日本マイクロソフトは2日、コンシューマ向けオンラインサービスに関する記者説明会を行い、タブレットをはじめとするモバイル製品とモバイル向けのアプリケーションを紹介した。
説明会は同社が取り組む新しいオンラインサービス及びモバイル向けアプリを紹介し、自宅でも仕事でもシームレスに使えるサービスがあることをアピールした。
日本マイクロソフト執行役アドバタイジング&オンライン統括本部長の姜望仙(カン・ヒーサン)氏が登壇し、どんなデバイスでもどこににいても使えるようにする「Mobile-first」(モバイルファースト)を強調すると語った。
モバイルファーストとはスマートフォン(スマホ)やケータイ(フィーチャーフォン)だけではなく、モビリティーを意味し、自宅でも電車の中でも仕事をしていてもシームレスに使えることであると説明した。
また、1台のパソコン(PC)を使う時代ではなくなり、個人が複数の製品(端末)を持つことによるクラウド(Webサービス)についての重要性にも触れた。
続いて、日本マイクロソフトアドバタイジング&オンライン統括本部マーケティング部部長の佐藤賢氏が新サービスについて実機を使用して解説した。
マイクロソフト ディベロップメントのサーチテクノロジーセンタージャパン プログラムマネージャーを務める横井啓介氏は検索サービス「Bing」の開発の本拠地はアメリカにあり、アジアの開発の本拠地は中国の北京にあると説明した。
さらに全世界の中で1つ拠点が1つのマーケットにフォーカスをして開発を行っているのは日本だけであると日本の重要性について明かした。

PCのブラウザのBingは「日替わりホームページ」機能が搭載されており、日によっては美しいパノラマ写真が楽しめる。この写真の四角い枠をクリックすると解説が表示される。さらに写真をデスクトップの壁紙として使用することもできる
最後に年末・年始商戦向けのWindowsタブレットについて、日本マイクロソフトOEM統括本部マーケティング部部長の竹内洋平氏はWindowsプラットフォームの強みはOEMメーカーがユーザーの声を吸い上げ、防水や変形するなどさまざまなタイプのデバイスが出ていることであると紹介した。

ASUS製コンバーチブルタイプ「Transbook T100 TAM」やレノボ製のヒンジ形状が変形する「Yoga Tbalet 2-10 with Windows」、キーボードが分離する4Kディスプレイを搭載した東芝製「dunabook KIRA L93」などさまざまなニーズに応える製品が(※Androidを含む他のOSでも同様に製品があることについて断りがあった上で)Windowsプラットフォーム製品の特徴である
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