Google、1.34インチディスプレイ搭載の新スマートバンド「Fitbit Edge」を発表!日本でも10月27日発売で予約中。価格は2万6800円


新スマートバンド「Google Fitbit Edge」が登場!

Googleは12日(現地時間)、同社が「Made by Google」として自社ブランドで展開している「Fitbit」シリーズの新商品として超薄型デザインなスマートバンド「Fitbit Edge」を発表しています。日本を含めた1次販売国・地域では2026年10月27日(火)に発売され、これらの国・地域では発売に先立って10月12日(月)より順次予約販売が開始されています。

日本における販路はGoogleの日本法人であるグーグル(以下、Google Japan)が運営する公式Webショップ「Google ストア」( https://store.google.com/jp/ )および直営店「Google Store 表参道」のほか、量販店やECサイトなどとなっており、価格(金額はすべて税込)はオープンながら希望小売価格およびGoogle ストアなどでは26,800円となっています。

なお、アメリカ合衆国(以下、米国)での価格は179.99ドル(約28,000円)で、米国ではプロバスケットボールリーグ「NBA」で4度の優勝経験を持ち、GoogleパフォーマンスアドバイザーでもあるWardell Stephen Curry II(以下、ステフィン・カリー)氏と共同開発したステフィン・カリー特別モデルのFitbit Edgeも発売され、撥水性や吸湿発散性に優れ、同氏のトレードマークであるライ麦の色合いと試合当日を象徴するオレンジ色が特徴で、価格は219.99ドル(約35,000円)です。

Fitbit EdgeはGoogleが展開するFitbitシリーズにおける新しいスマートバンドで、既存のスマートウォッチ「Pixel Watch」シリーズと画面のないスマートトラッカー「Fitbit Air」のちょうど中間となるウェアラブルを求める多くの声に応えて生まれたとのことで、かつてないほど洗練された超薄型デザインとひと目で確認しやすいディスプレイに凝縮した新世代のフィットネス製品となっているということです。

またGoogleではこれまでPixel WatchやFitbit Airなどを通じてスマートフォン(スマホ)など向けアプリ「Google Health」にてコーチ機能を提供してきましたが、Fitbit Edgeでもこのインテリジェントでパーソナライズされたコーチング体験を利用でき、アクティブなライフスタイルにも日常使いにも馴染むように設計されています。なお、Fitbit Edgeを購入した場合には「Google Health」のサブスクリプション「Google Health Premium」を3カ月間無料で利用できるとのことです。

画面はバックライト付きの約1.34インチAMOLED(有機EL)カラーディスプレイで、極限まで薄型化を追求しつつもFitbitシリーズでは史上最大かつ最も明るくなっており、従来と比べて表示領域が46%拡大して直射日光の下でも見やすく色鮮やかなディスプレイとなっています。またひと目で情報を確認できるタイルや表現豊かな文字盤を備えた鮮やかな「Hybrid OLED」ディスプレイによって自身のデータや指標へ直感的にアクセスできます。

さらに物理サイドボタンを刷新して触覚フィードバックを搭載しており、ワークアウトの一時停止画面を瞬時に呼び出すなどというように運動のペースを崩すことなくスムーズに操作できます。これらのテクノロジーはすべて手首の自然なカーブにしなやかに沿う柔らかなフォルムとエレガントなシルエットの中にすっきりと収められており、厚さわずか11.5mmの洗練されたデザインと快適な着け心地で昼夜を問わず1日中ストレスなく身に着けていても違和感はないということです。

またFitbit EdgeはGoogleの洗練されたデザイン、そして毎日の暮らしに役立つ機能が融合しており、本体のケースには耐久性に優れた100%リサイクルアルミニウムを採用して手首の自然なカーブにフィットするスリムで快適な形状を実現し、軽量なボディーでありながらバッテリー容量は65mAhで通常利用で最大7日間のバッテリー駆動時間となっているため、週末から次の週末まで充電なしで使える頼もしい電池持ちを備えています。

カラーバリエーションは本体がMatte Black(黒色系)およびSatin Silver(銀色系)、Satin Pyrite(深緑色系)、Champagne Gold(金色系)の4色展開で、付属するバンドはともにソフトタッチコーティングを施したシリコンのアクティブバンドとなっており、Matte BlackにはObsidian、Satin SilverにはFog、Satin PyriteにはOlive、Champagne GoldにはCanyonといった最新フラッグシップスマホ「Pixel 11 Pro」シリーズに合わせた色合いとなっています。

本体はサイズが約39.22×25.5×11.58mm、質量が約17.7g、付属するバンドはSサイズとLサイズが1本ずつ同梱され、Sサイズが130〜170mm、Lサイズが170〜210mmの手首周りとなります。主な仕様は防水・防塵(IP68)および5気圧防水(5ATM)、衛星(GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、QZSS)による位置情報取得、Bluetooth 5.4、チップセット(SoC)「Ambiq AP5 MCU」など。

