S-MAX

Google

Googleアシスタントが利用できるコミュニケーションサービス「Allo」がパソコンなどのWebブラウザーでも利用可能に!ただし、対応するにはChromeのみ


メッセンジャーサービス「Allo」のWeb版がリリース!

Googleは14日(現地時間)、機械学習(ML)や人工知能(AI)などを利用したサポート機能「Google アシスタント」に対応したメッセンジャーサービス「Allo」を新たにパソコン(PC)などにおけるWeb版( http://g.co/alloforweb )を提供開始したとお知らせしています。

これまではAndroidおよびiPhoneなどのiOS向けアプリが提供されていただけでしたが、Web版がリリースされたことでPCなどでも利用できるようになりました。ただし、対応するWebブラウザーはGoogleの「Chrome」のみ。

続きを読む

Googleがディスプレイ広告に圧縮技術「Brotli」を使うと発表!従来のgzipよりも最大40%の通信量削減が行え、Webページなどの読込速度向上とバッテリー消費量削減に貢献へ


Googleがディスプレイ広告に圧縮技術「Brotli」を使うように!

Googleが配信するディスプレイ広告は、Googleの検索結果ページや広告サービス「Google AdSense」を導入した多くのWebページなどに表示されており、同社の大きな収益源となっています。

このディスプレイ広告ですが、テキストを用いたものだけではなく、画像や動画を利用したものも配信されており、最近では画面の高解像度化に伴って広告のサイズが大きくなり、場合によってはページの表示速度が遅くなったり、ユーザーの通信量が増えてしまうといった問題が存在します。

その影響を少しでも小さくするために、Googleは今年6月に同社が配信するディスプレイ広告により通信量を削減できる「Brotli(ブレトリ)」という圧縮技術(アルゴリズム)を可能な限り適用すると発表しました。

これにより、Brotliが適用された広告は通信量が削減されるため、読み込み速度向上とバッテリー消費量の削減にも効果があるということです。通信量の削減は有線LANや無線LAN(Wi-Fi)に接続した状態であれば、そこまで気にしなくても良いですが、モバイルネットワーク環境で閲覧している場合は非常に大きなメリットになるかと思われます。

なお、Webブラウザーでは「Google Chrome」のVersion 49以降、「Mozilla Firefox」のVersion 44以降、「Microsoft Edge」における標準ウェブコンポーネント「EdgeHTML 15.14986」(Windows 10の「Build 14986」)以降、「Opera」のVersion 36以降などでサポートされており、これらを利用していれば自動的に適用されます。

Googleでは先日紹介したWebブラウザー「Chrome」への迷惑な広告に対するブロック機能の導入など、収益の柱である広告収入を維持・拡大しながらもユーザーに有意義かつ快適な表示ができるような取り組みも増えており、ユーザーの利便性との協調に努めているように感じられます。

続きを読む

Google、iPhoneなどのiOS向けメールアプリ「Gmail」でもフィッシング詐欺対策のセキュリティーチェック機能をAndroidに続いて導入!メールの内容にマッチした広告表示も廃止


Gmailのセキュリティーやプライバシー問題が向上!

Googleは10日(現地時間)、iPhoneなどのiOS向けメールアプリ「Gmail」においてフィッシング詐欺のセキュリティーチェック機能に対応したとお知らせしています。今年5月にすでにAndroid向けのGmailアプリでは導入されていましたが、ようやくiOSでも対応しました。

これにより、iPhoneやiPadなどのGmailアプリでメールを開き、疑わしいリンクをクリックすると警告が表示されるようになります。警告が表示された場合にリンクが安全でない可能性があるため、先に進む場合には注意が必要となり、リスクがないと確信している場合にのみ進めるよう案内しています。

続きを読む

Google、Androidのバージョン別利用台数シェアを2017年8月時点に更新!Android 8.0 Oのリリース直前にも関わらず、まだAndroid 7.x Nougatは微増の10%前半


