スマートフォンのケースは必要?! |
スマートフォンのアクセサリーコーナーには、ディスプレイ保護フィルムの他に様々なケースが陳列されています。
ケースは色やデザインのイメージを変えるためと、本体の傷・汚れをガードする用途となりますが、実際にケースを使用しなかった場合どうなるのでしょう?
今回は、実際に1ヶ月使用しているSH-12Cの外装をチェックしてみたいと思います。
SH-12Cは、ほぼ毎日ポケットに入れて移動するというスタイルで使用しています。使用中、特に落としたことはなく、大きな傷や破損はありません。
まずは、こちら本体底部側の背面。
角の塗装がはげてしまっています。やはりスレがはっきり出るのはこういった角ですね。角が無いデザインであれば、あるいはもう少し変わっていたかも知れません。
上部も同様に、角に沿って塗装がはげています。
この塗装がはげている面はリアカバーとなっているので、ドコモショップで¥945で購入可能です。ある程度使い込んだら、リアカバーだけ購入して交換すると言う運用も良いかもしれません。
この様に、なにげない日常生活でついてしまう傷や汚れがついてしまいます。たった1ヶ月ですが、改めてみてみると結構スレが多い事に気付かされました。
傷・汚れ対策に最適。
これらを踏まえて、傷や汚れが気になる人は、スマートフォン用のケースの使用をお勧めします。
ただし、通常のスマートフォン用のケースは、あくまでデザインを楽しんだり、傷・汚れ防止に役立つ物であり、落下などの衝撃に耐える様にはできていません。その点を注意して、スマートフォンライフを楽しんでください。
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
まずは、こちら本体底部側の背面。
角の塗装がはげてしまっています。やはりスレがはっきり出るのはこういった角ですね。角が無いデザインであれば、あるいはもう少し変わっていたかも知れません。
上部も同様に、角に沿って塗装がはげています。
この塗装がはげている面はリアカバーとなっているので、ドコモショップで¥945で購入可能です。ある程度使い込んだら、リアカバーだけ購入して交換すると言う運用も良いかもしれません。
この様に、なにげない日常生活でついてしまう傷や汚れがついてしまいます。たった1ヶ月ですが、改めてみてみると結構スレが多い事に気付かされました。
傷・汚れ対策に最適。
これらを踏まえて、傷や汚れが気になる人は、スマートフォン用のケースの使用をお勧めします。
ただし、通常のスマートフォン用のケースは、あくまでデザインを楽しんだり、傷・汚れ防止に役立つ物であり、落下などの衝撃に耐える様にはできていません。その点を注意して、スマートフォンライフを楽しんでください。
記事執筆:mi2_303
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter