銀河は新生auの行く先を照らすか?新発売の「GALAXY SII WiMAX ISW11SC」を購入してみた【レポート】


auから登場したGALAXYはWiMAX搭載!

1/16に発表されたau春モデルの先頭を切って、1/20にSamsungの「GALAXY SII WiMAX ISW11SC」が発売されました。ロゴを変更して反転攻勢を図るauの切り込み隊長になれるかどうか楽しみな同機を、さっそく購入、開封してみました。

ISW11SCのパッケージはGALAXYシリーズおなじみの端末投影面積ギリギリの箱ですが、従来のGALAXYシリーズが黒を貴重とした箱だったのに対して、ISW11SCのパッケージは白ベース。キャリアロゴも右上に入り、auの雰囲気にあった印象です。

【パッケージはGALAXYシリーズらしからぬ白基調】
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内容物は本体以外は説明書類とmicroSDカード、マイク付ステレオヘッドセットとシンプル。ACアダプターは付属していませんが、microUSBで充電するタイプの充電器が使用可能です。手持ちがない場合は忘れずに購入しておきましょう。

【本体以外最低限のシンプルな内容物。ACアダプタが含まれない点に注意】
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microSDカードは2GBと、最近のスマートフォン付属品としては容量が小さいですが、GALAXYシリーズは本体に大容量メモリを内蔵しているということも影響しているのでしょう。ステレオヘッドセットは通話用マイクを備え、耳の穴のサイズに合わせたイヤーピースが3種類付属しています。

【microSDカードは2GB。あくまで補助的なアイテム】
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【ヘッドホンは通話も可能なタイプ。イヤーピースも付属】
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さて本体を見ていきましょう。なんといっても気になるのは筆記体になったauの新しいロゴ。画面上部に印刷されているほか、細かい所では電池パックや端末内部のラベルのロゴも新しくなっています。ロゴ刷新にタイミングを合わせてリリースするよう周到に計画されたことが伺えます。

【画面上部のau新ロゴ。見慣れるまでは違和感ある?】
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【電池パックや端末内部の新ロゴにauの本気を見る】
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端末デザインはGALAXY SIIシリーズを継承しておりシンプル。外部端子はヘッドホンとmicroUSB、ボタンは正面ボタンの他は電源キーとボリュームのみです。

【裏面の記述は「GALAXY SII WiMAX」。with Googleロゴも見える】
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【上面にはヘッドホン端子とハンズフリー用送話口。QUALCOMMロゴはシール】
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【右側面には電源スイッチのみ】
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【左側面にはボリュームキー。写真左側にはストラップ穴がある】
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【下面にはmicroUSB端子と送話口】
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ところでISW11SCに機種変更すると、非接触IC「NFC」のサービスに対応するために「au ICカード」が交換されることがあります。筆者の場合、「au ICカード ver.001」から「ver.002」への交換となりました。交換後に旧カードは回収されるのかとおもいきや「保管しておいて下さい」と言われて戻ってきました。au端末の場合、一度端末にICカードを入れると別のICカードを受け付けない、いわゆる「ICカードロック」が存在するため、古いICカードも戻してくれたのではと思います。

【au ICカード。旧カード(写真=左)と新カード(写真=右)。新カードは新ロゴではない】
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さて上述の「ICカードロック」のため、交換したau ICカードでは過去に自分が使っていた機種が使えなくなるといったことが起こります。この事象に対する救済策として「ISW11SCへ機種変更して60日以内に、機種変更時の申込書と古い端末をauショップに持ち込むと、最大3台までICカードロックを無料でクリアしてくれる」と案内されました。この件についてはまた改めてレポートしたいと思います。

デュアルコア高速CPUにHD解像度の画面、WiMAX高速通信を備えたこのISW11SC、どのような使い勝手を見せてくれるのかこれからが楽しみです。今後使い込みながらレポートしていきたいと思います。

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GALAXY SII WiMAX ISW11SC – au

コメント

  1. おおあき より:

    はじめまして。
    フィーチャーフォンのSH-03Dユーザーです。
    ICカード(SIMカード)についてなんですが、新旧のICカードの電話番号は同じですよね。
    旧機種の端末ロックをauショップで解除してもらい、新旧両機種が同時に通信(通話)できる状態で電話が掛かって来たらどちらが着信するのでしょうか!?
    まあ、新ICカードを挿入した新端末でしょうか!?
    ちなみに私がdocomoショップでF-01BからSH-03Dに機種変更したケース(SIMカードのサイズが違う)では、新SIMカードが通信可能になるとポケットに入れていた旧機種F-01Bは通信不能(電波状況圏外表示)になりました。
    その事実を確認してから、旧SIMカードを廃棄(店員がハサミで切れ目を入れる)しました。
    auの場合でもシステム的にクローン携帯電話が発生しないようになっていると思います。
    もしかしたら、複数の同一電話番号の端末は同時には通信できない(旧SIMカードを挿入した旧機種は電波状況圏外になる)仕組みなのかもしれませんね。
    次回はそのあたりのレポートも、よろしくお願いいたします。

  2. えど@S-MAX より:

    おおあきさん>
    筆者です。コメントありがとうございます。
    普通に考えれば旧カードでは通信できないでしょうね。既に旧端末のICカードロックは解除しているので、そのへんも含めて次回記事でまとめさせていただきます。よろしくお願い致します。

  3. まるまる より:

    はじめましてこんばんわ。
    一月の記事ですが、お聞きしたいことが書き込みさせてもらいます。時間があるときにでも返信いただけたら嬉しいです。
    今ISW11SCを検討しています。そこで前にネットで見たのですが、auの海外メーカーのスマートフォンはICカード交換ができなく、昔の携帯を使いたいときはauショップに持ち込み設定してもらうという情報です。
    HTC社スマホの口コミを調べているときに見つけたものでした。
    サムソンも海外メーカーなのでどうなのだろうと思いました。
    【電池パックや端末内部の新ロゴにauの本気を見る】の写真を見ると左上にICカードしか挿せない場所がありますし・・・
    ISW11SはいつでもICカード交換ができ、昔の携帯を使用することができるのでしょうか?
    それとこれは関係のない話ですが、私はICカードを二度発行したことがあるのですが、二回ともauショップに回収さてしまいました(笑)故障ではなく二枚とも使えたものだったんですが、お預かりしこちらで破棄しますとのことでした。

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