S-MAX

RakutenLink

楽天モバイル、コミュニケーションアプリ「Rakuten Link」のアプリを刷新!AIサービス「Rakuten Link AI」に対応。記念キャンペーンも


楽天モバイルのコミュニケーションアプリ「Rakuten Link」がAIチャット機能を導入!

楽天モバイルは31日、都内およびオンラインにて「楽天モバイル プレスカンファレンス」を開催し、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )の料金プラン「Rakuten最強プラン」などの利用者向けコミュニケーションサービス「Rakuten Link」をリニューアルすると発表しています。まずはAndroid向けアプリから順次提供し、iPhone(iOS)向けは近日提供予定とのこと。

新しいRakuten Linkは利用者の悩み相談やアイデアサポートができるチャット形式のAIサービス「Rakuten Link AI」を搭載しており、また従来は別アプリとして提供していた契約者サポートサービス「my 楽天モバイル」の一部機能をRakuten Linkでも提供し、Rakuten Linkのスマートフォン(スマホ)など向けアプリ内で楽天モバイルの月額料金・データ利用量の確認が可能になります。その他、お客様に便利な機能を新たに搭載して今後もさまざまな機能を順次アップデートしていくとしています。

またRakuten Linkのアップデートを記念して2024年10月31日(木)16時より楽天モバイルの公式X(旧:Twitter)アカウント( @Rakuten_Mobile )にて「Rakuten Link AIに聞いてみよう!」キャンペーンを実施し、同アカウントをフォローしてハッシュタグ「#RakutenLinkAIに聞いてみよう」をつけてRakuten Link AIの「楽天モバイルの契約数が800万回線を突破した日はいつでしょう?」に対する回答のスクリーンショットを投稿した人を対象に抽選で50人に10,000ポイント(付与日を含めて6ヵ月間有効な期間限定ポイント)をプレゼントするということです。

続きを読む

楽天モバイル、公式メールサービス「楽メール」の10月16日14時45分頃より利用しづらい状況が10月22日10時15分頃に復旧!原因は確認中


楽天モバイルの公式メールサービス「楽メール」の障害がようやく復旧!

楽天モバイルは22日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス「Rakuten最強プラン」( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )にて提供している公式メールサービス「楽メール」において一部の人が2024年10月16日(水)14時45分頃より利用しづらい状況が2024年10月22日(火)10時15分頃に復旧したとお知らせしています。

対象サービスはコミュニケーションサービス「Rakuten Link」のスマートフォン(スマホ)など向けアプリから楽メールの起動ができないことがあるとし、同社では2024年10月18日(金)にサーバーメンテナンスを実施して楽メールが利用しづらい状況を改善したと案内していましたが、その後も利用しづらい状況が継続していました。また現在、影響が発生している地域はないとしつつも利用しづらい事象が続いている場合はRakuten Linkアプリを一度終了して再度、Rakuten Linkアプリを開いて楽メールにアクセスすると、事象が改善する場合があるとしています。

なお、原因は現時点でも確認中だとのこと。その他、本件する問い合わせは電話ならRakuten最強プランを利用している場合には「050-5434-4653」(受付時間:9〜17時、年中無休)、Rakuten Turboを利用している場合には「0800-805-0040(通話料無料)」(受付時間:9〜17時、年中無休)、チャットなら https://onboarding.mobile.rakuten.co.jp/web-onboarding_support?action=supportChat (受付時間:9〜23時)にて行うように案内しています。

続きを読む

楽天モバイル、公式メールサービス「楽メール」が10月16日14時45分頃より利用しづらい状況に!サーバーメンテナンス実施で改善も障害は継続中


楽天モバイルの公式メールサービス「楽メール」が障害!

