NTTドコモから17日に発売されたAndroid搭載富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製「REGZA Phone T-01C」。国内ではコンシューマ向けスマートフォンとしてはじめて防水に対応したモデルとなっています。今回は、REGZA Phone T-01Cの外観レビューおよび防水性能について紹介したいと思います。
REGZA Phone T-01Cは、約4.0インチフルワイドVGA(480×854ドット)の静電容量式タッチパネル対応TFT液晶を採用したハイエンドスマートフォンです。プラットフォームにAndroid 2.1 (Eclair)を採用していますが、2011年春にAndroid 2.2 (Froyo)にバージョンアップを予定しています。
1220万画素カメラやmicroSD/microSDHC(最大32GB)カードスロット、無線LAN(802.11b/g)、Bluetooh(2.1+EDR)、GPS、赤外線、ワンセグ、おサイフケータイ(Felica)などに対応した非常に多機能なモデルとなっています。なお、詳細なスペックについては写真および動画紹介記事で確認してください。
とはいえ、REGZA Phone T-01Cの最大の魅力は“防水”に対応したことでしょう。通常のフィーチャーフォンと呼ばれる携帯電話(ケータイ)では防水に対応した機種は非常に多くなってきたおり、すでにあって当たり前の機能になりつつあります。
スマートフォンを持つ人が増えていますが、そのような状況で、防水機能もおサイフケータイなどとともにケータイから移行する場合の障壁になっていましたが、ようやく防水対応スマートフォンが登場したわけです。
スマートフォンを防水対応にする上で、気になるのは静電容量式タッチパネルで水滴などが付着するような環境でうまく操作ができるのかといったところです。静電容量式タッチパネルは指などの静電気に反応して操作できる仕組みですが、同時に水にも反応してしまうため、操作がうまくいかないことも予想されます。そういったところも含めて試してみました。

本体下部にはmicroUSB端子が搭載されています。充電や外部接続が行え、Androidスマートフォンとしては国内ではじめてUSBホスト機能にも対応しています。USBキーボードなどを装着して利用できるとのことです。これは嬉しいですね。ただし、ホスト機能を利用するには、USBホストケーブルが必要です。純正なら「周辺機器接続用USBケーブル T01(別売)」となります。

裏面のバッテリーカバーを開けたところです。防水はカメラやスピーカー部分には水が入っても大丈夫なようになっており、バッテリーの周りの段差がある部分にパッキンが装着されています。バッテリーは3.7Vで1300mAhとなっています。

FOMAカードを抜いた状態でも利用できていました。公式ページにもFOMAカード未装着で利用できることが掲載されているのですね。購入して、FOMAカードを他の機種に装着し、T-01Cをお風呂専用スマートフォンとして無線LANで運用するといったこともできそうですね。
最後に、お風呂場でディスプレイに水滴がつくような状況で操作してみたところをムービーを撮影しましので、参考にしてもらえればと思います。結果としては、やはり、水滴がつくと多少は誤操作があったりしますが、水で濡れた指で操作してもできないというほどではなかったです。動画では、かなり撮影しながら片手で操作しているので、ゆっくり操作していますが、両手でしっかりと操作すれば、それなりに利用できていました。これならお風呂で快適にワンセグや動画を見たり、メールやTwitterをしたりできそうですね。
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