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KDDI、au向け5G対応フラッグシップスマホ「Xperia 1 IV SOG06」と「Xperia 5 IV SOG09」にAndroid 14へのOSバージョンアップを提供開始


auスマホ「Xperia 1 IV SOG06」と「Xperia 5 IV SOG09」がAndroid 14に!

KDDIおよび沖縄セルラー電話は4日、携帯電話サービス「au」向け5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 1 IV SOG06」および「Xperia 5 IV SOG09」(ともにSony製)に対して最新プラットフォーム「Android 14」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2024年4月4日(木)より順次提供開始するとお知らせしています。

更新は両機種ともに本体のみで無線LAN(Wi-Fi)または携帯電話ネットワーク(5G・4G)によるオンライン経由(OTA)で行う方法が用意されており、更新時間はXperia 1 IV SOG06が約35分、Xperia 5 IV SOG09が約40分、更新ファイルサイズはXperia 1 IV SOG06が約1.4GB、Xperia 5 IV SOG09が約1.5GBとなっており、ファイルサイズが大きいのでWi-Fiでのダウンロードが推奨されます。

更新後のビルド番号はXperia 1 IV SOG06とXperia 5 V SOG09が「64.2.D.2.112」、Androidセキュリティパッチレベルは「2024年2月」。主な更新内容は以下の通りすが、OSバージョンアップに合わせて各アプリなどもアップデートされるとのことで、詳細はXperiaの公式Webページ『Android 14対応 OSバージョンアップ | Xperia(エクスペリア) | ソニー』やスマホ本体における「ヘルプガイド」にて「Android 14へのアップデート後の変更点」をご確認ください。

<アップデート内容>
◯Android 14による機能・操作性の向上
・Android 14共通の特長について、詳細は下記よりご確認ください。
 OSアップデートとは?
 ※機種によっては一部機能に対応しない場合やメーカー独自の変更が加えられる場合があります。
◯Android 14以外の機能向上や操作性改善
・詳細は下記ページをご確認ください。
 Xperiaサポート情報


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NTTドコモがXperia 1 IVやXperia 10 IV、Xperia Ace III、Xperia 5 IVにAndroid 14へのOSバージョンアップを含むソフトウェアを提供開始


docomoスマホ「Xperia 1 IV SO-51C」や「Xperia 10 IV SO-52C」、「Xperia Ace III SC-53C」、「Xperia 5 IV SO-54C」がAndroid 14に!

NTTドコモは21日、同社が2022年に発売した5G対応スマートフォン(スマホ)「Xperia 1 IV SO-51C」および「Xperia 10 IV SO-52C」、「Xperia Ace III SO-53C」、「Xperia 5 IV SO-54C」(ともにSony製)に対して最新プラットフォーム「Android 14」へのOSバージョンアップを含めたソフトウェア更新の提供を2024年3月21日(木)に提供したとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話ネットワーク(5G/Xi)によるネットワーク経由(OTA)が用意されており、更新時間はXperia 1 IV SO-51CおよびXperia Ace III SC-53C、Xperia 5 IV SO-54Cが約33分、Xperia 10 IV SO-52Cが約25分。なお、更新ファイルサイズは明らかにされておらず、APN(アクセスポイント)をdocomoにした場合には通信料金はかかりませんが、ファイルサイズは大きいのでダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されます。

更新後のビルド番号はXperia 1 IV SO-51CおよびXperia 5 IV SO-54Cが「64.2.C.2.121」、Xperia 10 IV SO-52Cが「65.2.B.2.112」、Xperia Ace III SO-53Cが「63.2.B.0.300」で、ビルド番号は「設定」→「デバイス情報」→「ビルド番号」にて確認できます。主な更新内容は以下の通りとなっていますが、合わせてソニーの公式Webページ『Android 14対応 OSバージョンアップ | Xperia(エクスペリア) | ソニー』をご確認ください。

<アップデート内容>
⚪︎主なアップデート内容
・Android 14に対応
 詳細は下記ページをご確認ください
 https://www.docomo.ne.jp/support/android_os_update/android_14.html

・Android 14以外の機能向上や操作性改善
 詳細は下記ページをご確認ください。
 https://www.sony.jp/xperia/product/update/android14/

⚪︎改善される事象
・セキュリティ更新(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2024年2月になります。)


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ソニー、5G対応スマホ「Xperia 1 IV」や「Xperia 5 IV」、「Xperia 10 IV」のメーカー版にAndroid 14へのOSバージョンアップを提供開始


Sonyの5Gスマホ「Xperia 1 IV XQ-CT44」や「Xperia 5 IV XQ-CQ44」、「Xperia 10 IV XQ-CC44」がAndroid 14に!

