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秋吉 健のArcaic Singularity:NTTドコモの新プラン、高いと見るか?安いと見るか?ギガホ・ギガライトの発表に伴う報道のあり方と通信料金が持つ価値について考える【コラム】


docomoの新料金プランは高いのか、安いのか?実際のケースを想定して考えてみた

既報通り、NTTドコモが15日、突然新料金プラン「ギガホ」および「ギガライト」を発表しました。“突然”というのは比喩でもなんでもなく、筆者の下へ取材案内が編集部を通じて飛んできたのは当日の発表数時間前。

通常であれば各種発表会や記者説明会は2週間以上も前に通知されることが多いため、珍しく編集部に参加を促す電話連絡もあったようで同社としては異例中の異例と呼べる緊急発表でした。

大慌てで支度をして会場へ向かいましたが、そこで発表された新料金プランは、同社が2018年10月31日に開催した決算説明会にて、

「大胆な料金プランの見直し」
「2019年4~6月を目処に同社料金プランをよりシンプルで分かりやすいものへ改定」
「月額料金についても2割~4割程度下げる予定」


と語っていたものでした。

新料金プランの具体的な内容についてはこちらの記事を参照していただきたいと思いますが、新料金プラン発表からこのコラムを執筆するまでの数日間で筆者が最も困惑したのは、その内容よりも各メディアの報道の仕方と既存ユーザーおよび一般消費者の人々の反応でした。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はNTTドコモの新料金プランについての評価や報道のあり方、そして一般消費者にとってそのプランがどのような価値を持つのかについて考察します。

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NTTドコモ、新料金プラン「ギガホ」と「ギガライト」を発表!6月1日提供開始でスマホは月額1980円から。月々サポートや端末購入サポート、docomo with、iモードは新規受付終了


docomoの新料金プラン「ギガホ」と「ギガライト」が発表!その内容とは!?

NTTドコモは15日、都内にて「新料金プラン発表会」を開催し、スマートフォン(スマホ)向けによりわかりやすくシンプルになった新料金プラン「ギガホ」と「ギガライト」を2019年6月1日(土)に提供開始すると発表しています。また提供開始に先立って2019年5月22日(水)に予約受付を開始するとのこと。

ギガホは月30GBまで利用できる定額プラン、ギガライトは月1GBからはじまる段階制定プランとなっており、それぞれ家族内の国内通話料が無料となります。利用料は通常、2年契約でギガホが1回線のみなら月額6,980円(金額はすべて税別)、家族(3親等以内)の2回線なら1回線当たり月額6,480円、3回線以上なら1回線当たり月額5,980円で2019年9月30日(月)までに加入すると「ギガホ割」によって最大6ヶ月毎月1,000円が割り引かれて各々月額5,980円、月額5,480円、月額4,980円です。

またギガライトは1回線なら月1GB・3GB・5GB・7GBまでが月額2,980円・3,980円・4,980円・5,980円、2回線なら1回線当たり月額2,480円・3,480円・4,480円・5,480円、3回線以上なら1回線当たり月額1,980円・2,980円・3,980円・4,980円で、こちらはギガホ割のような割引はないとのこと。さらに固定通信サービス「ドコモ光」を契約している場合には「ドコモ光セット割」によってギガホおよびギガライトの5GB以上なら永年毎月1,000円割引、ギガライトの3GBなら永年500円割引となります。

その他、ケータイやキッズケータイなどのフィーチャーフォン向け料金プランとして「ケータイプラン」が月額1,200円、「キッズプラン」が月額500円、さらにスマホ以外にタブレットなどを1人で合計2台持つ場合にスマホがギガホ・ギガライトとなっているなら2台目は月額1,000円となる「データプラス」が提供されます。

家族以外にも通話をするならオプションで国内通話が無料になる「かけ放題オプション」が月額1,700円、5分以内の国内通話が無料になる「5分通話無料オプション」が月額700円となります。同社ではこれらに従来通り「ずっとドコモ特典」やはじめてのスマホを使う人向けの「はじめてスマホ割」によってこれまで以上にお得に使えるようになるとしています。

ずっとドコモ特典は同社を長くたくさん使っているギガホやギガライト、ケータイプランの契約者にdポイントクラブステージに応じて契約者の誕生月にdポイント(期間・用途限定)を毎年進呈するもので、プラチナステージなら3,000ポイント、4thステージなら2,000ポイント、3rdステージなら1,500ポイント、2ndステージなら1,000ポイント、1stステージなら500ポイントがもらえます。なお、ずっとドコモ特典におけるdポイント(期間・用途限定)の獲得は契約者自身によって手続きが必要となり、契約者の誕生月を含む6か月目の月末まで申し込めます。

さらに新料金プランの提供開始に伴って既存料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」におけるFOMA・Xi向け料金プランおよび「docomo with」などの料金割引サービス、「月々サポート」や「端末購入サポート」などの端末割引サービスは2019年5月31日(金)に、FOMA音声プランおよび割引サービス、iモードは2019年9月30日(月)に、FOMAデータプラン・ユビキタスプランおよび割引サービスは2020年3月31日(火)にそれぞれ新規受付を終了します。ただし、現在契約中の料金プランや割引サービスについては新料金プラン提供後も継続利用は可能とのこと。

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NTTドコモ、4G&VoLTE対応の折りたたみ型フィーチャーフォン「AQUOS ケータイ SH-02L」の月々サポート割引額を増額して実質0円に値下げ


docomoのAQUOS ケータイ SH-02Lが値下げで実質0円からに!

