S-MAX

KYF32

安心・便利を追求してついに10世代目!耐衝撃性能も備えたau向け4G LTE対応折りたたみ型携帯電話「かんたんケータイ KYF32」の京セラによる説明会を紹介【レポート】

kyf32-001
京セラ製au向け「かんたんケータイ」がさらに使いやすくなって登場!

京セラは9日、都内にて今夏のau向け最新モデルとなる折りたたみ型携帯電話「かんたんケータイ(型番:KYF32)」の商品説明会を開催しました。かんたんケータイは主にシニア層をメインターゲットとしたフィーチャーフォン(従来型携帯電話、いわゆる「ガラケー」)タイプの製品で、OSにAndroidを採用した「ガラホ」となっています。

すでに7月30日よりauショップ店頭や公式Webストア「au Online Shop」など販売が開始されており、価格(税込)は本体価格が32,400円、他社から乗り換え(MNP)での契約の場合実質負担は10,800円、新規契約と機種変更では実質負担は21,600円となっています。

京セラはこれまでにも「簡単ケータイ」シリーズを作り続けてきており、初代となる「W32K」から数えて11年、かんたんケータイは10世代目の製品となります。また前機種となる「簡単ケータイ K012」からは4年ぶりの新機種投入となりましたが、このタイミングとなった経緯やかんたんケータイに盛り込んだ新機能にはどのような意図があるのでしょうか。今回はそういった点を説明会の模様を通して紹介したいと思います。

続きを読む

初のau VoLTE対応簡単ケータイ!防水・防塵・耐衝撃で安心して使える折りたたみ型4G LTE携帯電話「かんたんケータイ KYF32」を写真と動画でチェック【レポート】


VoLTEに初対応したau向けシニアケータイ「かんたんケータイ KYF32」を写真で紹介!

既報の通り、KDDIは7月28日に「au発表会 2016 Summer Vol.2」を開催し、au 4G LTEとau VoLTEにも対応するシニアなど向けフィーチャーフォン「かんたんケータイ(型番:KYF32)」(京セラ製)を発表しました。

発売日は7月30日(土)で、すでにauショップや量販店などのau携帯電話取扱店および公式Webストア「au Online Shop」で予約受付を実施しており、価格(税込)は本体価格が32,400円、MNPでの契約ならば実質負担は10,800円、新規契約と機種変更では実質負担は21,600円となっています。

今回、発表会にて実施された展示コーナーにて実機をタッチ&トライする機会を得ましたので、かんたんケータイ KYF32の各部や特長を写真や動画で紹介したいと思います。

続きを読む

KDDI、4G LTEやVoLTEに対応したau向け折りたたみ型携帯電話「かんたんケータイ KYF32」を発表!防水・防塵・耐衝撃で、7月30日発売


au向けVoLTE対応「かんたんケータイ KYF32」が発表!

KDDIおよび沖縄セルラーは28日、都内にて「au発表会 Summer Vol.2」を開催し、新たに「2016年夏モデル」にauの簡単ケータイで初めて「au VoLTE」に対応した4G LTEケータイ「かんたんケータイ(型番:KYF32)」(京セラ製)を発表しています。

発売日は2016年7月30日(土)で、すでにauショップや量販店などのau携帯電話取扱店および公式Webストア「au Online Shop」にて予約受付が開始されており、価格(税込)は本体価格が32,400円、実質価格が新規契約および他社から乗り換え(MNP)で21,600円、機種変更で10,800円となっています。

また、直営店「au SHINJUKU」や「au NAGOYA」、「au OSAKA」、「au FUKUOKA」、「au HAKATA」にて2016年7月29日(金)より先行展示が実施。さらに公式アクセサリーブランド「au +1 collection」から折りたたみ型も傷がつかないように綺麗に持ちたいといった要望に応えて専用ハードカバーや液晶保護フィルムなどが販売されます。

続きを読む
最新記事
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード
検索
アマゾン タイムセール
特集
月別アーカイブ
キャリア公式オンラインストア
ドコモオンラインショップ au Online Shop ソフトバンクオンラインショップ Y!mobileオンラインストア 楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI
ソーシャルネットワーク
Twitterもチェックtwitter_logo

このサイトについて
スマートフォンを中心としたモバイル全般の使い方やニュース、レビューなどを提供しています。

執筆は「K-MAX」メンバーを中心に行っていますが、タレコミ、S-MAX(エスマックス)に寄稿したいというご要望も受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、お気軽にご連絡ください。

S-MAX編集部(連絡先:s-max【at】kmax-biz.com)
記事一覧 / Twitter:@smaxjp

編集長・ライター:memn0ck
記事一覧 / Twitter:@memn0ck

>>詳しくはこちらへ

ライター執筆者は以下を参照ください。