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| BIGLOBE SIMが値下げやキャンペーン、サービス拡大を実施！ |
ビッグローブは7日、同社がNTTドコモから回線を借り入れて仮想移動体通信事業者（MVNO）として提供している携帯電話サービス「BIGLOBE SIM（旧名称「BIGLOBE LTE・3G）」（
内容としては月額料金値下げやキャンペーン、そして、家族でパケットを分け合える「シェアSIMカード追加オプション」および通話料金がお得になる「BIGLOBEでんわ 通話パック」を提供するとのこと。
値下げは2015年10月1日（木）から、キャンペーンは2015年9月7日（月）から11月1日（日）までにライトSプランもしくは12ギガプラン申し込んで開通翌月から6ヶ月間継続利用すると最大10,000円をキャッシュバックします。
また、新たにBIGLOBEスマホに「ZenFone 2 Laser（型番：ZE500KL）」が追加され、月額2,050円からブラックおよびホワイト、レッドの3色が購入可能。
これらに加え、携帯電話番号ポータビリティー（MNP）制度によって他社から乗り換える場合に不通期間をほとんど発生させずに行なうために全国に体験スポット兼カウンターを設置していくとしています。
値下げは音声通話対応プランが月額1,400円（-200円）から利用可能になるほか、月当たりのデータ通信量が6GBまでのライトSプランを月額2,150円（-255円）、12GBまでの12ギガプランを月額3,400円（-400円）へと大幅に割り引きます。また、データ通信のみプランでもライトSプランを1,450円（-55円）、12ギガプランを2,700円（-400円）に値下げします。値下げ後の料金は以下の通り。各プランとも無料のWi-Fiサービスが利用可能
キャンペーンは『「BIGLOBE LTE・3G」おトクにスタートSIM特典』（ http://join.biglobe.ne.jp/mobile/campaign/cash_back_150907.html ）という名称で行われ、BIGLOBE SIM、BIGLOBEスマホ、BIGLOBE LTEルーターでライトSプランおよび12ギガプランを申し込んでサービス利用開始の翌月を1カ月目として6カ月間継続利用した場合にデータ通信のみプランなら3,000円、音声通話対応プランなら10,000円をキャッシュバックします。なお、アシストパックの追加やシェアSIMの追加などプランの新規申し込みを伴わない場合は特典の対象外。
一方、サービス面ではBIGLOBEでんわ通話パックは一定時間の通話をパック料金にしたサービスで、第1弾として10月1日より1時間分（2,400円相当）の通話料が650円となる「BIGLOBE でんわ 通話パック60」を提供開始します。BIGLOBEでんわは090などの携帯電話番号がそのまま使えるアプリのため、60分を超える国内通話もBIGLOBE SIM通常通話料金の半額となる30秒10円で利用可能となります。
また、シェアSIMカード追加オプションはライトSプランは最大2枚、12ギガプランは最大4枚まで追加可能で、家族でデータ通信量を分け合えるサービスです。音声通話SIMはシェアSIM利用料がSIM1枚につき月額900円、データ専用SIMは11月から対応開始予定とのこと。
さらに、これまでは自宅でMNPの手続きを行う際に申し込みから新しいSIMが届くまでに不通期間が発生していましたが、MNPを申込後も継続してこれまで使っていたSIMが利用できる「らくらく乗り換えSIM」を提供します。SIM着荷後2日目には自動的に新しいSIMに切り換わり、新しいSIMが届いてから利用者が自分の任意のタイミングでコールセンターに電話して回線（SIMカード）の切り換えが可能なため、不通になる時間がほとんど発生しなくなります。
その他、通信速度に対する不安や利用可能なサービスに対する不安を解消するために、BIGLOBE SIMを実際に体感できる「お試しSIMスポット」を9月7日より全国に開設。ヨドバシカメラマルチメディアAkibaやヨドバシカメラマルチメディア梅田、スマホの窓口 スマート・スマート（浦和）で実施するほか、イオンの一部店舗でも展開するということです。加えて、公式Webサイト上で格安SIMの解説ページや乗り換え前後の料金シミュレーションを用意しています。なお、ZenFone 2 Laserについては公式Webページ（ http://join.biglobe.ne.jp/mobile/smp/device/zenfone2_laser.html ）を確認にしてください。
■関連リンク
・エスマックス（S-MAX）
・エスマックス（S-MAX） smaxjp on Twitter
・S-MAX - Facebookページ
・モバイル通信サービス「BIGLOBE SIM」のサービス強化について | プレスルーム | ビッグローブ株式会社
| 音声スタートプラン | エントリープラン | ライトSプラン | 12ギガプラン | |
| 月当たりのデータ通信量 | 1GB | 3GB | 6GB | 12GB |
| データ通信のみ | - | 900円 | 1,450円 | 2,700円 |
| データ通信＋SMSオプション | - | 1,020円 | 1,570円 | 2,820円 |
| 音声通話対応 | 1,400円 | 1,600円 | 2,150円 | 3,400円 |
キャンペーンは『「BIGLOBE LTE・3G」おトクにスタートSIM特典』（ http://join.biglobe.ne.jp/mobile/campaign/cash_back_150907.html ）という名称で行われ、BIGLOBE SIM、BIGLOBEスマホ、BIGLOBE LTEルーターでライトSプランおよび12ギガプランを申し込んでサービス利用開始の翌月を1カ月目として6カ月間継続利用した場合にデータ通信のみプランなら3,000円、音声通話対応プランなら10,000円をキャッシュバックします。なお、アシストパックの追加やシェアSIMの追加などプランの新規申し込みを伴わない場合は特典の対象外。
一方、サービス面ではBIGLOBEでんわ通話パックは一定時間の通話をパック料金にしたサービスで、第1弾として10月1日より1時間分（2,400円相当）の通話料が650円となる「BIGLOBE でんわ 通話パック60」を提供開始します。BIGLOBEでんわは090などの携帯電話番号がそのまま使えるアプリのため、60分を超える国内通話もBIGLOBE SIM通常通話料金の半額となる30秒10円で利用可能となります。
また、シェアSIMカード追加オプションはライトSプランは最大2枚、12ギガプランは最大4枚まで追加可能で、家族でデータ通信量を分け合えるサービスです。音声通話SIMはシェアSIM利用料がSIM1枚につき月額900円、データ専用SIMは11月から対応開始予定とのこと。
さらに、これまでは自宅でMNPの手続きを行う際に申し込みから新しいSIMが届くまでに不通期間が発生していましたが、MNPを申込後も継続してこれまで使っていたSIMが利用できる「らくらく乗り換えSIM」を提供します。SIM着荷後2日目には自動的に新しいSIMに切り換わり、新しいSIMが届いてから利用者が自分の任意のタイミングでコールセンターに電話して回線（SIMカード）の切り換えが可能なため、不通になる時間がほとんど発生しなくなります。
その他、通信速度に対する不安や利用可能なサービスに対する不安を解消するために、BIGLOBE SIMを実際に体感できる「お試しSIMスポット」を9月7日より全国に開設。ヨドバシカメラマルチメディアAkibaやヨドバシカメラマルチメディア梅田、スマホの窓口 スマート・スマート（浦和）で実施するほか、イオンの一部店舗でも展開するということです。加えて、公式Webサイト上で格安SIMの解説ページや乗り換え前後の料金シミュレーションを用意しています。なお、ZenFone 2 Laserについては公式Webページ（ http://join.biglobe.ne.jp/mobile/smp/device/zenfone2_laser.html ）を確認にしてください。
記事執筆：memn0ck
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