スマートフォンに変えて一番大きく変わったのが写真を撮る機会だ。もともと従来のケータイ(フィーチャーフォン)時代から携帯電話で写真を撮るユーザーは多かったが、スマートフォンになって、カメラ性能のアップ、カメラアプリ、画像加工アプリが使えるようになったことで、撮影した写真の楽しみ方が増えた。
また、インターネット利用が簡単で便利なスマートフォンは、撮った写真をその場でTwitterやFacebookにアップしたり、メールで送信したりが簡単にできる。
■写真消失の危険性が増大!ユーザーの80%は写真をスマホだけに保存
トレンド総研による「スマートフォンアプリ」に関する調査レポートをみても、スマートフォンに移行して写真を撮影する機会が増えたという回答は56%と半数をこえている。
また、増えた理由も、手軽に撮影ができる(74%)を筆頭に、大画面を活かして、撮影した写真をすぐに確認できる(34%)ほか、メールで簡単に共有ができる(33%)、加工・編集など、前述のスマートフォンの特性によって、その利用スタイルが変わってきていることを物語っている。
スマートフォンで写真撮影が増えているのには、もう一つ要因もある。スマートフォンは大容量のデータ保存メモリを搭載している機種が多いことだ。このためユーザーは普段から保存領域を気にせずに写真を撮り続けている。
調査をみても、スマートフォンユーザーの80%が「スマートフォンに保存したままにしておく」と回答しているのだ。
しかし、スマートフォンの保存メモリには限りがあることを忘れてならない。また、万が一、スマートフォンを紛失・盗難、破損した場合、それまで撮影した膨大な写真データは全て消失されてしまう上に、スマートフォンに保存されている写真はオリジナルデータなので、二度と復元もできないのだ。

■スマホに保存は不安!でも半数以上が面倒だからバックアップしない
ユーザー自身もスマートフォンに写真データを保存しっぱなしの状況を決して良いことだと思っていないことは、「写真を紛失・誤消去しないか不安になる」と回答している人が49%もいることからもわかる。
では、なぜ写真をパソコンや外部HDDにバックアップしないのだろうか? 調査結果をみれば、理由は一目瞭然だ。
59%もの人が、PCへ保存することが面倒に感じると回答しており、PCに保存する方法がわからないと言う人も35%もいるからだ。

つまり、簡単にバックアップできればよいわけで、その回答はズバリ、クラウドだ。
■auスマートパスならクラウドも簡単
最近注目されているのが、ネット上にデータを保存してスマートフォンやPCなどでデータを利用できるオンラインストレージが使えるクラウドだ。
クラウドを使えば、面倒なケーブルやメモリカードを使わなくても大量のデータをバックアップできる。また、ネット上にデータを保存してあるので、スマートフォンやパソコンをネットに接続するだけで写真を見たり、ダウンロードして再利用したりできるのだ。
スマートフォンで使えば非常に便利なクラウドだが、活用ができているユーザーは、現状ではわずか16%にすぎない。

しかし、クラウドを使ってみたいという人は70%にいるのだ。また、クラウドで使いたい機能としては、写真の自動バックアップが62%、写真の紛失・誤消去を防ぐ自動保存が58%と、いずれも写真データのバックアップが多い。

auスマートパスでは、月額390円で500本以上のアプリが使い放題として話題になったが、便利なのはアプリサービスだけではない。ユーザーあたり、10GB(写真データ約2500枚以上)のストレージサービスau Cloudも、月額390円のなかに含まれ提供されている。
このau Cloudの便利なところは、Photo Airアプリを入れておけば、スマートフォンで撮影した画像を自動でau CloudのPhoto Albumにアップロードしてくれるところだ。
つまり、いちいち手間をかけなくても、スマートフォンで写真を撮るだけで、バックアップを自動でしてくれるのだ。
また、Photo Albumには、パソコンからもアクセスできるので、外出先で撮影した写真を帰宅後にパソコンで閲覧したり、ダウンロードしたりすることも簡単にできるのだ。
さらにアップした写真は、撮影された月ごとに保管されるので、写真の整理もいっぺんにできて便利なのだ。
■写真を自動でバックアップしてくれるPhoto Airを使ってみよう
au マーケットにアクセスして、カテゴリ→ツール→映像・画像編集から Photo Airをインストールしよう。
後は、スマートフォンで写真を撮るだけで、自動でau Cloudに写真がアップされる。
手動で複数の画像をアップするのも簡単だ。写真一覧で写真を長押して、アップしたい画像にタップしてチェックマークをいれる。あとは共有メニューからPhoto Airを選べばアップできる。
また今後、親しい人とデータが共有できる機能も追加予定なので、ますます便利になるだろう。
■1つのIDでいろいろなことができる!便利さが広がるauスマートパス
auスマートパスの特徴は、au IDを利用して、1つのIDでアプリやクラウド、セキュリティ、クーポン、ポイントなど、様々なサービスを利用できる点だ。
複数のサービスを使おうとすると、複数のIDが必要だったサービスでは、IDの管理も面倒なうえ、他のサービスではポイントが使えないなどの不便さもあった。
auスマートパスは、そうした無駄なID必要としない1つのIDで様々なサービスを利用できるうえ、管理するIDが1つなのでIDを忘れたり、使わないIDを悪用されたりする危険も少なくできる。
今後、auでは、スマートフォンだけでなくタブレットやパソコンなど、機器を選ばずにauスマートパスを利用できるようにしていく予定とのこと。クラウドサービスとIDで、「すべてのデータ・サービスへ、どこからでも、どのデバイスからでもアクセスできる」そんなスマートな世界の実現に期待ができそうだ。












コメント
あきちゃんはdocomoユーザーだけど、KDDIのauスマートパスは大変にお得だと思います。