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| Huaweiがタブレット「MediaPad X1 7.0」と「MediaPad M1 8.0」を発表！ |
Huawei（ファーウェイ）は23日（現地時間）、スペインのバルセロナで2014年2月24日から27日にかけて開催される世界最大のモバイル関連イベント「Mobile World Congress 2014（MWC2014）」に合わせて5つの製品を発表しています。
その中でタブレットでは、Androidを搭載したディスプレイの周りのベゼルが小さい“狭額縁”設計の7インチディスプレイ搭載「MediaPad X1」（写真上）および8インチディスプレイ搭載「MediaPad M1」の2つがともに中国市場をはじめグローバルで投入されます。
Huawei MediaPad X1
MediaPad X1は外装が完全にアルミニウムによるユニボディーでデザインされた軽量かつスリムな7インチAndroidタブレットです。質量は約239gで、厚みが約7.18mmとなっています。
ディスプレイはフルHD（1920×1080ドット）な写真や映像をきっちりと閲覧できる7インチWUXGA（1920×1200ドット）IPS低温ポリシリコン液晶（10点マルチタッチ対応）で、狭額縁設計によってディスプレイの割合が全体の80％まで達しているということです。
スペックとしては、OSにAndroid 4.2（開発コード名；Jelly Bean）およびCPUにCortex-A9ベースのHiSilicon製1.6GHzクアッドコア内蔵「Kirin910」、GPUにMali-450 MP4、2GB内蔵メモリー（RAM）、16GB内蔵ストレージ、外部ストレージ（最大32GBまでのmicroSD／microSDHCカードスロット）、F2.4の明るいレンズを採用した1300万画素裏面照射型CMOSアウトカメラ（SONY製「Exmor R」）、F2.2の明るいレンズを採用した500万画素CMOSフロントカメラなどとなっています。
サイズは約183.5×103.9×7.18mm。バッテリーは5000mAhリチウムポリマー電池。通信方式はUE Cagegory 4に対応した下り最大150Mbpsおよび上り最大50Mbpsで通信できるFDD-LTEをはじめ、TD-LTE（TDD-LTE）やW-CDMA、TDS、GSM、IEEE802.11a／b／g／n準拠の無線LAN（Wi-Fi）、Bluetooth 4.0に対応しています。Wi-Fiテザリングにも対応しており、最大10台まで接続可能です。ソフトウェアはEmotion UI 2.0を採用。
Huawei MediaPad M1
MediaPad M1は手軽にタブレットを導入でき、ちょっと大きな8インチWXGA（1280×800ドット）IPS液晶でいつでもどこでもリッチなエンターテイメントを楽しめるAndroidタブレットです。またディスプレイは視野角が広いフルビューアングルに対応しています。
スペックとしては、OSにAndroid 4.2（開発コード名；Jelly Bean）およびCPUにCortex-A9ベースのHiSilicon製1.6GHzクアッドコア内蔵「Kirin910」、GPUにMali-450 MP4、2GB内蔵メモリー（RAM）、8GB内蔵ストレージ、外部ストレージ（最大32GBまでのmicroSD／microSDHCカードスロット）、オートフォーカス対応500万画素CMOSアウトカメラ、100万画素CMOSフロントカメラなどとなっています。
サイズは約214.4×120.7×7.9mm、質量は約329g。バッテリーは4800mAhリチウムポリマー電池。通信方式はUE Cagegory 4に対応した下り最大150Mbpsおよび上り最大50Mbpsで通信できるFDD-LTEをはじめ、TD-LTE（TDD-LTE）やW-CDMA、TDS、GSM、IEEE802.11a／b／g／n準拠の無線LAN（Wi-Fi）、Bluetooth 4.0に対応しています。Wi-Fiテザリングにも対応しており、最大10台まで接続可能です。ソフトウェアはEmotion UI 2.0を採用。
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・Huawei Exceeds the Limits of What's Possible with HUAWEI MediaPad X1 at MWC 2014 | Huawei
MediaPad X1は外装が完全にアルミニウムによるユニボディーでデザインされた軽量かつスリムな7インチAndroidタブレットです。質量は約239gで、厚みが約7.18mmとなっています。
ディスプレイはフルHD（1920×1080ドット）な写真や映像をきっちりと閲覧できる7インチWUXGA（1920×1200ドット）IPS低温ポリシリコン液晶（10点マルチタッチ対応）で、狭額縁設計によってディスプレイの割合が全体の80％まで達しているということです。
スペックとしては、OSにAndroid 4.2（開発コード名；Jelly Bean）およびCPUにCortex-A9ベースのHiSilicon製1.6GHzクアッドコア内蔵「Kirin910」、GPUにMali-450 MP4、2GB内蔵メモリー（RAM）、16GB内蔵ストレージ、外部ストレージ（最大32GBまでのmicroSD／microSDHCカードスロット）、F2.4の明るいレンズを採用した1300万画素裏面照射型CMOSアウトカメラ（SONY製「Exmor R」）、F2.2の明るいレンズを採用した500万画素CMOSフロントカメラなどとなっています。
サイズは約183.5×103.9×7.18mm。バッテリーは5000mAhリチウムポリマー電池。通信方式はUE Cagegory 4に対応した下り最大150Mbpsおよび上り最大50Mbpsで通信できるFDD-LTEをはじめ、TD-LTE（TDD-LTE）やW-CDMA、TDS、GSM、IEEE802.11a／b／g／n準拠の無線LAN（Wi-Fi）、Bluetooth 4.0に対応しています。Wi-Fiテザリングにも対応しており、最大10台まで接続可能です。ソフトウェアはEmotion UI 2.0を採用。
Huawei MediaPad M1
MediaPad M1は手軽にタブレットを導入でき、ちょっと大きな8インチWXGA（1280×800ドット）IPS液晶でいつでもどこでもリッチなエンターテイメントを楽しめるAndroidタブレットです。またディスプレイは視野角が広いフルビューアングルに対応しています。
スペックとしては、OSにAndroid 4.2（開発コード名；Jelly Bean）およびCPUにCortex-A9ベースのHiSilicon製1.6GHzクアッドコア内蔵「Kirin910」、GPUにMali-450 MP4、2GB内蔵メモリー（RAM）、8GB内蔵ストレージ、外部ストレージ（最大32GBまでのmicroSD／microSDHCカードスロット）、オートフォーカス対応500万画素CMOSアウトカメラ、100万画素CMOSフロントカメラなどとなっています。
サイズは約214.4×120.7×7.9mm、質量は約329g。バッテリーは4800mAhリチウムポリマー電池。通信方式はUE Cagegory 4に対応した下り最大150Mbpsおよび上り最大50Mbpsで通信できるFDD-LTEをはじめ、TD-LTE（TDD-LTE）やW-CDMA、TDS、GSM、IEEE802.11a／b／g／n準拠の無線LAN（Wi-Fi）、Bluetooth 4.0に対応しています。Wi-Fiテザリングにも対応しており、最大10台まで接続可能です。ソフトウェアはEmotion UI 2.0を採用。
記事執筆：S-MAX編集部
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