楽天モバイルは17日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス「Rakuten最強プラン」( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )にて提供している公式メールサービス「楽メール」において一部の人が2024年10月16日(水)14時45分頃より利用しづらい状況が発生しているとお知らせしています。

対象サービスはコミュニケーションサービス「Rakuten Link」のスマートフォン(スマホ)など向けアプリから楽メールの起動ができないことがあるとし、利用しづらい状況は現在も継続しているものの、同社では2024年10月18日(金)にサーバーメンテナンスを実施して楽メールが利用しづらい状況を改善したと案内しています。

利用しづらい事象が続いている場合はRakuten Linkアプリを一度終了して再度、Rakuten Linkアプリを開いて楽メールにアクセスすると、事象が改善する場合があるとしています。なお、原因は確認中だとのこと。同社では利用者に多大な迷惑をかけしているとして「深くお詫び申し上げます」と謝罪の文言を掲載しています。

続きを読む

楽天モバイルが「迷惑SMS拒否設定」を7月9日より提供!利用料無料で自動適用され、利用を希望しない場合はオンラインサポートアプリでオフに設定可能


楽天モバイルが迷惑SMS拒否設定を2024年7月9日より無料で提供!

楽天モバイルは20日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )においてフィッシング詐欺対策を目的として有害なWebサイトのアドレス(URL)や電話番号が含まれるショートメッセージ(SMS)を自動で拒否するオプションサービス「迷惑SMS拒否設定」を2024年7月9日(火)より提供するとお知らせしています。

利用料は無料で申し込みは不要。対象は「Rakuten最強プラン」および「Rakuten最強プラン(データタイプ)」、「Apple Watch ファミリー共有」を契約中の人となっており、対象者には提供開始日から自動で適用され、利用を希望しない場合は提供開始後にオンラインサポート「my 楽天モバイル」のアプリ(Android版およびiOS版)における「契約プラン」から設定を変更するように案内しています。なお、提供開始日は前後する場合があるとのこと。

続きを読む

Japan IT Week2024春:楽天モバイル、Rakuten最強プランビジネスやRakuten Linkをアピール!オリジナルスマホの後継は?【レポート】


2024年春のJapan IT Weekのブースレポートをお届け!まずは楽天モバイルブースから

東京ビッグサイト(東京・お台場)にて2024年4月24日(水)~26日(金)の3日間に渡って12の法人・商談向け展示会が同時に行われるIT関連の複合イベント「Japan IT Week2024春」(主催:RX Japan)が開催されました。

Japan IT Weekは東京の他にも名古屋展(愛知)や関西展(大阪)、秋展<幕張>(千葉)といった複数の地域で開催されている大規模なIT関連の展示会イベントで、中でも東京ビッグサイトにて開催されている春のJapan IT Weekは国内最大の規模で開催されており、国内外から多数の関連企業がブース展示を行っています。

2024年最初の開催となる本会にもさっそく取材へ行ってきましたので、気になったブースのレポートを2回に分けてお送りしたいと思います。それでは1回目となる今回は「情報セキュリティEXPO春」エリアにて楽天モバイルがビジネスユーザー向けのサービスなどのブース展示を行っていたのでその様子をお伝えします。

なお、次回の今年7月に開催される名古屋展からスケールメリットはそのままにそれぞれの展示会におけるマッチングの精度を高めるため、来場者のニーズや課題に合わせてJapan IT Weekに加えて「Japan DX Week」や「営業・デジタル マーケティングWeek」、「EC・店舗Week」の4つのテーマに分割されてリニューアルされるとのことです。

続きを読む
最新記事
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード
検索
アマゾン タイムセール
特集
月別アーカイブ
キャリア公式オンラインストア
ドコモオンラインショップ au Online Shop ソフトバンクオンラインショップ Y!mobileオンラインストア 楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI
ソーシャルネットワーク
Twitterもチェックtwitter_logo

このサイトについて
スマートフォンを中心としたモバイル全般の使い方やニュース、レビューなどを提供しています。

執筆は「K-MAX」メンバーを中心に行っていますが、タレコミ、S-MAX(エスマックス)に寄稿したいというご要望も受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、お気軽にご連絡ください。

S-MAX編集部(連絡先:s-max【at】kmax-biz.com)
記事一覧 / Twitter:@smaxjp

編集長・ライター:memn0ck
記事一覧 / Twitter:@memn0ck

>>詳しくはこちらへ

ライター執筆者は以下を参照ください。