Amazonは30日(現地時間)、同社が展開するメディアストリーミング端末「Fire TV」シリーズの新商品としてスティック型「Fire TV Stick 4K(第3世代)」を発表しています。合わせて日本法人のアマゾン ジャパンは30日、同社が運営する総合オンラインストア「Amazon.co.jp」( http://www.amazon.co.jp )にてこれらのFire TV Stick 4K(第2世代)とFire TV Stick 4K Max(第2世代)を2026年9月30日(水)に発売するとお知らせしています。
価格(金額はすべて税込)は11,980円で、2026年10月16日(金)0時から10月19日(月)23時59分まで開催される「プライム感謝祭」や2026年10月13日(火)0時から10月15日(木)23時59分にかけて開催される「プライム感謝祭 先行セール」ではプライム会員限定価格の5,980円になるとのことです。また同時にリモコンをより使い易く手に馴染む設計に進化させ、デザインを改善した新しい「Fire TVリモコン」と「Fire TVリモコンPlus」を発表し、Fire TV Stick 4K(第3世代)はこの新しいFire TVリモコンが同梱されます。
なお、これらの新しいFire TVリモコンおよびFire TVリモコンPlusは単体でも販売され、Fire TVリモコンは価格が2,980円で、9月30日より予約販売が開始されており、10月22日(木)より出荷が開始される予定とのこと。一方、Fire TVリモコンPlusは2027年の発売を予定で、価格などの詳細は後日案内するということです。なお、Fire TVリモコンおよびFire TVリモコンPlusは既存のFire TV Stick 4K(第1世代)やFire TV(第2世代、第3世代)、Fire TV Stick(第1世代、第2世代)には対応していないということなのでご注意ください。
Fire TV Stick 4K(第3世代)はAmazonが展開するメディアストリーミングデバイス「Fire TV」のうちのスティック型「Fire TV Stick」シリーズの最新製品で、新たにスリムなデザインによる手軽さと4Kによる高画質をFire TV Stickシリーズ史上はじめて1台で両立させたスタンダードモデルとなり、2026年4月に発表した「Fire TV Stick HD」で好評だったスリムスティックのデザインとテレビのUSBポートから直接給電できる設計をそのままに画質を4Kへと引き上げているということです。
またUSB給電対応でテレビなどのUSB端子から電源が取れるため、電源アダプター不要のシンプルなセットアップが可能となっており、旅行先でも簡単に持ち運んで使うことができ、インターネットに接続してテレビなどのHDMIポートに挿せば、人気の各種ストリーミングサービスの70万本以上の映画・テレビ番組を楽しめるようになっています。さらに昨年10月に発表した「Fire TV Stick 4K Select」に比べて高速化も実現しているとのことです。他にも引き続いてリモコン上の「Alexa」ボタンを押しながら話しかけるだけでコンテンツの検索や再生、スマートホーム製品の操作などが可能です。
主な仕様はMediaTek製チップセット(SoC)「MT8698E」(最大1.7GHzクアッドコアCPU「CA55」、最大500MHz「ARM G310 V2」GPU)や1GB LPDDR4-3733内蔵メモリー(RAM)、8GB内蔵ストレージ、Vega OS 2.0、HDMI 2.1、USB-C 2.0、Bluetooth 5.3 LE、OpenGL ES 3.1、Wi-Fi 6に対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4および5GHz)の無線LANなど。サイズは約91.5×21.1×14.5mm、質量は約39.4g、本体色はブラックの1色のみ。同梱品はFire TV Stick 4K本体やFire TVリモコンのほか、USB電源ケーブルおよび単4電池2本、スタートガイド。
HDRはHDR10およびHDR10+、HLG、H.265、H.264、VP9、AV1をサポートし、DRMはPlayReadyおよびWideVine、Fairplayに対応しており、ビデオコーデック(最大2160p、最大60fps)はAV1およびH.265(HEVC)、H.264、H.263、VP8、VP9、MPEG-2、MPEG-4、オーディオコーデックはDolby DigitalおよびDolby Digital+、Dolby Atmos、DTS、DTS-HD、MPEG-H対応のHDMIオーディオパススルー、AAC LC、AAC+、enhanced AAC+、AAC ELD、xHE-AAC、FLAC、MP3、Vorbis Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)、PCM/WAV、Opusとなっています。
新しいリモコンであるFire TVリモコンとFire TVリモコンPlusは直感的でわかりやすいボタン配置と手により馴染む新しいデザインを採用し、手軽さと4K高画質を両立した新しいFire TV Stick 4K(第3世代)とともに毎日のエンタメ体験をより快適にしてくれるとのこと。新しいデザインは表側を平らに、裏側を緩やかに膨らませた形状を採用し、手に馴染むので快適に操作できるようになっており、角の鋭さをなくして裏面をカーブさせ全体の重心を下げることによって握ったときに自然と手のひらに収まる形状に仕上げてされています。
またリモコンのホームボタンには再生アルミニウムを採用して耐久性を向上させ、さらにドーム形状にすることによって触れただけで直感的に位置を認識できます。さらにボタンはオレンジ色のドーム型とし、白のホームアイコンをあしらうことで視覚的にもひと目でホームボタンと分かる仕上がりになっています。他にも現在、上位リモコンとして販売中の「Alexa対応音声認識リモコンPro」に搭載されている「カスタムボタン」が追加され、あらかじめ設定しておけば好みのアプリをワンプッシュで起動させることができます。
サイズは約38.5×140×140mm、質量は約65.2g、色はブラックの1色のみ。Bluetooth 5.1に対応し、電池は単4電池2個使用(同梱)。対応機種はストリーミングメディアプレーヤーではFire TV Stick HD(第2世代)およびFire TV Stick 4K(第2世代)、Fire TV Stick 4K Max(第2世代)、Fire TV Cube(第3世代)、Fire TV Stick 4K Select、Fire TV Stick 4K Plus、Fire TV Stick 4K Max(第1世代)、Fire TV Stick HD(第1世代)、Fire TV Cube(第2世代)、Alexa搭載機種ではEcho Show 15(第2世代)となっています。
一方、Fire TVリモコンPlusはFire TVリモコンの機能に加えてバックライト付きのボタンと質感のあるアルミニウム筐体を採用し、さらに現在販売中のAlexa対応音声認識リモコンProに搭載されている「リモコンを探す」機能が追加されているとのことです。これにより、別売のAlexa搭載製品に「アレクサ、リモコンを探して」と話しかけるだけでリモコンから音が鳴るため、ソファの隙間などに紛れ込んだ場合でも、すぐに見つけることができます。
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・Amazon Fire TV Stick 4K 関連記事一覧 – S-MAX
・Amazon、新「Fire TV Stick 4K」と一新した「Fire TVリモコン」、「Fire TVリモコンPlus」を発表 – Press Center
・Amazon、新「Fire TV Stick 4K」と一新した「Fire TVリモコン」、「Fire TVリモコンPlus」を発表 – About Amazon Japan
・Amazon | Fire TVリモコン 人間工学に基づく新デザイン TVの電源・音量操作
・Amazon | Fire TV Stick 4K 4Kの高画質ストリーミング 新しいFire TVリモコン付属 ストリーミングメディアプレイヤー













コメント