( https://www.amazon.co.jp/gp/mas/get/android/ref=mas_hw_dep_faq?appName=hollywood&appVersion=stable&dl=1 )は配布が継続され、Android搭載製品で新たにAmazonアプリストアを利用することは可能です。
Amazonアプリストアは、Amazonが2012年11月に開始したAndroidベースのOSを搭載した同社製タブレットのFireシリーズやAndroid搭載製品などで使えるアプリの配信サービスで、Android搭載製品では「Amazonアプリストア」アプリを別途インストールして利用するようになっていましたが、Googleが提供するアプリ配信サービス「Google Playストア」に対応していないAndroid搭載製品で手軽にアプリ配信サービスを利用するのに便利でした。
今回、そんなAmazonアプリストアがAndroid搭載製品で2025年8月20日にサービスを終了することが案内されました。すでにAndroid搭載製品にてAmazonアプリストアからダウンロード・インストールしたアプリでアプリ内課金ができなくなっているほか、Android搭載製品のAmazonアプリストアではAmazonポイントを獲得・使用できなくなっています。なお、AmazonのFireシリーズやFire TVシリーズでは引き続いてAmazonアプリストアが利用可能です。
またAmazonアプリストアで定期購読(サブスクリプション)したコンテンツについてはAmazonアプリストアアプリからは「マイアプリ」→「定期購読」から必要に応じてキャンセルや自動更新オフなどを行い、WebサイトからはAmazon.co.jpの「アカウントサービス」から「デジタルコンテンツとデバイス」の下にある「アプリライブラリと端末の管理」をクリックし、管理の下にある定期購読を選択して必要に応じて定期購読を更新するように案内されています。
なお、Amazonアプリストアと同じようにGoogle Playストアに対応していないAndroid搭載製品で手軽にアプリ配信サービスを利用できるのは華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)が提供しているアプリ配信サービス「AppGallery」( https://consumer.huawei.com/jp/mobileservices/appgallery/ )などがあるため、今後はそれらを利用することになりそうです。
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