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秋吉 健のArcaic Singularity:防疫とプライバシーの境界線。新型コロナウイルス感染症対策でどのような情報が利用されるのか考察する【コラム】


感染症対策とプライバシー保護について考えてみた!

新型コロナウイルス感染症問題(コロナ禍)がくすぶり続けています。

5月26日に緊急事態宣言が全国で解除され、ようやく経済活動も再開できるかと思った矢先に、東京や福岡の病院などで週末を待たずに再びクラスター感染が確認され、終わりのない疫病の恐ろしさに改めて身を引き締めた人も少なくないのではないでしょうか。

そのような中で、感染を抑止するための対策も徐々に進みつつあります。26日に政府が公開した接触確認アプリに関する仕様書もまた、そのための「武器」の1つです。

ユーザーのスマートフォン(スマホ)に人との接触を記録するアプリを入れてもらい、万が一感染が確認された場合に接触者をトレースしやすくするだけではなく、アプリから適切な検査や治療方法へ誘導することが目的です。

しかし、こういった「利用者の行動を監視するアプリ」には、常にプライバシー保護との矛盾する問題が横たわります。個人情報を守りながらどこまで情報を開示していくのか。そしてその情報をどう取り扱うべきなのか。非常にセンシティブな問題です。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回はコロナ禍とプライバシー保護の問題について考察します。

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Amazon.co.jpで他人の注文履歴が表示されてしまう不具合が発生!届け先の氏名や住所などの個人情報が他人に知られてしまう可能性。原因調査中


アマゾンで他人の注文履歴が表示される不具合が発生!

アマゾン ジャパンが運営する総合オンラインストア「Amazon.co.jp」( http://www.amazon.co.jp )の一部の利用者にて他人の注文履歴が表示されてしまう不具合が発生しているということです。

不具合は9月26日よりTwitterなどのSNSで利用者が相次いで報告しており、不具合が生じている場合は「注文履歴」を表示すると、他人の注文履歴が表示されてしまい、氏名や住所などの個人情報が閲覧できる状態となっているとのこと。なお、同社では「問題を認識しており、原因を確認中」だとしています。

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Appleが収集した個人情報を確認できる「データとプライバシー」ページを公開!EUのデータ保護ガイドライン施行に伴ってまずは欧州各国で、数ヶ月で全世界で取得可能に


iPhoneやiPad、Mac、iTunesなどで収集した個人情報が自分でチェック可能に!

Appleは23日(現地時間)、同社の製品やサービスなどを利用している場合に同社が収集した個人情報について公式Webサイトにて確認できるページ「データとプライバシー」( https://privacy.apple.com )を公開しています。

Apple IDでログインすると、Apple IDに紐付けられた個人情報をダウンロードできるようになり、同日よりヨーロッパから順次利用でき、今後数カ月以内に全世界で提供される予定です。

確認したいデータをチェックして申し込むと、1週間以内にデータを取得できるようになり次第、Appleから通知が届くのでダウンロードしてチェックできます。なお、2週間後にはデータが自動的に削除されるとのこと。

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秋吉 健のArcaic Singularity:あなたの個人情報は大丈夫ですか?Facebookの個人情報流出からビッグデータ活用による消費行動掌握の実態まで、その自己防衛策について考える【コラム】


個人情報ビジネスとその実態について考えてみた!

3月半ば頃、世界を震撼させるある事件が起こりました。Facebookの個人情報流出事件です。もはやここでその詳細を書くまでもないほどにネット上にはニュースが溢れ、さまざまな論調の考察記事が掲載されました。

あれから1ヶ月ほどが経って状況は落ち着きを見せていますが、一度流出した情報は二度と元の鞘には収まらないのがインターネットの恐ろしい点です。単なる誹謗中傷や罵詈雑言であればいずれはネットの情報の海に埋もれ、忘れ去られるだけの存在ですが、個人情報ともなると世界は黙っていません。何しろそれは「金(カネ)のなる木」だからです。

みなさんは自身の個人情報をどこまで管理し、制御し、そして「覚悟」しているでしょうか。もしくはどこまで企業や営利団体に知られ、利用されていると考えているでしょうか。感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回は企業による個人情報の扱い方の変化や個人による防衛策について考えます。

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iPhoneを使っているだけで本名がバレちゃう!?iPhoneの名前やAirDropの設定を見直そう【ハウツー】



日本では人気の高い「iPhone」や「iPad」などのiOS搭載機器ですが、これらのiPhoneなどを使っているだけで見ず知らずの他人に自分の本名がバレてしまうことがあるとしてはてな匿名ダイアリーに投稿された「電車で見ず知らずの女性の名前を知る方法」を発端に話題になっています。

iPhoneなどでははじめに設定するApple IDの登録情報した氏名を元に「設定」→「一般」→「情報」の「名前」に「◯◯のiPhone」というように自動的に設定されてしまいます。

Apple IDは登録している氏名は、iTunes StoreやApp Storeの支払い設定なども行うため、多くの人は本名を登録していると思われ、その場合はこの「◯◯(本名)のiPhone」がAirDropなどの機能によって近くにいる人からが確認できてしまうというわけです。

そこで今回は、この情報を元に個人の特定やさらなる個人情報が漏れてしまう可能性があるということで、AirDropや名前の設定などを変更する方法を紹介したいと思います。

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