my 楽天モバイルに脆弱性で第3者が支払情報を閲覧できる可能性が存在!すでにシステム改修などの対応完了。2次被害は確認されておらず


楽天モバイルがオンラインサポートにおける脆弱性を案内!すでに改修などで対応完了済み

楽天モバイルは13日、同社が提供している携帯電話サービス( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )におけるオンラインサポート「my 楽天モバイル」において支払い証明書(氏名、住所、電話番号、データ利用量、利用料金、その他の明細情報などを含む)が第3者に閲覧される可能性があったことが判明したとお知らせしています。

同社では楽天モバイルが自ら実施した脆弱性診断テストにおいて明らかとなったとし、この脆弱性によって第3者が特定のプログラムなどを用いて通常のサービス利用では実施しない特殊な操作を意図的に行うことで支払い証明書が閲覧される可能性があったとのこと。ただし、すでに2026年6月20日(土)にシステム改修などの対応を完了しているということです。

また支払い証明書にはクレジットカードなどの金融情報や通話履歴などは含まれていないほか、楽天モバイルが確認できる範囲の記録を調査した結果では現時点でこの脆弱性による第3者による閲覧などは確認されておらず、現時点で関連する2次被害は確認されていないとし、すでに関係当局に報告しているということです。なお、同社では楽天モバイルを装った不審な連絡などには注するように案内しています。

楽天モバイルでは楽天回線による正式サービス「Rakuten UN-LIMIT」を2020年4月に開始し、楽天回線エリアにおけるデータ通信は使い放題、専用アプリ「Rakuten Link」での音声通話・SMSも無料で月額3,278円(金額はすべて税込)で使え、さらに何度かアップグレードされて2023年6月から新料金プランのRakuten最強プランに刷新し、パートナー(au)回線エリアも含めて3GB以下なら月額1,078円、20GB以下なら月額2,178円、使い放題で月額3,278円となっています。

なお、Rakuten Linkでの音声通話・SMSはカウントフリーとなっているほか、Rakuten Linkは2023年8月にパソコン(PC)向けデスクトップ版も提供開始されました。また公式メールサービス「楽メール」も提供されています。そんな楽天モバイルではmy 楽天モバイルに脆弱性が見つかり、第3者が特定のプログラムなどを用いて通常のサービス利用では実施しない特殊な操作を意図的に行うことによって支払い証明書を閲覧できる可能性があったと発表しています。

すでにシステム改修などの対応を完了しているほか、同社で確認できる範囲の記録を調査した結果では現時点で第3者による閲覧等は確認されておらず、現時点でこの脆弱性に関連する2次被害は確認されていませんが、利用者は楽天モバイルを装った不審な連絡などに注意するように案内されています。楽天モバイルではシステムの定期点検やチェック体制の強化など、再発防止に努めるとともにより一層のサービス向上に邁進していくとしています。なお、この件における問い合わせ先は「電話:0800-600-6660(年中無休9〜17時)」となっています。

記事執筆:memn0ck

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