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ソニーが5Gスマホ「Xperia 1 IV」のメーカー版「XQ-CT44」を2万5300円値下げで14万9600円に!16GB RAM+512GBストレージモデル


SIMフリーフラッグシップスマホ「Sony Xperia 1 IV XQ-CT44」が25,300円値下げ!

ソニーマーケティングが運営するソニー公式Webショップ「ソニーストア」において5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 1 IV」のメーカー版(SIMフリー製品)「XQ-CT44」(Sony製)の価格を改定して25,300円(金額はすべて税込)値下げしたとお知らせしています。

価格はオープンながら市場想定価格およびソニーストアでの販売価格が今年9月の発売時には174,900円でしたが、今回、初めて値下げされて149,600円となっています。またソニーストア以外の量販店やECサイトなどでも値下げされており、例えば、大手Webストア「Amazon.co.jp」やヨドバシ・ドット・コム、ビックカメラ.comなどでも同様に149,600円の1%(1,496ポイント)還元となっています。

なお、Xperia 1 IVのメーカー版はNTTドコモ向け「Xperia 1 IV SO-51C」などの日本市場向けキャリア版と同様におサイフケータイ(FeliCa)に対応しており、さらにメーカー版ではnanoSIMカード(4FF)スロットが2つのデュアルSIMに対応し、内蔵メモリー(RAM)が16GB、内蔵ストレージが512GBとなっています。

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ドコモオンラインショップにて単体購入も含めてXperia 1 IVが3万3千円OFF、Xperia 10 IVが1万千円OFFに!さらに最大2万2千円OFFなども


NTTドコモがXperia 1 IVとXperia 10 IVをオンラインショップおトク割に追加!

NTTドコモは30日、同社の公式Webストア「ドコモオンラインショップ」において実施しているキャンペーン「オンラインショップおトク割」の対象機種に5G対応スマートフォン(スマホ)「Xperia 1 IV SO-51C」および「Xperia 10 IV SO-52C(ともにSony製)を2023年2月1日(水)10時より追加するとお知らせしています。

これにより、機種だけ(白ロム)購入(いわゆる「単体購入」)を含めたすべての購入方法においてXperia 1 IV SO-51Cが33,000円(金額はすべて税込)割引、Xperia 10 IV SO-52Cが11,000円割引となり、さらに2月1日からはキャンペーン「5G WELCOME割」によって両機種ともに他社から乗り換え(MNP)なら22,000円割引、新規契約ならdポイントで20,000ポイント還元となります。

現時点でドコモオンラインショップなどの直営店での価格はXperia 1 IV SO-51Cが190,872円、Xperia 10 IV SO-52Cが64,152円となっているため、価格に変更がなければ、割引適用後の販売価格は単体購入や機種変更、契約変更ではXperia 1 IV SO-51Cが157,872円、Xperia 10 IV SO-52Cが53,152円となり、MNPではXperia 1 IV SO-51Cが135,872円、Xperia 10 IV SO-52Cが31,152円となります。

また両機種ともに販売施策「スマホおかえしプログラム」の対象となっており、残価(24回目支払額)はXperia 1 IV SO-51Cが80,520円、Xpreia 10 IV SO-52Cが22,440円となっているため、23カ月目に返却して特典を利用した場合の実質負担額は割引と合わせると、Xperia 1 IV SO-51Cが55,352円、Xperia 10 IV SO-52Cが8,712円となります。

一方、現在「オンラインショップ限定 機種購入割引」にて36,300円が割り引かれている「Xperia 5 III SO-53B」の割引が1月31日に終了するとのこと。その他、同社ではこれらの割引施策変更に伴ってドコモオンラインショップにおいてシステムメンテナンスを実施し、3機種ともに新規契約およびMNP、単体購入で1月31日(火)0時から2月1日(水)10時まで、機種変更および契約変更で2月1日(水)0時から10時まで購入手続きがきなくなるとしています。

なお、オンラインショップ限定 機種購入割引やオンラインショップおトク割といった一部割引対象商品は商品・注文内容を問わず、契約者1名義につきスマホ1台、タブレット1台(単体購入は1人につきスマホ1台、タブレット1台)までの販売とされており、複数注文が確認された場合には注文がキャンセルとなるということなのでご注意ください。

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ソニーが5Gスマホ「Xperia 1 IV」のメーカー版「XQ-CT44」にAndroid 13へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始!Wi-Fi 6Eも対応


5Gスマホ「Sony Xperia 1 IV XQ-CT44」がAndroid 13に!