Androidのバージョン別のシェア率が公表!7.x Nougatは微増

Googleは8日(現地時間)、Androidのバージョン別の利用台数シェアを2017年8月8日(火)付に更新しています。集計期間は8月8日までの7日間。前回の2017年7月時点と比べると、最新バージョン「Android 7.x(開発コード名:Nougat)」は増加しているものの、その増加幅は小さくなっています。

次のバージョンとなる「Android 8.0(現在は「Android O Developer Preview」)」が夏の終わり(8〜9月)にリリース予定となっていますが、昨年リリースされたAndroid 7.x Nougatがまだ1割ちょっとしかなく、一昨年にリリースされた「Android 6.0(開発コード名:Marshmallow)」が32.3%と最もシェアの高いバージョンとなっています。

一方で、これまでのAndroidの最新バージョンの普及具合から考えると、Android 7.x Nougatの普及率増加の早さについては少し驚いているくらいには良くなってきているように思われます。

続きを読む

ついにロシアではAndroidのデフォルトの検索エンジンをYandexなども選択可能に!2年かけてGoogleとロシア当局との和解が実現


ロシアのAndroidにおける検索エンジン問題でデフォルトが選択可能に!

ロシア国内では有名なポータルサイトおよび検索エンジン「Yandex」( https://yandex.com )を提供するYandex(以下、ヤンデックス)は7日(現地時間)、ロシアの連邦独占局へGoogleの商慣行について異議申し立てを行った件について新たにAndroidにてデフォルトの検索エンジンが選べるようになったと発表しています。

ヤンデックスでは2015年にロシア連邦独占局へ異議申し立て、その後に紹介したようにGoogleと2017年4月に和解していました。あれから4ヶ月たった2017年8月、ついにロシアではAndroidの標準Webブラウザー「Chrome」においてデフォルトの検索エンジンを選べるようになりました。

続きを読む

Androidでアプリをインストールしなくても利用できる機能「Instant Apps」が一般でも提供開始!まずはインドでNexusおよびPixelで利用可能に


Androidでインストールしなくてもアプリが使える「Instant Apps」が提供開始!

Googleが昨年の開発者向けイベント「Google I/0\O 2016」で発表したAndroidにおいてスマートフォン(スマホ)などの端末にインストールしなくてもアプリが利用できる機能「Instant Apps」が実際にインドにて利用できるようになっていると海外メディアが報じています。

昨年に発表されてから何度かイベントなどで紹介され、今年に入ってからは「設定」の「Google」にて「Instant Apps」が導入され、さらに限られた開発者のみに限定利用できるようにした後、今年の開発者向けイベント「Google I/O 2017」に併せてすべての開発者が利用できるようになっていました。

それから3ヶ月ほど経った8月に入って開発者以外の一般ユーザーでもインドにてInstant Appsが実際に利用できるようになっているということです。日本での提供については不明ですが、早く試してみたいところです。

続きを読む

Google、SMS・MMSクライアントアプリ「Android メッセージ」をアップデートして通知エリアで既読にできるように!地味ながらバッジが気になる人はありがたい!?


Androidメッセージアプリがアップデート!通知欄からSMSを既読できるように

Googleは2日(現地時間)、Android向けのSMS&MMSクライアントアプリ「Androidメッセージ」をVersion 2.3.270にアップデートし、次期プラットフォーム「Android O(Android 8.0)」をサポートするなどしています。また新たに通知エリアから届いたSMSやMMSといったメッセージを既読できるようになっています。

これはいわゆるコミュニケーションサービス「LINE(ライン)」などのような相手に既読を通知する機能ではありませんが、自分自身で通知エリアにて既読とすることで、バッジの未読件数を消費できるのは地味にありがたいという人もいるのではないでしょうか。

続きを読む

Webブラウザーアプリ「Chrome」のAndroid向け開発版などで広告ブロック機能が導入!Googleでは2018年はじめにも不適切な迷惑広告などの締め出しを計画中


GoogleのChromeブラウザーに広告ブロック機能が導入へ!

