Unihertz(ユニハーツ)は13日(現地時間)、QWERTY配列の物理フルキーボード搭載スマートフォン(スマホ)「Titan」シリーズの最新モデル「Titan 2 Elite」および「Titan 2 Elite Pro」を一般販売開始するとお知らせしています。日本時間(JST)の2026年5月13日(水)21:00に一般販売の予約受付を開始し、予約販売分はTitan 2 Eliteが2026年8月より、Titan 2 Elite Proが2026年12月より順次出荷予定とのこと。
一般販売はまずは公式Webサイト( https://www.unihertz.com/ja-jp )内の公式Webストアで行われ、後日、大手ECサイト「Amazon.co.jp」などでも行われる予定です。価格はオープンながら希望小売価格および公式WebストアではTitan 2 Eliteが489.99ドル(日本円では79,400円)、Titan 2 Elite Proが579.99ドル(約92,000円)となっています。
なお、Titan 2 Eliteはすでに紹介しているように今年6月にクラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援を開始し、支援額は100個限定のSuper Early BirdではTitan 2 Eliteが349ドル(約55,000円)から、Titan 2 Elite Proが439ドル(約70,000円)からとなっており、支援者にはリワードとしてTitan 2 Eliteが6月より、Titan 2 Elite Proが10月より出荷が開始される予定です。
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— Unihertz Japan (@UnihertzJP) May 13, 2026
UnihertzはこれまでにQWERTY配列の物理フルキーボード搭載スマホとしてTitanシリーズを展開しており、これまでに初代「Titan」からはじまり、「Titan Pocket」、「Titan Slim」、「Titan 2 Elite」の4機種をリリースしています。今回、新機種となるTitan 2 EliteおよびTitan 2 Elite Proが投入されます。
Titan 2 EliteおよびTitan 2 Elite Proは既存のTitan 2 Eliteと同じようにほぼ正方形な最大120Hzリフレッシュレートや最大輝度1600nits、2160Hz PWM調光、100% DCI-P3に対応した約4.03インチ1080×1200ドットAMOLED(有機EL)ディスプレイ(約401ppi)を搭載し、よりスリムで洗練されたデザインになっており、合わせて画面左上にパンチホールを採用したため、画面の周りの縁(ベゼル)がかなり狭くなり、サイズも約117.8×75.0×10.4mm、質量も約163gでかなり小型化されています。
またキーボードには引き続いてタッチパネルや指紋センサー、キーライトが内蔵され、本体色もブラックだけでなく、新たにオレンジも用意され、2色展開となりました。外装は新たにインモールド射出成形によって成形された丸みを帯びた航空宇宙グレードのアルミニウム製ミッドフレームを採用し、フレームは6回のCNC加工と2回の陽極酸化処理を含む20以上の精密な工程を経て仕上げられており、軽量ながら高い強度を実現した上質な感触と快適な保ち心地となっているということです。
SoCは前述通りにDimensity 7400のTitan 2 Elite、Dimensity 8400のTitan 2 Elite Proの2つのモデルがあり、内蔵メモリー(RAM)は12GB、内蔵ストレージはTitan 2 Eliteが256GB、Titan 2 Elite Proが512GBで、リアカメラは約5000万画素CMOS/広角レンズと約5000万画素CMOS/望遠レンズ(光学2倍、デジタル20倍)のデュアル構成、フロントカメラは約3200万画素CMOS/広角レンズのシングル構成となるということです。なお、望遠カメラはTitan 2 Elite Proのみ光学手ブレ補正(OIS)に対応しているということです。
一方、電池もエネルギー密度が20%向上したATLの第6世代シリコンカーボン複合アノードバッテリーセルによる4050mAhバッテリーを搭載し、よりスマートな電力管理機能と省電力化されたディスプレイパネルを採用しているため、より長いバッテリー駆動時間を実現し、さらに最大33Wの急速充電にも対応しており、短時間で充電できるため、1日中安心して使用できます。また5GやNFC Type A/B、Wi-Fi 6、Bluetooth 6.0、赤外線リモコン、FMラジオ、大型スピーカー、USB Type-C端子(OTG)にも対応し、SIMはnanoSIMカード(4FF)が2つと、新たにeSIMにも対応しているとのこと。
その他、加速度センサーや近接センサー、環境光センサー、ジャイロスコープ、電子コンパス、位置情報取得(デュアルバンドA-GNSS:GPS、Galileo、GLONASS、BDS、QZSS)を搭載。なお、Titan 2 Eliteの背面に搭載されていたサブディスプレイは廃止され、リアカメラ部分は横に長いバンプ式となり、本体外装は金属製で高級感があるとのこと。その他、左側面に音量上下キーとnanoSIMカード(4FF)およびmicroSDカードのスロットトレイ、右側面に赤色のアクセントが付けられたファンクションキーと電源キーが配置されています。
さらにTitan 2 Eliteは最新のAndroid 16がOSとしてプリインストールされており、2031年リリース予定のAndroid 20までとなる4年間のOSバージョンアップとともに5年間のセキュリティーアップデートが保証されています。また標準の文字入力アプリは英語(US、UK)およびドイツ語(QWERTYZ、QWERTY)、イタリア語、ポルトガル語、スペイン語、オランダ語、フランス語(AZERTY、QWERTY)、ロシア語、日本語、中国語(Pinyin、Phonetic、Canjie、Quick Input)に対応しています。
5G NR: n1, n2, n3, n5, n7, n8, n12, n13, n18, n20, n25, n26, n28, n34, n38, n39, n40, n41, n48, n66, n71, n77, n78 / 4×4 MIMO: n1, n3, n38, n41, n48, n66, n77, n78
4G LTE: Band 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 20, 25, 26, 28A, 28B, 34, 38, 39, 40, 41, 42, 48, 66, 71
3G W-CDMA: Band I, II, IV, V, VI, VIII, XIX
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz
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