ソニーは20日、昨年9月に発売した5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 1 IV」のオープン市場向けメーカー版「Xperia 1 IV(型番:XQ-CT44)」に対して最新プラットフォーム「Android 13」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2023年1月19日(木)より順次提供開始したとお知らせしています。

更新は本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話回線(5G・4G・3G)によるネットワーク経由(OTA)で行う方法が用意されており、更新時間は明らかにされていませんが、更新ファイルサイズは約1.0GBで、ファイルサイズが大きいため、Wi-Fiでの実施が推奨されています。

更新後のビルド番号は「64.1.A.0.857」。更新内容はAndroid 13へのOSバージョンアップ以外にも6GHz帯を利用した無線LAN(Wi-Fi)の「Wi-Fi 6E」やBluetoothのより低遅延な音響機能「LE Audio」および「aptX Lossless」が利用可能になるとのこと。またAndroid 13へのOSバージョンアップに関してはソニーの公式Webページ『Android 13対応 OSバージョンアップ | Xperia(エクスペリア)公式サイト』をご確認ください。

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KDDI、au向け5Gスマホ「Xperia 1 IV」と「Xperia 5 IV」にAndroid 13へのOSバージョンアップを1月12日18時より提供!Wi-Fi 6Eも利用可能に


auスマホ「Xperia 1 IV SOG06」と「Xperia 5 IV SOG09」がAndroid 13に!

KDDIは11日、携帯電話サービス「au」向けフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 1 IV SOG06」および「Xperia 5 IV SOG09」(ともにSony製)に対して最新プラットフォーム「Android 13」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2023年1月12日(木)18時に提供開始するとお知らせしています。

更新は両機種ともに本体のみで無線LAN(Wi-Fi)または携帯電話回線(5G・4G)によるネットワーク経由(OTA)で行う方法が用意されており、更新時間はともに約25分、更新ファイルサイズはXperia 1 IV SOG06が約1.0GB、Xperia 5 IV SOG09が約890MBとなっており、ファイルサイズが大きいのでWi-Fiでのダウンロードが推奨されます。更新後のビルド番号は両機種ともに「64.1.D.0.87」。

主な更新内容は以下の通りとなっており、Android 13へのOSバージョンアップ以外にも6GHz帯を利用した無線LAN(Wi-Fi)の「Wi-Fi 6E」やBluetoothによるより低遅延な音響機能「LE Audio」および「aptX Lossless」が利用可能になるとのこと。またAndroid 13へのOSバージョンアップに関してはソニーの公式Webページ『Android 13対応 OSバージョンアップ | Xperia(エクスペリア)公式サイト』も合わせてご確認ください。

■アップデート内容
・Android 13による機能・操作性の向上

○Wi-Fi 6E
新たな無線方式(Wi-Fi 6E)を使用できるようになります。Wi-Fi 6Eは法令で定める技術基準に適合しています。

○技術基準適合証明認証番号
新たな無線方式(Wi-Fi 6E)の対応に伴い、技術基準適合証明認証番号が更新されます。アップデート後、以下の手順で技術基準適合証明認証番号をご確認いただけます。

<Xperia 1 IV SOG06>
更新前:003-220029
更新後:003-220245

<Xperia 5 IV SOG09>
更新前:003-220179
更新後:003-220218

確認方法:ホーム画面で画面を上にスライド→[設定]→[デバイス情報]→[認証]

○LE Audio
LE Audioに対応します。LE Audioは従来よりも低遅延を実現します。ワイヤレスでも、映像やゲームの音ズレを気にせずに楽しめます。

※ご利用になるには、接続する機器が対応している必要があります。

○aptX Lossless
aptX Losslessに対応します。aptX LosslessはBluetoothの接続品質に基づいてCD品質の44.1kHz/16bitロスレスオーディオをサポートします。音源がロスレスオーディオの場合に自動検知します。

※ご利用になるには、接続する機器が対応している必要があります。

○Android 13共通の特長について、詳細は下記よりご確認ください。
 OSアップデートとは?
○Android 13モデル共通機能対応表
 特長1 Material You:○
 特長2 アプリごとの言語設定:○
 特長3 メディアコントロール:○
 特長4 Wellbeing:○
 特長5 アプリの通知許可:○


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SoftBank向けフラッグシップスマホ「Xperia 1 IV」と「Xperia 5 IV」にAndroid 13へのOSバージョンアップが提供開始!Wi-Fi 6Eも利用可能に


SoftBankスマホ「Xperia 1 IV」と「Xperia 5 IV」がAndroid 13に!

ソフトバンクは21日、今年発売したフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 1 IV(型番:A201SO)」および「Xperia 5 IV(型番:A204SO)」(ともにSony製)に対して最新プラットフォーム「Android 13」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2022年12月21日(水)より順次提供開始するとお知らせしています。

更新は両機種ともに本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話回線(5G・4G・3G)によるネットワーク経由(OTA)による方法が用意されており、更新にかかる時間は最大50分程度かかるとのことで、更新ファイルサイズは明らかにされていませんが、Wi-Fiでの実施が推奨されています。なお、ソフトバンクでは更新にかかる通信料は無料とのこと。

更新後のビルド番号は両機種ともに「64.1.E.0.107」。主な更新内容は以下の通りとなっているほか、Android 13へのOSバージョンアップに関してはソニーの公式Webページ「Android 13対応 OSバージョンアップ | Xperia(エクスペリア)公式サイト」も合わせてご確認ください。

・Android 13へのOSバージョンアップ
・セキュリティの向上
※上記以外にもより快適にご利用いただくための更新が含まれております。


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