入門に最適なリズムマシンiPadは、大きなディスプレイを搭載することと、軽快で滑らかなマルチタッチ操作ができることから、さまざまな活用方法が見出されている。特に、音楽系の入力装置として多方面で利用されており、当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」でも多数のiPad向け音楽アプリを紹介してきた。
今回もそんなiPadで利用できる音楽アプリ「D-PAD」を紹介しよう。D-PADは、8トラックのシーケンサーを搭載したベーシックなリズムマシンだ。
では、気になる詳細について、じっくりと紹介していこう。
D-PADはどんなアプリ?
D-PADは、8トラック(8インスツルメント)4小節のシーケンサーを搭載している。プリセットされている音色はROLANDの505、606、707、808、909をはじめとするビンテージ系やハウス、トランス、ディスコ系、ロック、ドラムンベースなど実用的な音色が揃っている。
ミキサー画面では、ボリューム、パン、チューンの調整の他に、ソロやミュートによるトラックの抜き差しも可能となっている。リアルタイムで音を出せるパッドも付いているので、ライブ中にアクセントの付けることも可能だ。
打ち込みは、リアルタイム入力の他に、ステップシーケンサーも用意されているのですぐに使いこなすことができる。
D-PADの感想
グリッド入力で簡単にリズムを打ち込めるので使い勝手が良い。エフェクトには実用的なコンプレッサーやディレイ、フィルターなどが揃っている。マルチタスクで動作するので、D-PADを起動したままキーボードアプリを起動して、リズムの上にメロディーを弾くといった使い方もできる。
ツボをおさえたD-PADだが、プリセット音色固定である点と、ノート単位の調整が出来ない点が残念だ。ヴェロシティやピッチなどがノート単位で調整出来るともっとグルーヴ感を出せるのだが・・・。
単純にハネた感じを出したい場合は、スウィングの設定で簡単に行える。スウィングの設定は、画面左上のD-PADロゴをタップしてSWINGのスライダーで調整する。使いこなしのコツは、単純に16分音符ベタ打ちするのではなく、ヴェロシティが低い箇所はわざと休符にすると気持ちよいハネ方をするので試してみて欲しい。
iPadを単純にリズムマシンとして使用するなら、シンプルなD-PADが使い易い。
アプリ名:D-Pad
価格:¥450
カテゴリ:ミュージック
開発者:MyElectronica
バージョン:1.1
条件: iPad 互換 iOS 4.2 以降が必要
App Store:http://apps.apple.com/jp/app/d-pad/id456431771?mt=8
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