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楽天モバイルのコミュニケーションサービス「Rakuten Link」のパソコン向けアプリが正式版に!ログイン・インストールすると抽選で1000ポイントが当たる


キャンペーン「正式版リリース記念! Rakuten Link デスクトップ版にログインすると、抽選で300名様に1,000ポイントが当たる!」が実施中!

楽天モバイルは20日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス「Rakuten最強プラン」( https://network.mobile.rakuten.co.jp )向けに提供しているRCS準拠のコミュニケーションサービス「Rakuten Link」におけるパソコン向けアプリ「Rakuten Link デスクトップ版」について正式版を2024年2月20日(火)にリリースしたとお知らせしています。

合わせてRakuten最強プラン(データタイプは対象外)を契約している人を対象にキャンペーンWebページ( https://service.link.link/lp/2024/desktop01/ )にてエントリーの上でRakuten Link デスクトップ版をインストールしてログインすると抽選で楽天ポイントで1,000ポイントが当たるキャンペーンが2024年2月27日(火)10:00から3月26日(火)16:59まで実施されています。なお、Rakuten Link デスクトップ版の対応OSはWindows 10以上およびmacOS 10.15以降となっており、正式版はスマートフォン(スマホ)がAndroidの場合のみとなっており、スマホがiPhoneの場合には引き続いてベータ版となっています。

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楽天モバイル、コミュニケーションサービス「Rakuten Link」のパソコン(Windows・Mac)向けデスクトップ版(ベータ版)を提供開始


コミュニケーションサービス「Rakuten Link デスクトップ版(ベータ版)が提供開始!

楽天モバイルは2日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス「Rakuten最強プラン」( https://network.mobile.rakuten.co.jp )向けに提供しているRCS準拠のコミュニケーションサービス「Rakuten Link」においてパソコン向け「Rakuten Link デスクトップ版(ベータ版)」を2023年8月2日(水)より提供開始したと発表しています。

まずはベータ版としてこれまで提供してきたAndroidやiOSといったスマートフォン(スマホ)など向け「Rakuten Link スマートフォン版」の一部機能が利用でき、パソコンで作業しながら国内通話やSMS送受信の利用が可能になるということです。デスクトップ版の対応OSはWindows 10以上およびmacOS 10.15以上とのこと。なお、同社では今後、機能を順次拡充予定だとしています。

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楽天モバイル、コミュニケーションサービス「Rakuten Link」の履歴保存を期限なしから変更!通話は180日、メッセージは730日で削除に


楽天モバイルがRakuten Linkの通話・メッセージ履歴保存期間を6月29日より順次変更!

楽天モバイルは23日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )において提供しているコミュニケーションサービス「Rakuten Link」の通話・メッセージ履歴保存期間をこれまでの期限なしから変更するとお知らせしています。

変更後は通話履歴は通話の発着信日を起算日として180日間、メッセージ履歴はメッセージの送受信を起算日として730日間となるとのことで、当初は2023年6月30日(金)0時より順次変更するとしていましたが、その後、同社では2023年6月29日(木)0時より順次変更するとし、前倒しして変更したことを案内しています。

これにより、保存期間を過ぎた通話履歴とメッセージ履歴は削除されるようになり、削除された通話履歴とメッセージ履歴は復元することができないため、保存が必要な大切なデータに関しては利用者自身にて画面を保存するなどの対応をするようお願いするとしています。

なお、Rakuten Linkアプリの通話履歴とメッセージ履歴はクラウドサーバー上にのみ保存されており、利用中の製品には保存されておらず、これは変更後も変わりないとのこと。また削除は通話履歴とメッセージ履歴のそれぞれの保存期間経過後に再ログインを行うと行われ、利用者全員に公平で快適なサービスを提供するために利用方法によってはデータ保存期間を変更する場合があるとしています。

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RCS準拠のコミュニケーションサービス「+メッセージ」がNTTドコモ回線のMVNOで利用可能に!最大2万ポイントプレゼントキャンペーンも


+メッセージがNTTドコモ回線のMVNOでも11月24日より利用可能に!

NTTドコモは24日、携帯電話番号で安心・安全にメッセージを送受信できる「RCS」準拠のメッセージサービス「+メッセージ(プラスメッセージ)」をさらに多くの人に利用してもらえるように2021年11月24日(水)から同社の回線を利用した仮想移動体通信事業者(MVNO)に拡大すると発表しています。

またNTTドコモ回線のMVNOへの対応を記念して「+メッセージ(プラスメッセージ)MVNO対応記念キャンペーン!」( https://service.smt.docomo.ne.jp/msg/plus_message/cmp2109/index.html )を2021年11月24日(水)11:00~2022年1月4日(火)23:59まで実施し、合計10万人にdポイント(期間・用途限定)を最大20,000ポイントをプレゼントするとうことです。

キャンペーンは+メッセージの公式アカウント「プラメの部屋」と「プラメでお得」への利用同意・登録が完了した人の中から抽選でプレゼントされ、公式アカウント「ドコモ災害対策」へ利用同意・登録すると、当選確率が2倍になります。なお、すでに+メッセージを使っているていNTTドコモの携帯電話回線契約の場合も対象となります。

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RCS準拠のコミュニケーションサービス「+メッセージ」がNTTドコモとKDDI、ソフトバンクの全ブランド・MVNOで9月2日より順次利用可能に


+メッセージがUQモバイルやY!mobile、LINEMO、MVNOなどで順次利用可能に!

NTTドコモおよびKDDI、ソフトバンクの移動体通信事業者(MNO)3社は2日、携帯電話番号で安心・安全にメッセージを送受信できる「RCS」準拠のメッセージサービス「+メッセージ(プラスメッセージ)」を3社すべてのブランドと3社の回線を利用した仮想移動体通信事業者(MVNO)で使えるように2021年9月2日(木)から順次、拡大すると発表しています。

これまで+メッセージは3社のメインブランドのNTTドコモ(「ahamo」を含む)や「au」、「povo」、「SoftBank」のみで利用可能でしたが、新たにサブブランドやMVNOなどでも順次使えるようになるとのこと。なお、楽天モバイルがMNOとして提供している「Rakuten UN-LIMIT VI」は現時点では対応予定に含まれていません。

提供開始時期は「UQ mobile」およびau回線のMVNOでは9月2日よりすでに利用できるようになっているほか、NTTドコモ回線のMVNOでは2021年9月下旬(予定)、「Y!mobile」および「LINEMO」、ソフトバンク回線のMVNOでは2022年春(予定)となっています。また合わせて3社では+メッセージの利用者数が今年7月に2500万人を突破し、その後も順調に拡大しているとしています。

さらにNTTドコモでは+メッセージの対応機種について9月6日(月)から順次、ドコモ ケータイ2機種を追加すると発表しています。追加される製品と対応予定時期は「arrows ケータイ F-03L」が9月6日以降順次、「AQUOS ケータイ SH-02L」が9月7日(火)以降順次となっています。その他、KDDIではUQ mobileが+メッセージに対応した記念として「新規ダウンロードキャンペーン」および「フォロー&リツイートキャンペーン」を実施します。

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