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おサイフケータイ対応エントリースマホ「Redmi 12 5G」がソフトバンクからも発売へ!型番「A401XM」がGoogle Playのサポート対象製品に追加


SoftBankおよび/またはY!mobileからエントリースマホ「Redmi 12 5G A401XM」が登場へ!

Googleがコンテンツ配信マーケット「Google Play ストア」に対応する製品を掲載している「Supported devices - Google Play Help - Google Support」に新たにおサイフケータイ(FeliCa)に対応したエントリースマートフォン(スマホ)「Redmi 12 5G」(Xiaomi Communications製)として型番「A401XM」(開発コード名:river)が記載されています。

これまでRedmi 12 5Gは日本においてオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「Redmi 12 5G(型番:23076RA4BR)」に加え、KDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」および「UQ mobile」向け「Redmi 12 5G(型番:XIM03)」が販売されてきましたが、型番規則から新たにソフトバンクの携帯電話サービス「SoftBank」および/または「Y!mobile」からも「Redmi 12 5G(型番:A401XM)」が発売されることになりそうです。

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au・UQ mobile向けFeliCa対応スマホ「Redmi 12 5G XIG03」にAndroid 14/HyperOSへのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が提供開始


auとUQ mobile向け5Gスマホ「Redmi 12 5G XIG03」がAndroid 14に!

KDDIおよび沖縄セルラー電話は12日、携帯電話サービス「au」および「UQ mobile」向け5G対応スマートフォン「Redmi 12 5G(型番:XIG03)」(Xiaomi Communications製)に対して最新プラットフォーム「Android 14」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2024年3月12日(火)より提供開始するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話ネットワーク(5G/4G)によるネットワーク経由(OTA)が用意されており、更新時間は約25分、更新ファイルサイズは約4.2GBとなっており、更新ファイルサイズが大きいのでダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されています。

なお、更新を実施するには内蔵ストレージに約3.5GB以上の空きがあり、電池残量が十分な状態となっている状態で更新をするよう案内されています。主な更新内容は以下の通り。更新後のビルド番号は「1.0.2.0(UMWJPKD)」、Androidセキュリティパッチレベルは「2024年1月」となるとのこと。

<アップデート内容>
○Android 14による機能・操作性の向上
・Android 14共通の特長について、詳細は下記よりご確認ください。
 OSアップデートとは?
 ※機種によっては一部機能に対応しない場合やメーカー独自の変更が加えられる場合があります。
○Android 14以外の機能向上や操作性改善
・詳細は下記ページをご確認ください。
 Xiaomi HyperOSとは


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シャオミ、FeliCa対応スマホ「Redmi 12 5G」の日本向け製品にAndroid 14ベースのHyperOSへのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始


5Gスマホ「Redmi Note 11」にAndroid 14ベースのHyperOSが提供開始!

小米技術日本(以下、シャオミ・ジャパン)は8日、同社が展開する「Redmi」ブランドで2023年10月に発売した5G対応スマートフォン(スマホ)「Redmi 12 5G(型番:23076RA4BR)」(Xiaomi Communications製)に対して最新OS「Android 14」ベースの独自プラットホーム「Xiaomi HyperOS」(以下、HyperOS)へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2024年3月7日(木)より順次提供開始するとお知らせしています。

まずはRedmi 12 5G 23076RA4BRの一部より順次提供され、順次対象を拡大していくとのこと。なお、HyperOSは「ヒト×クルマ×ホーム」のスマートエコシステム向けに設計され、IoT環境に一貫性を持たせた人間を中心としたすべてのエコシステムデバイスを単一の統合されたシステムフレームワークに統合するオペレーティングシステムで、これまでの同社が採用してきた独自ユーザーインターフェース「MIUI」と同様にAndroidベースとなっているため、Androidと互換性があります。

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シャオミ、11インチタブレット「Redmi Pad SE」の日本向け製品にAndroid 14ベースのHyperOSへのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始


タブレット「Redmi Pad SE」にAndroid 14ベースのHyperOSが提供開始!

小米技術日本(以下、シャオミ・ジャパン)は29日、同社が「Redmi」ブランドで2023年9月に発売した11インチタブレット「Redmi Pad SE(型番:23073RPBFG)」(Xiaomi Communications製)に対して最新OS「Android 14」ベースの独自プラットホーム「Xiaomi HyperOS」(以下、HyperOS)へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2024年2月29日(木)より順次提供開始するとお知らせしています。

まずはRedmi Pad SEの一部より順次提供され、順次対象を拡大していき、全製品に提供が完了するまで最大で約1カ月かかるとのこと。なお、HyperOSは「ヒト×クルマ×ホーム」のスマートエコシステム向けに設計され、IoT環境に一貫性を持たせた人間を中心としたすべてのエコシステムデバイスを単一の統合されたシステムフレームワークに統合するオペレーティングシステムで、これまでの同社が採用してきた独自ユーザーインターフェース「MIUI」と同様にAndroidベースとなっているため、Androidと互換性があります。

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シャオミ、4Gスマホ「Redmi Note 11」の日本向け製品にAndroid 14ベースのHyperOSへのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始


4Gスマホ「Redmi Note 11」にAndroid 14ベースのHyperOSが提供開始!

小米技術日本(以下、シャオミ・ジャパン)は26日、同社が「Redmi」ブランドにおいて2022年3月に発売した4G対応エントリースマートフォン(スマホ)「Redmi Note 11(型番:2201117TL)」(Xiaomi Communications製)に対して最新OS「Android 14」ベースの独自プラットホーム「Xiaomi HyperOS」(以下、HyperOS)へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2024年2月26日(月)より順次提供開始するとお知らせしています。

まずはRedmi Note 11の一部より順次提供され、順次対象を拡大していくとのこと。なお、HyperOSは「ヒト×クルマ×ホーム」のスマートエコシステム向けに設計され、IoT環境に一貫性を持たせた人間を中心としたすべてのエコシステムデバイスを単一の統合されたシステムフレームワークに統合するオペレーティングシステムで、これまでの同社が採用してきた独自ユーザーインターフェース「MIUI」と同様にAndroidベースとなっているため、Androidと互換性があります。

これまで日本市場向け製品では「Xiaomi 11T(型番:21081111RG)」が2023年12月21日(木)より、タブレット「Xiaomi Pad 6(型番:23043RP34G)」が2023年12月24日(日)より、「POCO F4 GT(型番:21121210G)」が2024年2月21日(水)よりHyperOSが提供されてきましたが、今回、新たにRedmi Note 11にも配信開始されました。なお、同社では「Xiaomi 13T Pro」や「Xiaomi 13T」、「Redmi 12 5G」にもHyperOSを提供予定だとしています。

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