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セキュリティ

秋吉 健のArcaic Singularity:進化し続ける生体認証。ニーズや用途に合わせて多様化する認証方式を各々の利点や欠点を交えて解説【コラム】


生体認証の種類や特徴について考えてみた!

みなさんは最近、スマートフォン(スマホ)やタブレットなどの生体認証機能を使っていて不満を感じたことや不便に思ったことはあるでしょうか。

筆者は「iPhone 13 mini」で顔認証「Face ID」を利用していますが、iOS 15.4からマスク着用時でも顔認証が利用できるようになって若干安心したものの、それでもなかなか認識しないために顔を下に向けたりスマホを離してみたりと四苦八苦することが多々あります(結局マスクを鼻下までずらして認証させていたり)。

本連載コラムでは過去にも何度か生体認証の必要性や利便性について解説してきましたが(リンクは記事後半に掲載)、生体認証の種類や特徴などについて詳しく解説したことがありませんでした。一言で生体認証と言っても用途や利用シーンに応じて使いやすさや利用の可否が大きく変わってきます。

どのような生体認証がどのような場面で有効なのでしょうか。また今後モバイルデバイスにおいて指紋認証や顔認証に次ぐ新たな生体認証方式が主流化することはあるのでしょうか。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回は生体認証の種類や特徴とその用途について解説します。

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秋吉 健のArcaic Singularity:個性とプライバシーの狭間で揺れるロック画面。スマホの歴史からカスタマイズへのニーズやセキュリティーを考える【コラム】


スマホのロック画面について考えてみた!

みなさんはスマートフォン(スマホ)のロック画面を1日に何回見るでしょうか。ロック画面を見る回数≒スマホを操作する回数かもしれませんが、時にはロック画面に表示されるSNSやメールの通知のみを軽く確認して再び画面を消灯してしまうこともあるでしょう。

既報通り、Appleは6日(現地時間)、開発者向けイベント「WWDC 2022(Worldwide Developers Conference 2022)」を開催し、その基調講演においてスマホ向けOSの新バージョン「iOS 16」を発表しましたが、そのiOS 16の特徴の1つとして最初に紹介されたのがロック画面の仕様強化でした。

ロック画面のカスタマイズできる幅が広がり、より自分らしくデコレーションすることが可能になったほか、各種通知の表示方法なども選択できるようになる予定です。Androidスマホではすでにアプリでさまざまにカスタマイズが可能ですが、iPhoneではなかなか新鮮な機能です。

しかしながら、ロック画面をそこまでカスタマイズするメリットはあるのでしょうか。もしくはロック画面をカスタマイズしたいという需要が多かったということなのでしょうか。感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回はロック画面の歴史からカスタマイズの必要性やセキュリティについて考察します。

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秋吉 健のArcaic Singularity:保護者を悩ませる子どものスマホデビュー。買い与える際に注意すべき点を4つのポイントに分けて考える【コラム】


小中学生のスマホデビューについて考えてみた!

今の時代、小中学生の子どものいる家庭で大きな悩みごとと言えば、スマートフォン(スマホ)をいつ頃から持たせるのか、というものがあるかと思います。

小学生であれば「まだ早い」と一喝して済ませられることもあるかも知れませんが、「みんなもう持ってる」とか「持ってないと仲間はずれにされる」と言われてしまうと、与えざるを得なくなることもあるでしょう。

また中学生ともなれば「なんでスマホはダメなんだよ!」と、反抗期の親子喧嘩を増やす原因にもなりかねません。

悩ましいスマホデビューの時期には他にも多くの課題と親が知っておくべき知識や心構えが多数あります。保護者として子どものスマホデビューをどうサポートし、どう接していくべきなのでしょうか。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回は小中学生のスマホデビューについて考察します。

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秋吉 健のArcaic Singularity:スマホ買替時が分からない!?製品寿命やセキュリティーリスクなどから適切な買替サイクルを考える【コラム】


スマホの買い替えサイクルについて考えてみた!

先日、講談社の現代ビジネスにて『日本に帰国したら成田空港で壮絶いじめ「古いスマホなら1万5000円払って」』という見出しの記事を見つけました。何事かと思い記事を読んでみたところ、空港の検疫にて自前のスマートフォン(スマホ)に新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」を入れられず、COCOAの入ったスマートフォンをレンタルさせられたという内容でした。

その執筆者のスマホはiPhone 6だったらしく、OSのバージョンが古くてアプリを入れられなかったのです。記事の過激な見出しや執筆者の意見、さらに認識の間違いなどはひとまず置いておくとして、古いスマホを長く使っていると最新のアプリやサービスを利用できずに困ることは多々あります。

みなさんはスマホをどのくらいの頻度で買い換える(機種変更する)でしょうか。もしくは古いスマホを使っていて、どのようなことで困ったことがあるでしょうか。感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回は古いスマホを使い続けることのリスクやスマホの最適な買い替えサイクルなどについて考察します。

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秋吉 健のArcaic Singularity:転ばぬ先の認証システム。2段階・2要素認証などのオンラインサービスで利用される認証方式を分かりやすく解説【コラム】


2段階認証や2要素認証について考えてみた!

先日、Appleが新商品や新サービスを発表する「Apple Event」を9月15日に開催すると発表し、大きな話題となりました。モバイル業界界隈では毎年恒例のイベントでもあり、決まって新型のiPhoneシリーズが発表されてきたことから、今年も新型iPhoneやその周辺機器および新たなデバイスへの期待が高まっています。

筆者は仕事・私事ともにiPhoneを愛用しており、その進化を体に刻むべく、iPhone 3G以来毎年必ず買い替えてきました。もはや端末の買い替えやデータ移行作業はお手の物……と言いたいところですが、実は未だに「これとこの作業は絶対に忘れないように」と、自分用にまとめた備忘録を見ながら恐る恐るデータ移行作業をしている始末です。

そんな中でもとくに気を使うのは、ネットバンキングやオンラインゲームなどで使用するワンタイムパスワードアプリです。何の準備作業も必要なくデータ移行が可能なアプリもありますが、中には一旦解除作業を行い、新端末で改めて登録作業を行わないとロックがかかって利用不可能になるアプリもあるため、作業手順を間違えるととんでもない事態に陥ってしまいます(過去に数回やらかしている)。

そんな取り扱いの面倒なワンタイムパスワードアプリですが、それでも筆者は絶対に必要なアプリであり、必要な手順であると確信しています。オンラインサービス全盛の今、パスワードや生体認証など様々な認証システム(認証方式)が存在しますが、それら1つ1つにも正しく存在している理由があります。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回はオンラインサービスで用いられる認証システムや2段階認証および2要素認証について解説します。

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