NTTドコモは20日、同社が2023年3月に発売した「2022-2023冬春モデル」のうちの4GやVoLTEに対応した折りたたみ型フィーチャーフォン(ケータイ)「DIGNO ケータイ KY-42C」および「DIGNO ケータイ カメラレス KY-43C」(ともにKyocera製)の価格(金額はすべて税込)を2026年5月22日(金)より改訂するとお知らせしています。
改訂は公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などの直営店にて行われ、価格はオープンながらも恐らく他のドコモショップなどの店舗でも行われると見られ、発売時には両機種ともに17,490円(485円/月×36回)でしたが、5月22日からはDIGNO ケータイ KY-42Cが34,980円、DIGNO ケータイ カメラレス KY-43Cが34,430円に大幅に値上げされます。
DIGNO ケータイ KY-42CおよびDIGNO ケータイ カメラレス KY-43Cは京セラが展開する「DIGNO」ブランドにおいてのOSにAndroidを採用したことによって4G LTEやVoLTEに対応しながらもケータイ(従来型携帯電話、いわゆる「ガラケー」)の操作性を踏襲したAndroidケータイ「DIGNO ケータイ」で、2023年3月に発売されてすでに発売から3年以上経過していますが、その後の新製品は出ていません。
DIGNO ケータイシリーズで好評な防水(IPX5、IPX8準拠)および防塵(IP5X準拠)、米国国防総省(いわゆる「米軍」)が定める耐久試験「MIL-STD-810H」に準拠した耐衝撃などの13項目(風雨、浸漬、雨滴、粉塵、衝撃、振動、高温動作/連続、高温動作/温度変化、高温保管/連続、高温保管/温度変化、低温保管、温度衝撃、低圧保管)の耐久性能を有したタフネスモデルとなっています。
またアルコールなどの除菌シート(イソプロピルアルコール、エタノール、次亜塩素酸ナトリウム)での拭き取りや泡タイプのハンドソープでの手入れができるため、清潔に使用することが可能でことができるようになっています。さらに電池パックの取り外しができるため、新しいバッテリーへの交換が簡単なほか、劣化を抑える「バッテリーケアモード」搭載なので安心して長く使えます。
メインディスプレイは約3.4インチFWVGA(480×854ドット)TFT液晶(最大1677万色)で見やすく、閉じた状態の背面にはブラックパネルに白文字で見やすい約0.9インチ36×128ドット有機ELサブディスプレイを搭載しています。サイズは折りたたみ時で約112×51×18.1mm、質量は約125g、本体色はホワイトおよびブラック、レッドの3色展開。
通話機能が強化されており、通話開始と同時に自動的に通話内容を録音して通話終了後に保存するかどうかを選択できる「通話後録音」機能によって大切な連絡を後から確認することが可能で、録音した音声データはmicroSDカードに移せるようになっています。また引き続いて大きく振動して通知してくれる「でかバイブ」や通話の相手の音声を聞き取りやすい音質に変更できる「聞こえ調整」、徐々に着信音が大きくなる「ステップアップ着信」などの機能にも対応しています。
基本仕様としてもチップセット(SoC)がMediaTek製「Helio A22(MT6761)」(2.0GHzクアッドコアCPU)となり、他は1GB内蔵メモリー(RAM)や8GB内蔵ストレージ、microSDHCカードスロット(最大32GB)、1500mAhバッテリー、USB Type-C端子、IEEE802.11b/g/n準拠(2.4GHz)の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.1、約800万画素CMOSアウトカメラ、緊急速報メール、国際ローミング(WORLD WING)、ストラップホールなど。
これにより、Wi-Fiによる通信やテザリング機能(同時接続数10台)が利用できるほか、FMラジオにも対応しており、アンテナとなるイヤホンや変換ケーブルなどがなくても本体下部を触ることで電波を受信できるため、災害時などで急に利用したいときにも役立つようになっています。なお、地上デジタルテレビ(ワンセグ・フルセグ)やおサイフケータイ(FeliCa)、赤外線通信、生体認証、ハイレゾ音源、VoLTE(HD+)には非対応。
連続通話時間は4G(VoLTE)で約420分、連続待受時間は4Gで約300時間、充電時間は約130分。また数字キーなどのダイヤルキーは独立したボタンを搭載しているのでメールなどの文字入力を快適に行え、よく使う機能などをワンタッチで起動できる「カスタマイズキー」を搭載し、連絡先やアプリなどを最大3つまで登録し、いつでもすぐに利用可能。
通信方式および対応周波数帯は4GのFDD-LTE方式でBand 1および3、5、12、19、3GのW-CDMA方式でBand IおよびV、2GのGSM方式で900および1800、1900MHzですが、3GはFOMA非対応となっています。通信速度はLTE UE Category 4による下り最大150Mbpsおよび上り最大50Mbps、SIMカードはnanoSIMカード(4FF)サイズを採用。その他の詳細な製品情報は以下の記事をご覧ください。
・NTTドコモ、VoLTE対応の折りたたみ型フィーチャーフォン「DIGNOケータイ KY-42C」を3月10日に発売!2月28日に予約開始。価格は1万7490円 – S-MAX
・NTTドコモ、VoLTE対応の折りたたみ型フィーチャーフォン「DIGNO ケータイ カメラレス KY-43C」を4月17日に発売!価格は1万7490円 – S-MAX
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