Android 17ベースの最新プラットフォーム「Nothing OS 5.0」がリリース!ハイエンドスマホ「Phone (3)」にソフトウェア更新が提供開始


フラッグシップスマホ「Nothing Phone (3)」がAndroid 17に!

Nothing Technologyは12日(現地時間)、同社が展開する「Nothing」ブランドや「CMF by Nothing」ブランドにおけるスマートフォン(スマホ)向けプラットフォーム「Nothing OS」においてGoogleが開発・提供するスマホなど向けOS「Android 17」をベースにした最新バージョン「Nothing OS 5.0」の正式版をリリースしたと発表しています。

Nothing OS 5.0は再設計されたランチャーやマイクログラフィックスクロックフェイス、刷新されたデザインシステム、より高度なパーソナライゼーション、よりスムーズなパフォーマンス、改良されたEssential AIツール、そしてAndroid 17の最高の機能を含めた完全な体験となっているとのこと。

まずはフラッグシップスマホ「Nothing Phone (3)」に同日よりソフトウェア更新が順次提供開始し、更新は「設定」→「システム」→「システムアップデート」から行い、更新後のビルド番号は「Nothing OS C5.0-260924-2115」となっています。なお、同社では既存機種におけるAndroid 17/Nothing 0S 5.0へのアップデートのスケジュールを案内しています。

Nothing 0S 5.0の正式版の提供時期は「Nothing Phone (4a) Pro」および「Nothing Phone (4a)」、「Nothing Phone (3a) Pro」、「Nothing Phone (3a)」が2026年11月上旬、「Nothing Phone (2a)」および「Nothing Phone (2a) Plus」が2026年11月中旬、「Nothing Phone (3a) Lite」が2026年12月下旬、「Nothing Phone (4b)」および「CMF Phone 2 Pro」が2027年1月中旬を予定しています。

Nothing OS 5.0は既存の「Nothing OS 4.0」からシステム全体のデザインが一新され、カスタマイズ方法がさらに充実し、パフォーマンスがより高速かつスムーズになり、Essential AIツールがアップデートされ、Android 17の最新機能が搭載されています。また今回のアップデートではホーム画面やロック画面、カメラ、ギャラリー、ウィジェット、エッセンシャルスペースなど、毎日使う多くの機能に影響があり、さらによく使う操作をより速く簡単にするための細かな変更も含まれています。

なお、Nothing OS 5.0の新機能の詳細については https://nothing.community/d/61730-nothing-os-50-new-features-explained を、Nothing OSの進化とNothing OS 5.0の開発意図について詳しく知りたい場合は https://nothing.community/d/61774-nothing-os-evolution をご参照ください。なお、リリースは段階的に行われるため、販売される国・地域などによって利用可能状況が異なる場合があり、各機種の提供開始については https://nothing.community/t/firmware-updates をご確認ください。

Nothing Phone (3)におけるNothing OS 5.0の新機能は以下のように案内されています。なお、更新中に製品が一時的に発熱し、消費電力が増加する場合がありますが、処理が完了するとすぐに正常に戻ると案内されてます。

<新機能>
🔮Glyph Interface専用に設計されたGlyphアプリを導入し、より迅速なアクセスと刷新されたインタラクティブな体験を提供します。アプリ一覧から見つけることができます。
🗄️クイック設定と通知パネルが分割に対応してよりすっきりとしたレイアウトとアクセスの容易さを実現しました。「設定」→「通知」→「一般」→「通知とクイック設定」で有効にしてください。
✅ホーム画面のアイコンを一括で配置できるようになりました。ホーム画面を長押しして「配置」をタップしてお試しください。
🚥機密アクセスや位置情報、AI処理などのシーンでアクティビティーを即座に把握できる新しい3色ステータスバーインジケーターを導入しました。

<視覚的な強化>
🫧ランチャーに新しい「半透明」テーマを導入しました。エレガントな曇りガラス風のデザインと壁紙からインスピレーションを得た繊細なアクセントカラーが特徴です。「カスタマイズ」→「テーマとスタイル」→「半透明」で設定できます。
🎨ロック画面のカスタマイズで「時計」の文字盤の色を設定できるようになりました。
🕰️ロック画面に新しい時計の文字盤を2つ追加しました。
🎴壁紙ギャラリーを新しいスタイルの壁紙で更新しました。
🛜ステータスバーのアイコンを、より明確で一貫性のあるスタイルと繊細なアニメーションで洗練しました。
🖋️新しく導入された「Geistフォント」でシステムデザインを洗練し、設定画面のユーザーインターフェース(UI)を刷新してより読みやすく、より統一感のある外観にしました。
🌌さまざまなシナリオでのインタラクションとトランジションアニメーションを改善し、よりスムーズなエクスペリエンスを実現しました。

<ウィジェット>
🪆コレクターウィジェットを導入しました。ホーム画面で写真をさまざまなスタイルの装飾に変えることができる遊び心溢れる新しい方法です。
⏱️アウェイタイムウィジェットも利用可能になり、画面から離れている時間を簡単に追跡して、日々の習慣をより深く理解するのに役立ちます。
⏳ウィジェットドロワーでグリフタイマーがサポートされるようになり、ホーム画面で便利な操作が可能になります。

<カメラ>
🎛️7つの調整可能なエフェクトとリセットオプションを備えたチューニング機能を導入しました。
🎞️編集がより簡単になり、カードの表現力が向上したほか、Playgroundとの連携や新しい2×2ウィジェットにも対応したアップグレード版がプリセットされました。
🎥フィルターとチューニングのサポート、デュアルビュービデオの追加、H.265エンコードによってビデオ作成機能が追加されました。
✨録画やズーム、クローズアップ撮影、QRスキャン、Googleレンズ、モーションフォト再生が改善されました。
📷カメラのUI、コントロール、フィードバック、アニメーションが刷新されました。

<全般的な改善とバグ修正>
🌑拡張ダークテーマが利用可能になり、ネイティブでダークテーマをサポートしていないほとんどのアプリに自動的にダークテーマが適用されます。「設定」→「ディスプレイ」→「ダークテーマ」→「拡張ダークテーマ」を使用でいつでも調整できます。
🔆強化された HDR 輝度が利用可能になり、快適な視聴体験のために HDR 強度をカスタマイズできます。「設定」→「ディスプレイ」→「強化されたHDR輝度」で設定します。
👆深度壁紙(ベータ)がピンチによる縮小をサポートするようになり、操作の柔軟性が向上しました。
💊進行中のアクティビティーの強化されたステータスバーエクスペリエンスにより、ライブアップデートが洗練されました。
👻より鮮やかな外観と表現のために、文字入力アプリ「Gboard」に「Noto 3D 絵文字」が導入されました。
🎙️Essential Voiceの文字起こしが遅延の低減によってより速く表示されるようになりました。
🏠より自然なエクスペリエンスのためにロック画面ショートカットとのインタラクションが改善されました。
🎧クイック設定パネルのBluetoothはアイコンを1つタップするだけで即座に接続または切断できるようになりました。

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