スマホゲーム

秋吉 健のArcaic Singularity:活況の裏に漂う暗い影。コロナ禍でスマホゲーム市場はどう変わり、これからどうなるのか。2020年を振り返る【コラム】

2020年のスマホゲームについて振り返ってみた!みなさんは今年、スマートフォン(スマホ)ゲームを遊ぶ機会が増えたのではないでしょうか。新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の問題(以下、コロナ禍)が発生してから私たちの仕事や生活はその根本から変わってしまい、テレワークやオンライン授業の導入によって自宅で過ごす時間が増えました。それによって得られたものは「暇な時間」です。通勤通学やその支度に使う時間が削減され、時間配分も自分の自由が効くようになり、その余った時間を趣味や娯...

秋吉 健のArcaic Singularity:スマホゲームは生まれ変われるか?課金ガチャ偏重のビジネスモデルの崩壊と新たな課金モデルの模索を考える【コラム】

スマホゲームのビジネスモデルについて考えてみた!今年1月、スマートフォン(スマホ)向けゲーム界隈に小さくない動揺が走りました。2018年第4四半期(10〜12月)のスマホゲームメーカー各社の売上や収益が軒並み激減し、ヒット確実とまで言われていたような大作までが急ブレーキ状態だったのです。筆者も昨年10月に執筆したインディゲームについてのコラムの中で「ユーザーが『課金疲れ』によって大手ゲームメーカーのスマホゲームから離れ始めている」という状況をお伝えしましたが、それを裏付けるよ...

秋吉 健のArcaic Singularity:「ゲーム障害」は存在するのか。WHOの草稿をめぐる騒動から障害とされる症状の定義やゲームとの関わり方を考える【コラム】

ゲームがもたらす障害や依存症状について考えてみた!みなさんはゲームをどのくらい遊ぶでしょうか。スマートフォン(スマホ)のゲームでも、家庭用のゲームでも構いません。1日にどのくらいゲームに触れているか計算してみたことがありますか?筆者は自他ともに認めるコアゲーマーで、子どもの頃からゲームに夢中のまま何十年も遊び続けています。それはもはや暇つぶしのための娯楽の域ではなく、積極的に「投資」を行い膨大な知識を蓄え思想を構築していく「趣味」の領域として遊んでいます。恥も外聞もなく書いて...

秋吉 健のArcaic Singularity:スマホゲームのセールスランキングは正義なのか?加熱するゲーム内課金の問題点とこれからを考える【コラム】

もはや切っても切れない「スマホゲームと課金ガチャ」の関係について考える!既報通り、グーグル(以下、Google Japan)は4日、2017年に日本のGoogle Playにおいて最も人気を集めたアプリやゲームを発表する「Google Play ベスト オブ 2017」の表彰式を開催しました。表彰式ではエンターテイメント部門やソーシャル部門、イノベーティブ部門などさまざまな部門が用意され、また今年からユーザーによる人気投票を反映したユーザー投票部門も新設されてゲームやアプリの...
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