NTTドコモは28日、同社が展開するオリジナルタブレットブランド「dtab」シリーズとして今年2月に発売した5G SAやHPUE、生活防水、防塵などに対応した11インチAndroidタブレット「dtab d-51F」(Lenovo製)の価格(金額はすべて税込)を2026年6月1日(月)より改訂するとお知らせしています。
改訂は公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などの直営店にて行われ、価格はオープンながらも恐らく他のドコモショップなどの店舗でも行われると見られ、発売時から5月末までは65,230円(2,156円+2,147円/月×22回+15,840円)ですが、6月1日からは12,650値上げされて77,880円になります。
また現在は残価設定方式の販売施策「いつでもカエドキプログラム」の対象で24カ月目に返却して特典を利用した場合の実質負担額は総額49,390円となっていますが、6月1日以降における残価の変更は案内されていないため、恐らく残価は変わりなく15,840円となるのであれば、24カ月目に返却して特典を利用した場合の実質負担額は総額62,040円となると見られます。先日に紹介した「DIGNO ケータイ KY-42C」などに続いて値上げが続きます。
dtab d-51FはNTTドコモが展開するdtabブランドのベーシックモデルにおける最新機種で、2022年11月に発売された前機種「dtab d-51C」からおよそ3年ちょっとぶりとなる後継機種となり、ディスプレイは約10.1インチから約11インチに大型化されたほか、新たに5G SAやHPUEに対応して送信電力を高めることによって建物の奥や地下、山や海辺でのアウトドアシーンでもストレスなく通信ができるようになっています。
主な仕様は約11インチWQXGA(2500×1600ドット)TFT液晶(約270ppi)およびMediaTek製チップセット(SoC)「Dimensity 6300」、6GB内蔵メモリー(RAM)、128GB内蔵ストレージ、microSDXCカード(最大2TB)、7040mAhバッテリー(取外不可)、USB Type-C端子(USB 2.0)、3.5mmイヤホンマイク端子、ハイレゾ音源、約800万画素リアカメラ(F2.0)、約500万画素フロントカメラ(F2.2)など。
また生体認証として顔認証に対応し、防滴(IPX3)および防塵(IP5X)をサポートしています。サイズは約255×166×7mm、質量は約485g、本体カラーはサンダーグレーおよびメタグレープの2色展開。通信面ではWi-Fi 5およびBluetooth 5.2、位置情報取得(A-GNSS:GPSなど)に対応し、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通りで、SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのデュアルSIMデュアル5Gに対応しています。その他の詳細な製品情報は『NTTドコモ、5G対応11インチAndroidタブレット「dtab d-51F」を発表!Dimensity 6300を搭載。予約中で2月26日発売、価格は6万5230円 – S-MAX』をご確認ください。
5G NR: n1, n28, n78, n79
4G LTE: Band 1, 3, 5, 19, 21, 28, 38, 39, 41, 42
3G W-CDMA: Band I, V
2G GSM: –
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