Googleでは快適なWeb閲覧環境を体験できるように同社が提供するWebブラウザーアプリ「Chrome」にBetter Ads Standardsに準拠しない広告を非表示にする機能を2018年はじめにも導入する計画であることを今年6月に発表しました。

これにより、ポップアップ広告やインタースティシャル広告、画面の30%以上占有する広告、自動で音が流れる動画広告などが不適切な迷惑広告と見なされ、Googleが提供する広告も含めてChromeでブロックできるようになる予定です。

そういった方針の中、早くもAndroid向けのChromeアプリのうちの試験運用版「Chrome Canary」や開発版「Chrome Dev」において設定に「広告」(Ads)の項目ができ、迷惑広告を表示しないようにできるようになっています。

今後、ベータ版「Chrome Beta」でのチェックも重ね、最終的に2018年初頭に安定版(正式版)のChromeにAndroidだけでなく、パソコンやiPhoneなどのスマートフォン(スマホ)なども含めて提供されると見られます。

続きを読む

GoogleがAndroid向けデータ節約アプリ「Triangle」を提供開始!フィリピンのGlobeやSmartなどの携帯電話会社向けにテスト中


GoogleがAndroid向けデータ節約アプリ「Triangle」をフィリピンでテスト中!

Googleでは内蔵メモリー(RAM)が1GB以下のローエンド用の製品用に新しいプラットフォーム「Android Go」を今年の開発者向けイベント「Google I/O 2017」で発表しました。さらにFacebookやTwitterなどの定番のAndroid向けアプリにより軽量なLite版を用意してもらうなど、主に発展途上国など向けにデータ通信量の削減を進めています。

そんな方針のひとつとして現在フィリピンで、Android向けのデータ節約アプリ「Triangle: More Mobile Data」(以下、Triangle)をアプリ配信マーケット「Google Playストア」で6月22日より配信してテストしています。日本ではダウンロードできませんが、最近のAndroidにおける限られたリソースを節約する取り組みには期待したいところです。

続きを読む

Google、スマホなど向け次期プラットフォーム「Android O」の最終プレビュー版となる第4弾を公開!不具合修正や最適化が行われ、いよいよ今夏の正式リリースへ


Googleがスマホなど向け次期プラットフォーム「Android O」の開発者向けプレビュー4をリリース!

Googleは24日(現地時間)、スマートフォン(スマホ)やタブレットなど向けプラットフォーム「Android」の次期バージョン「Android O」にて開発者向けプレビュー版「Android O Developer Preview」( http://developer.android.com/preview/ )における最終版となる第4弾「Android O Developer Preview 4」(以下、DP4)を公開したとお知らせしています。

同社では今年3月にAndroid O Developer Previewの第1弾となる「Android O Developer Preview 1(初リリースのα版)」を公開し、その後も5月に開催された開発者向けイベント「Google I/O 2017」に合わせて第2弾の「Android O Developer Preview 2(β版)」、6月に第3弾の「Android O Developer Preview 3(最終API・SDK)」をリリースしていました。

Android Oの開発者向けプレビュー版は、Androidエミュレーターのほか、Nexus 5XおよびNexus 6P、Nexus Player、Pixel、Pixel XL、Pixel Cで利用でき、ビルド番号は「OPP4.170623.014」でx86とARM(32・64bit)がサポートされています。

一般向けベータプログラム「Android Beta Program」( https://g.co/androidbeta )を利用している場合には数日以内にソフトウェア更新がネットワーク経由で提供されるほか、すでにファクトリーイメージ( https://developer.android.com/preview/download.html?hl=en )も提供開始されています。

続きを読む
最新記事
QRコード
QRコード
検索

特集

Twitterもチェックtwitter_logo

このサイトについて
スマートフォンを中心としたモバイル全般の使い方やニュースを提供しています。

執筆は「K-MAX」メンバーを中心に行っていますが、タレコミ、エスマックス(S-MAX)に寄稿したいというご要望も受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、お気軽にご連絡ください。

S-MAX編集部
連絡先:s-max【at】kmax-biz.com
Twitterアカウント:@smaxjp

編集長・ライター:memn0ck
Twitterアカウント:@memn0ck


>>詳しくはこちらへ

ライター執筆者は以下を参照ください。