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| 高コスパスマホ「mmotorola edge 40 neo」がAndroid 15に! |
Lenovo傘下のMotorola Mobility(以下、Motorola)の日本法人であるモトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)が販売する5G対応ミッドレンジスマートフォン(スマホ)「motorola edge 40 neo(型番:XT2307-3)」に対してより新しいプラットフォーム「Android 15」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が2025年9月末日より順次提供開始するとお知らせしています。
すでに一部の利用者は2025年9月25日(木)あたりより更新ができているようで、更新は本体のみで無線LAN(Wi-Fi)や携帯電話回線にてネットワーク経由(OTA)で実施でき、更新ファイルサイズは約2.30GBと大きいため、Wi-Fiでの更新が推奨されます。更新後のビルド番号は「V1TM35H.3-45」で、ビルド番号は「設定」→「端末情報」→「ビルド番号」から確認可能です。
更新内容はAndroid 15へのOSバージョンアップとなっており、新たに携帯電話回線が利用できない場合でも自動的に衛星に接続してSMSを送信できるようになるなどのさまざまな新機能が追加されているとのことです。なお、Android 15へのOSバージョンアップに関してはMotorolaの公式Webページ『ユーザーガイド(HTML) - motorola razr 40 | Motorola Support JP』における「電話のセットアップ」の「Android 15の新機能」をご確認ください。
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