 |
| 旅行などの遠出のお供に超大容量バッテリーなんていかが？ |
千葉・幕張メッセにおいて19日（水）から本日22日（土）まで「東京ゲームショウ 2013（TGS 2013）」（主催：一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会、共催：日経BP社）が開催されています。
今回の記事では、Answer（アンサー）ブースにて展示されていたガジェットの複数台持ちかつ遠出の際のバッテリー充電に便利な超大容量のモバイルバッテリー「ポータブルバッテリー ANS-H33」（以下、ポータブルバッテリー）を紹介します。
○製品名が「ポータブルバッテリー」
「ポータブルバッテリー ANS-H33」
ポータブルバッテリーは、比較的小型の本体に10400mAhもの超大容量と2ポート同時出力により2つの機器を同時に充電が可能なモバイルバッテリーです。
○複数台持ちユーザーには特にありがたい2ポート出力
ポータブルバッテリーの製品仕様表
仕様表に「定格出力 DC5V 1.0A×1 DC5V 2.1A×1」と書かれている通り、2つある電力供給用USBポートのうち片方は、2.1Aの大出力となっており、電圧1.0Aでは充電のできないiPadや一部のAndroidタブレットでも電圧が足りずに充電に対応しない（または充電にやたらに時間がかかる）ということがありません。複数台持ちのみならず、急速充電対応の端末にも対応なのが嬉しいですね。
○多くの機種に対応したUSBケーブルが付属
4つのUSB充電ケーブルを同梱
ポータブルバッテリーは「PlayStation Vita」「PlayStation Potable」「ニンテンドー3DS」「ニンテンドー3DSLL」「iPhone 4SまでのDockコネクタ」の4つのUSBケーブルを搭載しています。また、iPhone 5以降用のLightningケーブルこそ同梱していませんが、付属品のものでなくても、市販のものや既に手持ちのLightningケーブルを使って充電が可能です。
○PlayStation Vita（初期モデル）対応済み
本来ならソニーの正規オプションのモバイルチャージャーでないと、スリープ中に充電できないPlayStation Vita（新モデルでは充電がmicroUSBとなるのでどうなるかは検証待ちになりますが）にもバッチリ対応しているのがポイントで、性能面においても純正のもモバイルチャージャーよりも性能が 良く（純正チャージャーは、出力1.5Aで5000mAh）、値段も1,000円前後しか違わないため、初期モデルのPlayStation Vitaユーザーには特にオススメです！
カバンのポケットにしまっておけるサイズで10000mAh超えの大容量な「ポータブルバッテリー ANS-H33」。比較的コンパクトなサイズで大容量、その上幅広い機器で充電できるので便利ですよ！
なお、Answerブースでは、他にもポータブルゲーム機のカバーや拡張バッテリーなどのグッズも展示されていました。
2600mAhの容量でUSBメモリ並のサイズが魅力の「スリムバッテリー ANS-H37」
■関連リンク
・エスマックス（S-MAX）
・エスマックス（S-MAX） smaxjp on Twitter
・S-MAX - Facebookページ
・東京ゲームショウ2013特集 - S-MAX
・アンサー株式会社
・東京ゲームショウ2013 | TOKYO GAME SHOW 2013
「ポータブルバッテリー ANS-H33」
ポータブルバッテリーは、比較的小型の本体に10400mAhもの超大容量と2ポート同時出力により2つの機器を同時に充電が可能なモバイルバッテリーです。
○複数台持ちユーザーには特にありがたい2ポート出力
ポータブルバッテリーの製品仕様表
仕様表に「定格出力 DC5V 1.0A×1 DC5V 2.1A×1」と書かれている通り、2つある電力供給用USBポートのうち片方は、2.1Aの大出力となっており、電圧1.0Aでは充電のできないiPadや一部のAndroidタブレットでも電圧が足りずに充電に対応しない（または充電にやたらに時間がかかる）ということがありません。複数台持ちのみならず、急速充電対応の端末にも対応なのが嬉しいですね。
○多くの機種に対応したUSBケーブルが付属
4つのUSB充電ケーブルを同梱
ポータブルバッテリーは「PlayStation Vita」「PlayStation Potable」「ニンテンドー3DS」「ニンテンドー3DSLL」「iPhone 4SまでのDockコネクタ」の4つのUSBケーブルを搭載しています。また、iPhone 5以降用のLightningケーブルこそ同梱していませんが、付属品のものでなくても、市販のものや既に手持ちのLightningケーブルを使って充電が可能です。
○PlayStation Vita（初期モデル）対応済み
本来ならソニーの正規オプションのモバイルチャージャーでないと、スリープ中に充電できないPlayStation Vita（新モデルでは充電がmicroUSBとなるのでどうなるかは検証待ちになりますが）にもバッチリ対応しているのがポイントで、性能面においても純正のもモバイルチャージャーよりも性能が 良く（純正チャージャーは、出力1.5Aで5000mAh）、値段も1,000円前後しか違わないため、初期モデルのPlayStation Vitaユーザーには特にオススメです！
カバンのポケットにしまっておけるサイズで10000mAh超えの大容量な「ポータブルバッテリー ANS-H33」。比較的コンパクトなサイズで大容量、その上幅広い機器で充電できるので便利ですよ！
なお、Answerブースでは、他にもポータブルゲーム機のカバーや拡張バッテリーなどのグッズも展示されていました。
2600mAhの容量でUSBメモリ並のサイズが魅力の「スリムバッテリー ANS-H37」
記事執筆：河童丸
■関連リンク
・エスマックス（S-MAX）
・エスマックス（S-MAX） smaxjp on Twitter
・S-MAX - Facebookページ
・東京ゲームショウ2013特集 - S-MAX
・アンサー株式会社
・東京ゲームショウ2013 | TOKYO GAME SHOW 2013
記事一覧
記事一覧