また64MBフラッシュメモリー(NOR)を搭載しており、詳細なモーションデータを分単位で7日間分保存できるほか、過去30日間の1日ごとの合計を保存し、心拍数データを2秒間隔で保存可能となっています。さらにセンサー類は高度計、加速度計、環境光センサー、非接触の皮膚温センサー、ジャイロスコープ、酸素飽和度(血中酸素ウェルネス)モニタリング用の赤色光および赤外線センサー、心電図アプリに対応する多目的電気センサー、フォトプレチスモグラフィ(PPG)光学式心拍数センサーを搭載しています。

その他、Pixel Watch 5で導入した直感的な操作性をベースに製品上のインターフェースを一新し、必要な情報に手首から瞬時にアクセスでき、ひと目で確認できるコンプリケーション(文字盤のショートカット情報表示)機能によって歩数や天気、オンデマンドのワークアウトといった重要なデータを常に画面の中央に表示されるようになっています。また滑らかに切り替わるタイル機能を通じて睡眠や月経周期トラッキング、心拍数といったGoogle Healthアプリの多彩な指標を手首の上で確認できます。

さらにGoogle マップやメディア コントロール、タップで確認できる着信やメッセージ通知など、日常を便利にするGoogleのシームレスな機能も数多く搭載しています。カスタマイズ可能な多彩なウォッチフェイスやシーンに合わせて選べる交換用バンドと組み合わせることによってその日の予定や体調、そして自分らしいスタイルに寄り添います。同梱品はFitbit Edge本体のほか、アクティブバンド(Sサイズ、Lサイズ)およびUSB-C急速充電ケーブル、クイック スタートガイドとなっています。

Fitbit Edgeの洗練された外観の内側には先進のセンサー技術とインテリジェントな健康トラッキング機能が凝縮されており、日々の詳細なバイオメトリクスを可視化して利用者自身の健康状態を包括的に把握できるようサポートします。例えば、先月より順次提供開始したHealth ガーディアン機能では血管ストレスや代謝ストレス、心拍数の高低アラートなどといった心身の重要な変化をバックグラウンドで静かにトラッキングして体調の変化をいち早く察知できるようサポートしてくれます。

<フィットネス機能>

  • Google Healthコーチによるパーソナライズされたフィットネスプラン
  • 40種類以上のエクササイズモードに対応したワークアウトトラッキング
  • デバイスとモバイルアプリでのワークアウト中のリアルタイム指標
  • 40種類以上のエクササイズモードのアクティビティー自動認識
  • 階数/高度のトラッキング
  • 屋外エクササイズでの衛星トラッキング
  • Google Healthアプリでのワークアウト強度マップ
  • ワークアウト後のサマリー
  • 有酸素運動の負荷
  • 今日のエナジー
  • 歩数、距離、ペースのトラッキング
  • アクティブ ゾーン時間
  • 最大酸素摂取量
  • 24時間の心拍数の測定と安静時の心拍数
  • エクササイズ機器でのリアルタイムの心拍数

<ヘルスケア機能>

  • Google Healthコーチによるプロアクティブな健康とウェルネスのインサイト
  • 高度な睡眠トラッキング
  • 月間の代謝ストレスレベル
  • 月間の血管ストレストレンド
  • 月経周期トラッキング
  • 心電図アプリ
  • 心房細動の検出
  • 不規則な心拍数の通知
  • 高心拍数と低心拍数の通知
  • 皮膚温度センサー
  • 血中酸素ウェルネス

さらにサブスクリプションサービスのGoogle Health Premiumで使えるGoogle Healthコーチ機能を活用することによってデータパターンの変化を読み解き、1人ひとりに合わせた生活習慣やウェルネスのアドバイスを提供し、フィットネスプランを柔軟に調整したり、医師と相談する際に役立つ参考情報として活用したりすることができます。加えて不規則心拍の通知機能も日本国内で新たに対応し、心拍ごとに手首に流れる血液の脈拍を検知できる光学センサーとアルゴリズムを活用して安静時や睡眠中に心拍リズムのデータをバックグラウンドで収集・分析することによって心房細動を示唆する不規則な心拍の徴候をチェックしてくれます。

これにより、複数回の測定で不規則な心拍の徴候が検出された際に通知でお知らせすることで、医師への相談や医療機関の受診につながる参考情報を提供することを目的としています。なお、Fitbit Edgeでは付属するアクディブバンドの他に通気性に優れたアクティブスポーツバンド、長さ調整が可能なパフォーマンスループバンド、洗練されたマグネットバンド、クラシックなメタルリンクバンドなどの豊富な交換用アクセサリーをラインナップしておりり、自分だけのスタイルに自由にカスタマイズできるようになっています。

記事執筆:memn0ck

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