ソニーは14日、同社が展開する「Xperia」ブランドにおける5G対応スマートフォン(スマホ)「Xperia 1 IV」および「Xperia 5 IV」、「Xpera 10 IV」のオープン市場向けメーカー版「Xperia 1 IV(型番:XQ-CT44)」および「Xperia 5 IV(型番:XQ-CQ44)」、「Xperia 10 IV(型番:XQ-CC44)」(ともにSony製)に対して最新プラットフォーム「[[Android 14」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2024年3月14日(木)より順次提供開始したとお知らせしています。

更新は本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話回線(5G・4G・3G)によるネットワーク経由(OTA)で行う方法が用意されており、更新時間は明らかにされていませんが、更新ファイルサイズは明らかにされていませんが、恐らくファイルサイズが大きいため、Wi-Fiでの実施が推奨されます。更新後のビルド番号はXperia 1 IV XQ-CT44とXperia 5 IV XQ-CQ44が「64.2.A.2.124」、Xperia 10 IV XQ-CC44が「65.2.A.2.124」。

更新内容はAndroid 14へのOSバージョンアップに伴ってイヤホンのような周辺機器を失くしたときに「デバイスを探す」アプリで見つけることができたり、改善された「ニアバイシェア(クイック共有)」の新機能によってXperiaとWindows搭載パソコン(PC)の間でファイルや写真を共有できるようになるなどするとのこと。またAndroid 14へのOSバージョンアップに関してはソニーの公式Webページ『Android 14対応 OSバージョンアップ | Xperia(エクスペリア) | ソニー』をご確認ください。

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SoftBank向け5G対応スマホ「Xperia 1 IV」と「Xperia 5 IV」、「Xperia 10 IV」にAndroid 14へのOSバージョンアップが提供開始


SoftBankスマホ「Xperia 1 IV」と「Xperia 5 IV」、「Xperia 10 IV」がAndroid 14に!

ソフトバンクは14日、携帯電話サービス「SoftBank」にて2022年に発売した5G対応スマートフォン(スマホ)「Xperia 1 IV(型番:A201SO)」および「Xperia 5 IV(型番:A204SO)」、「Xperia 10 IV(型番:A202SO)」(ともにSony製)に対して最新プラットフォーム「Android 14」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2024年3月14日(木)より順次提供開始するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話ネットワーク(5G・4G・3G)によるネットワーク経由(OTA)が用意されており、更新時間は最大80分で、ソフトウェア更新にかかる通信料は無料となっているものの、更新ファイルサイズは大きいのでダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されています。ただし、契約時に提供したUSIMカード以外を利用したり、契約または登録内容と異なる用い方をした場合などでは通信料が発生するときがあるとのことなのでご注意ください。

更新後のビルド番号はXperia 1 IV A201SOおよびXperia 5 IV A204SOが「64.2.E.2.111」、Xperia 10 IV A202SOが「65.2.D.2.114」。主な更新内容は以下の通りとなっているほか、Android 14へのOSバージョンアップに関してはソニーの公式Webページ『Android 14対応 OSバージョンアップ | Xperia(エクスペリア) | ソニー』も合わせてご確認ください。

・Android 14へのOSバージョンアップ
・セキュリティの向上
※上記以外にもより快適にご利用いただくための更新が含まれております。


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ソニーが5Gスマホ「Xperia 1 V」と「Xperia 1 IV」のメーカー版「XQ-DQ44」と「XQ-CT44」を1万5400円値下げ!10万8900円からに


SONYの5Gスマホ「Xperia 1 V」と「Xperia 1 IV」のメーカー版が値下げ!

ソニーマーケティングは1日、同社が運営するソニー公式Webショップ「ソニーストア」において5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 1 V」および「Xperia 1 IV」(ともにSony製)の日本のオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「Xperia 1 V(型番:XQ-DQ44)」と「Xperia 1 IV(型番:XQ-CT44)」の価格を改定したとお知らせしています。

価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格およびソニーストアではXperia 1 V XQ-DQ44が発売時に194,700円でしたが、今回、初めて値下げされて15,400円安くなった179,300円(分割では4,900円/月×36回)となりました。

一方、Xperia 1 IV XQ-CT44は発売時に174,900円で、その後、昨年2月に25,300円値下げて149,600円に、昨年9月に9,900円値下げされて139,700円に、昨年11月に15,400円値下げされて124,300円になっていましたが、今回、さらに15,400円値下げされて108,900円(分割では3,000円/月×36回)となっています。

またソニーストア以外の量販店やECサイトなどでも値下げされており、例えば、大手Webストア「Amazon.co.jp」やヨドバシ・ドット・コム、ビックカメラ.comなどでも同様にXperia 1 V XQ-DQ44が179,300円の1%(1,793ポイント)還元、Xperia 1 IV XQ-CT44が108,900円の1%(1,089ポイント)還元となっています。

なお、Xperia 1 VとXperia 1 IVの日本市場向けメーカー版は他のNTTドコモなどで販売されているキャリア版と同様におサイフケータイ(FeliCa)に対応しており、さらにメーカー版のXperia 1 V XQ-DQ44およびXperia 1 IV XQ-CT44は内蔵メモリー(RAM)が16GB、内蔵ストレージが512GBになっており、さらにXperia 1 V XQ-DQ44は限定色のカーキグリーンが販売されています。

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