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ソフトバンク、一時中止して高額請求問題が発生していた「アメリカ放題 サービス開始記念キャンペーン」を再開!中止期間もさかのぼって適用に


ソフトバンクが「アメリカ放題 サービス開始記念キャンペーン」を再開!

ソフトバンクは15日、同じソフトバンクグループ傘下でアメリカの携帯電話事業者「Sprint(スプリント)」のネットワークでSoftBankを契約中の場合に音声通話やデータ通信を無料で利用できるオプションサービスの「アメリカ放題」について申込不要かつ月額利用料無料で利用できる「アメリカ放題 サービス開始記念キャンペーン」を再開すると発表しています。

キャンペーンは2016年6月30日(木)まで実施し、一部の利用者にSMSで個別に通知があったほか、同社の公式Webサイトでは案内されていたものの、知らずに高額請求予告されていた状況で話題となっていました。

今回、キャンペーンを再開し、中止していた2016年7月1日(金)から再開までの期間についても対象の場合にはキャンペーンを適用するとし、高額請求問題もなくなったと見られます。ただし、該当するケースで心配な人は個別に請求額などについて確認したほうが良いでしょう。

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ソフトバンク、国内事業者初のイスラエルや中国でLTE国際ローミングを開始!スプリントとの「アメリカ放題」でLTEデータ通信も利用可能に


ソフトバンク「アメリカ放題」でLTEデータ通信が利用可能に!

ソフトバンクモバイルは24日、ソフトバンクグループでアメリカ(米国)の携帯電話会社であるスプリント・コーポレーション(以下、スプリント)のネットワーク(エリア)で「LTE国際ローミング」を2014年12月24日(水)より提供開始し、日本にいるのと同じように通話・通信が定額で利用できる「アメリカ放題」でLTEによる高速データ通信が利用できるようになると発表しています。

また、2014年12月26日(金)よりLTE国際ローミングの対象エリアに中国およびイスラエルも追加されます。イスラエルでのLTE国際ローミングの提供は国内携帯電話事業者初となり、今回の追加によって28の国・地域でLTEによる高速通信サービスが利用できるようになります。

さらに、すでにLTE国際ローミングを提供している台湾、スペインにおいて、対象携帯電話事業者をそれぞれ1社追加するということです。

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ソフトバンク、スプリントとのシナジー第2弾「アメリカ放題」などの「iPhone 6」や「iPhone 6 Plus」向け各種施策などの説明会を開催【レポート】


説明会にはソフトバンクのテレビCMでもおなじみのお父さんとお兄ちゃんも登場

ソフトバンクモバイルは17日、新サービスに関する記者説明会を開催し、買収したアメリカ(米国)の携帯電話会社であるSprint(スプリント)との"シナジー第2弾"となる「アメリカ放題」などの今月19日に発売するAppleの新しいスマートフォン「iPhone 6」および「iPhone 6 Plus」向けの各種施策を紹介しました。

登壇したソフトバンク代表取締役副社長の宮内謙氏はiPhone 6およびiPhone 6 Plusに合わせて行われる予定の各社の下取り合戦などについて、他社が仕掛けてきたことにはすぐに対抗するとしながらも、今年上期に起きていたキャッシュバック合戦のような状態になることを懸念し、長年に渡り、iPhoneを扱ってきたことによる販売店のスタッフの能力など総合的に競争していくなどの考えを明らかにしてました。

今回はそんな記者説明会の模様をプレゼンテーションの写真を中心に紹介していきたいと思います。

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