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UnihertzTickTock-E

Unihertz、背面ディスプレイや6000mAhバッテリーなどを搭載した4Gスマホ「TickTock-E」を日本のAmazonで販売開始!価格は3万1499円


背面ディスプレイ搭載の4Gスマホ「Unihertz TickTock-E」がAmazon.co.jpで販売開始!

Unihertz(ユニハーツ)が今年9月に発売した背面ディスプレイを搭載した「Unihertz TickTock」シリーズの新しい4G対応スマートフォン(スマホ)「Unihertz TickTock-E」を大手Webストア「Amazon.co.jp」にて販売開始しています。価格は31,499円(税込)。

Unihertz TickTock-Eは同社初の5G対応かつ背面ディスプレイ搭載のUnihertz TickTockの廉価版で、同社としては珍しく事前にクラウドファンディングによる開発・製造費の出資募集を行わずにいきなり一般販売を行い、これまでは同社の公式Webサイト内のストアにて販売されてきました。

今回、新たにAmazon.co.jpでも販売開始されたため、より購入しやすくなっています。なお、公式Webサイト内のストアにおける一般販売での価格は通常219.99ドル(約32,000円)のところ現在は20ドルOFFで199.99ドル(約29,000円)となっており、手軽さや税金などを考えるとAmazon.co.jpでの価格はそう高いというほどではないかと思われます。

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Unihertz、背面ディスプレイ搭載の新スマホ「TickTock-E」の投入を予告!2022年9月発売で、より薄く軽くお手頃価格に。日本でも発売予定


背面ディスプレイ搭載スマホ「Unihertz TickTock-E」が登場!

Uhihertz(ユニハーツ)は26日、同社が展開する背面ディスプレイを搭載した「Unihertz TickTock」シリーズの新機種「Unihertz TickTock-E」の投入を予告しています。2022年9月に発売されるとし、現在は通常価格から30ドルを割り引くEarly Bird特典の申し込みを受け付けているほか、Facebookグループが開始されています。

なお、TickTock-Eはすでに紹介しているように米連邦通信委員会(FCC)に加え、日本向けの工事設計認証(いわゆる「技適」)もモデル名「UNIA62_S01」として通過しており、日本向けにも販売されると見られます。スペックは明らかにされていませんが、TickTockに比べて薄く軽くお手頃価格になっているということです。

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Unihertzの未発表スマホ「TickTock-E(UNIA62_S02)」がFCCや技適を通過!背面ディスプレイ搭載で5G非対応の廉価版か


未発表スマホ「Unihertz TickTock-E(UNIA62_S02)」が登場へ!

米連邦通信委員会(FCC)は19日(現地時間)、Unihertz(ユニハーツ)の未発表なスマートフォン(スマホ)「Unihertz TickTock-E(モデル名:UNIA62_S01)」が2022年5月19日(木)付けで認証を取得していることを公開しています。FCC IDは「2AK6CTICKTOCK-E」。

またUNIA62_S01はすでに総務省が公開している「技術基準適合証明等を受けた機器の検索」のデータベースにも登録されており、日本向けの工事設計認証(いわゆる「技適」)を相互承認(MRA)によってMiCOM Labsを通じて2022年4月29日(金)付けで取得しています(認証番号は「210-185153」)。

Unihertz TickTock-Eは製品名からすでに販売されている背面ディスプレイを搭載した5G対応スマホ「Unihertz TickTock」のカスタムバージョンだと見られ、それぞれの認証情報において外観や一部仕様も公開されており、5Gに対応していないこともあり、5G非対応となっているのでエントリー版(廉価版)ではないかと推測されます。正式発表を待ちたいところです。

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