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音楽

秋吉 健のArcaic Singularity:リスニングスタイルの変化の裏に通信業界の影あり? 音楽のストリーミング配信サービスの急成長から通信業界のトレンドと戦略を考える【コラム】


音楽の配信売上実績から通信業界のトレンドや戦略を考えてみた!

日本レコード協会(RIAJ)が11月21日に「2018年第3四半期(7~9月)の音楽配信売上実績」を公表しました。資料によれば、2018年第3四半期の総売上額は157億1300万円、前年同期比で108%の伸びとなっており、売上額としては非常に好調であることを示しています。また他の四半期の実績を見ても、前年同期比でいずれも110%程度の伸びを示しており、音楽業界全体として非常に堅調で安定したセールスを続けていることが分かります。

しかしながら、トータルとしての数字だけを眺めていても面白くありません。その内訳を詳しく見てみると、実によく現代の世相と社会の流行、そして通信業界のトレンドやコンテンツ戦略に裏打ちされた消費者の動向が透けて見えてきます。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はそんな音楽業界の売上や収益状況から見えてくる通信業界のさまざまな動きについて考察します。


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グーグルが無料の音楽配信サービス「YouTube Music」を試す!広告なしの有料「YouTube Music Premium」や「YouTube Premium」はiPhone・iPadのアプリで申し込むと高くなるので注意【レビュー】


YouTube Premium・YouTube Music Premiumを使ってみた!iPhoneでオフライン再生を手軽にするなら必須

既報通り、グーグル(以下、Google Japan)は14日、日本にて無料の音楽配信サービス「YouTube Music」( https://music.youtube.com )を2018年11月14日(水)に提供開始しました。合わせて広告のない有料サービス「YouTube Music Premium」および動画配信サービス「YouTube Premium」も開始しています。

これまで通り、広告がある無料の動画配信サービス「YouTube」を加え、音楽と動画にそれぞれ広告のありなしなどで無料と有料のサービスが揃ったことになります。なお、YouTube PremiumはYouTube Music Premiumも含みます。

また既存の音楽配信サービス「Google Play Music」を有料で使っている場合にはそのまま使えるほか、YouTube Music Premiumも利用可能で、逆にYouTube PremiumやYouTube Music Premiumを契約してもGoogle Play Musicの有料サービスを利用できます。

月額料金はYouTube Music PremiumがAndroidおおよびWeb(iOSのSafari含む)では980円、iOS(アプリ)では1,280円、YouTube PremiumがAndroidおおよびWeb(iOSのSafari含む)では1,180円、iOS(アプリ)では1,550円(ともに税込)で、ともに家族などの同じ世帯の自分以外で最大5アカウントまで使える「ファミリー プラン」は月額600円追加で契約できます。

YouTube PremiumおよびYouTube Music Premiumでは同時にストリーミングできる台数が1台までとなっており、2台目で再生を開始するとそれまで再生していた1台目にエラーメッセージが表示されて停止されるようになっており、複数の製品で同時にストリーミングしたい場合にもファミリー プランを利用することになります。再生しない場合の利用については複数台同時利用が可能。

なお、iPhoneやiPadなどのiOS搭載製品でもSafariなどのWebブラウザーから申し込めばAndroidおよびWebと同額となるため、iOS向け「YouTube」アプリもしくは「YouTube Music」アプリから申し込むと高くなってしまうため、ご注意ください。Googleではこの料金差はiOSアプリにおけるApple取り分の手数料の影響だと説明しています。

その他、サービス開始に合わせてYouTube PremiumおよびYouTube Music Premiumが3ヶ月無料(アカウントによっては6ヶ月無料)で使えるトライアルが実施されていますので、実際にYouTube PremiumやYouTube Music Premiumを使ってみたファーストインプレッションをお届けします。

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グーグルが無料の音楽配信サービス「YouTube Music」を日本で開始!有料の「YouTube Music Premium」や「YouTube Premium」も提供。無料トライアルも実施中


YouTube Music・YouTube Music Premium・YouTube Premiumが日本でスタート!

