Bump Technologiesは12月31日(現地時間)、同社が提供するスマートフォン(スマホ)向けアドレス帳(連絡先)やファイルを交換できるアプリ「Bump」および「Flock」の提供を2014年1月31日(金)に終了するとお知らせしています。
同社は昨年9月にGoogleに買収されており、買収後もBumpなどのサービスを提供継続するとしていましたが、今回、Googleにおける新プロジェクトに集中するためにこれらのサービスの提供を終了することに決めたとしています。
Bumpは、スマホ同士をぶつける(bump)ようなしぐさをすることで、アドレス帳やファイルを交換できるiOSおよびAndroid向けのアプリです。実際には、位置情報を利用し、ほぼ同じ場所にあるスマホなどを振ったりしても交換できます。
一方、Flockは、家族や友達と撮影した写真を自動的に集めてWeb上にあるクラウドアルバムを作成するアプリで、ともに無料で提供されています。
特にBumpはスマホ普及初期から提供されており、赤外線によるアドレス帳交換ができない「iPhone」や海外メーカー製Androidで連絡先を交換するのに使われていました。
昨年9月にBumpなどを開発するBump TechnologiesがGoogleによって買収され、当初は各サービスを「当面継続する」としていましたが、サービスが終了されることになりました。
なお、サービス終了の1月31日になると、アプリ配信マーケット「App Store」および「Google Playストア」からアプリが削除されるほか、すでにインストールされているアプリでもサービスを利用できなくなるということです。
サービス終了に当たり、終了までにデータをエクスポートするように案内しています。エクスポートの方法はアプリを開くと表示される指示に従うことで行えるということです。
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