NTTドコモは1日、今年2月に発売した「2018-2019冬春モデル」のうちの高速データ通信サービス「Xi」(4G)や高音質通話サービス「VoLTE」に対応した折りたたみ型spモードケータイ「AQUOS ケータイ SH-02L」(シャープ製)における「月々サポート」の割引額を増額したとお知らせしています。

ドコモショップおよび量販店などのNTTドコモ取扱店や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」にて機種変更(Xi→FOMA)および新規契約、他社から
乗り換え(MNP)における月々サポートの割引額が増額されています。

これにより、従来までは月々サポートの割引を適用後の実質負担額が全オーダーで10,368円(分割432円/月×24回)でしたが、割引額が増額された機種変更(Xi→FOMA)および新規契約、MNPでは実質負担額0円となっています。

なお、機種変更(Xi→Xi)についてはこれまで通り、本体価格30,456円(分割1,269円/月×24回)の月々サポート-837円/月×24回(総額-20,088円)による実質負担額10,368円(分割432円/月×24回)のままです(金額はすべて税込)。

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NTTドコモのiPhone 8やPixel 3などの一括0円は3月末で終了か?多くの機種で端末購入サポートを月々サポートに変更。オンラインショップなら現行価格で4月分の受付が可能


docomoが一部機種・契約種別で端末購入サポートを4月から月々サポートへ変更!

NTTドコモが現在実施している「iPhone 8」や「iPhone XR」、「iPhone XS」、「iPhone XS Max」、「Pixel 3」、「Pixel 3 XL」などの人気機種で適用している割引施策「端末購入サポート」による大幅割引を3月31日で終了することが明らかになりました。

これらの機種で4月1日より対象の契約種別では割引施策「月々サポート」に戻されるとのこと。これにより、これまでに紹介してきたような店頭などで一括0円で販売されている案件も4月以降はなくなるケースが出てくる可能性も予想されます。

また施策の変更はドコモショップや量販店などの店頭だけでなく、公式Webストア「ドコモオンラインショップ」でも実施され、現在は機種変更を含めて一括648円となっている「M Z-01K」や「V30+ L-01K」、「arrows NX F-01K」も含まれるため、お得に購入したい場合には3月中に検討したいところです。

なお、ドコモオンラインショップを利用すれば、端末購入サポートの規定利用期間が終了して解除料なしで機種変更できるタイミングが4月からという場合でもすでに購入手続きを行い、配送日を4月1日以降に指定することによって3月末までの端末購入サポート割引を適用しながら違約金を発生させずに購入が可能です。

ドコモオンラインショップで機種変更でも一括648円の機種については「ドコモオンラインショップにて機種変更を含めた全オーダーで一括648円!V30+やXperia XZ1 Compact、Mなどのスマホ6機種や3月のSPECIAL CAMPAIGNについてまとめて紹介 - S-MAX」にてまとめています。また機種変更でも一括約1万円になっている「Galaxy S9 SC-02K」や「Xperia XZ2 Compact SO-05K」なども月々サポートに変更されます。

ドコモオンラインショップでは機種変更だけでなく新規契約や契約変更、MNPの全オーダーで契約事務手数料が無料となっているほか、送料も通常の自宅などに配送する場合に購入金額2,700円以下だと送料がかかりますが、購入金額2,700円以下でもドコモショップで受け取る場合には無料となります。

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NTTドコモがペン入力に対応したタブレット「iPad(第6世代)」と「arrows Tab F-02K」を本日2月15日から値下げ!月々サポートの割引増額で実質税込5184円からに


docomoがiPad(第6世代)とarrows Tab F-02Kの月々サポートの割引額を増やして実質値下げ!

NTTドコモが「iPad(第6世代)」(Apple製)および「arrows Tab F-02K」(富士通コネクテッドテクノロジーズ製)のタブレット2機種について2019年2月15日(金)より割引施策「月々サポート」の割引額を増額することが明らかになりました。

これにより、新規契約および機種変更(契約変更含む)、他社から乗り換え(MNP)の全オーダーにてiPad(第6世代)の32GBとarrows Tab F-02Kは月々サポート適用後の実質負担額で5,184円(分割216円/月×24回)となるとのこと(金額はすべて税込)。

家電量販店で情報を確認しましたが、店頭では開店時より、公式Webストア「ドコモオンラインショップ」では10時からとなる見込み。なお、ドコモオンラインショップでは契約事務手数料や送料も無料(ドコモショップ受取もしくは購入金額2,700円超過の場合)となっており、お得に購入できます。

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