グーグル(以下、Google Japan)は14日、都内にて「YouTube 新サービス記者発表会」を開催し、海外では今年5月より提供している新しい音楽配信サービス「YouTube Music」( https://music.youtube.com )を2018年11月14日(水)に日本で開始したと発表しています。合わせて有料の動画配信サービス「YouTube Premium」も日本で利用可能となっています。

YouTube Musicは動画配信サービス「YouTube」( https://youtube.com )のチームが開発・提供する音楽配信サービスで、広告が表示されるものの、無料で利用できるYouTube Musicと、広告が表示されずにバックグラウンド再生やオフライン再生を利用できる有料の「YouTube Music Premium」が用意されています。

月額料金はYouTube Music PremiumがAndroidおおよびWeb(iOSのSafari含む)では980円、iOS(アプリ)では1,280円、YouTube PremiumがAndroidおおよびWeb(iOSのSafari含む)では1,180円、iOS(アプリ)では1,550円(ともに税込)で、YouTube PremiumにはYouTube Music Premiumの内容も含まれており、広告なしで動画だけでなく音楽も楽しめます。

また現在、既存の音楽配信サービス「Google Play Music」を有料で利用している場合にもYouTube Music Premiumを自動的に利用可能で、なおかつ、Google Play Musicについてもこれまでに購入したすべての音楽、アップロード、プレイリストにアクセスでき、何も変わらずにこれまで通り使えます。

YouTube Premiumでは、YouTubeのすべてのコンテンツを広告表示なし、バックグラウンド再生やオフライン再生に対応して楽しめるほか、YouTubeのオリジナル作品「コブラ会(人気映画「ベスト・キッド」の続編)」などの「YouTube Originals」を視聴できます。

さらにサービス開始に合わせてYouTube PremiumおよびYouTube Music Premiumが3ヶ月無料(アカウントによっては6ヶ月無料)で使えるトライアルが実施されていますので、是非チェックしてみてください。なお、Googleではこれまでに22カ国・地域でYouTube MusicおよびYouTube Music Premium、YouTube Premiumを提供しており、日本が23番目となるとのこと。

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AppleやGoogleに対抗!音楽配信サービス「Spotify」と「LINE MUSIC」が家族6人まで使える「ファミリープラン」を提供開始。LINEは年額払いで2ヶ月分お得も


スポティファイとラインミュージックが家族向けプランをスタート!

スポティファイジャパンは27日、音楽配信サービス「Spotify」( https://spotify.com/jp )において新たに聴き放題の有料プラン「Spotify Premium」を家族6人まで使える「ファミリープラン」を日本で提供開始したとお知らせしています。利用料は月額1,480円(金額はすべて税込)。

またLINE Corp.傘下のLINE MUSICは28日、音楽配信サービス「LINE MUSIC」( https://music.line.me )において同じく最大6人まで聴き放題になる「ファミリープラン」を月額1,400円で提供開始したと発表しています。

さらにLINE MUSICでは聴き放題の年額払いの「年割プラン」も年額提供開始し、1人で聴き放題の場合には年額9,600円、最大6人まで聴き放題の場合には年額14,000円となっており、月額払いと比べるとそれぞれ10ヶ月分なので2ヶ月分お得になっています。

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ヤマハのスマホなど向けハイレゾ音源対応の音楽再生アプリ「mysoundプレーヤー」に曲のコードを解析して表示する機能が追加!耳コピや弾き語りに便利


ゼロから始めるスマートフォン

ヤマハミュージック エンタテインメントホールディングス(以下、ヤマハ)がスマートフォン(スマホ)など向け音楽再生アプリ「mysoundプレーヤー」に“耳コピ”や“弾き語り”に便利な新機能「コード表示機能」を2017年9月26日(火)に追加したと発表しています。

対応OSはAndroid 4.0(開発コード名:KitKat)以上およびiOS 8.0以降で、利用料は無料。なお、コード表示機能は音声信号解析でコードを判定するので、実際のコードと異なる結果が表示されることもあるということです。

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