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携帯電話サービス「Y!mobile」にて5Gスマホ「iPhone 13」が11月15日に発売!128・256・512GBの各6色が販売。価格は11万5200円から


ワイモバイルから5Gスマホ「iPhone 13」が11月15日より販売!

ソフトバンクは9日、携帯電話サービス「Y!mobile」において5G対応スマートフォン(スマホ)「iPhone 13」(Apple製)を2023年11月15日(水)に発売するとお知らせしています。販路はワイモバイルショップや量販店などのY!mobile取扱店および公式Webショップ「ワイモバイルオンラインストア」など。

価格(金額はすべて税込)はワイモバイルオンラインストアなどの直営店では128GBが115,200円(分割では4,800円/月×24回または3,200円/月×36回)、256GBが131,040円(分割では5,460円/月×24回または3,640円/月×36回、512GBが161,280円(分割では6,720円/月×24回または4,480円/月×36回)となっており、新規契約や他社から乗り換え(MNP)ではキャンペーン「端末購入割引」によって最大22,000円OFFとなります。

割引額は増量オプションIIに加入した場合のコミコミプランおよびトクトクプランなら他社から乗り換え(MNP)で22,000円OFF、新規契約で11,000円OFF、増量オプションIIに加入しない場合のコミプランおよびトクトクプランやミニミニプランならMNPで16,500円OFF、新規契約で5,500円OFF、機種変更や「au」および「povo」からの番号移行では割引なしとなるとのこと。

なお、UQ mobileでは内蔵ストレージが128GBのグリーンおよびピンク、ブルー、ミッドナイト、スターライト、(PRODUCT)REDの6色が取り扱われ、auで販売されている製品と同様に日本向け製品「A2631」でおサイフケータイ(FeliCa)に対応している正規品の新品となります。

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携帯電話サービス「UQ mobile」にてiPhone 13が11月22日に発売!128GBモデルの6色が取り扱い。価格は11万4720円で最大2万2千円OFF


UQ mobileから5Gスマホ「iPhone 13」が11月22日より取り扱いスタート!価格は114,720円

KDDIおよび沖縄セルラー電話は13日、携帯電話サービス「UQ mobile」において5G対応スマートフォン(スマホ)「iPhone 13」(Apple製)を2023年11月22日(水)に発売するとお知らせしています。販路はau Styleやauショップ、UQスポット、量販店などのUQ mobile取扱店および公式Webストア「UQ mobile オンラインショップ」など。

価格(金額はすべて税込)はUQ mobile オンラインショップなどの直営店では114,720円(分割では4,780円/月×24回または3,210円+3,186円/月×35回、2,390円+2,390円/月×47回)となっており、新規契約や他社から乗り換え(MNP)ではキャンペーン「UQ mobile オンラインショップ お得割」によって最大22,000円OFFとなります。

割引額は増量オプションIIに加入した場合のコミコミプランおよびトクトクプランなら他社から乗り換え(MNP)で22,000円OFF、新規契約で11,000円OFF、増量オプションIIに加入しない場合のコミプランおよびトクトクプランやミニミニプランならMNPで16,500円OFF、新規契約で5,500円OFF、機種変更や「au」および「povo」からの番号移行では割引なしとなるとのこと。

なお、UQ mobileでは内蔵ストレージが128GBのグリーンおよびピンク、ブルー、ミッドナイト、スターライト、(PRODUCT)REDの6色が取り扱われ、auで販売されている製品と同様に日本向け製品「A2631」でおサイフケータイ(FeliCa)に対応している正規品の新品となります。

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Apple、最新プラットフォーム「iOS 17.1.1」と「iPadOS 17.1.1」を提供開始!iPhone 15シリーズのApple Payが使えない不具合などを修正


AppleがiPhoneなど向けiOS 17.1.1とiPadOS 17.1.1をリリース!

Appleは7日(現地時間)、同社が販売するスマートフォン(スマホ)「iPhone」シリーズ向けプラットフォーム「iOS」とタブレット「iPad」シリーズ向けプラットフォーム「iPadOS」の最新バージョン「iOS 17.1.1(21B91)」および「iPadOS 17.1.1(21B91)」を提供開始したとお知らせしています。

変更点は特定の車種の車内でワイヤレス充電を行った後にまれにApple Payとその他のNFC機能がiPhone 15シリーズで使用できなくなることがある問題や天気アプリのロック画面ウィジェットに雪が正しく表示されないことがある問題を修正しているとのこと。なお、セキュリティーについてはCVEに登録されている脆弱性の修正は含まれていないということです。

対象機種は最新のiPhone 15シリーズを含めたiOS 17およびiPadOS 17の対象機種となっており、iPhone XS以降およびiPhone SE(第2世代)以降、iPad(第6世代以降)およびiPad mini(第5世代以降)、iPad Air(第3世代以降)、12.9インチiPad Pro(第2世代以降)、10.5インチiPad Pro、11インチiPad Pro(第1世代以降)の各製品にて無料で更新可能です。

なお、同社ではスマートウォッチ「Apple Watch」向け「watchOS 10.1.1」(21S71)、パソコン「Mac」向け「mmacOS Sonoma 14.1.1」(23B81)および「macOS Ventura 13.6.2なども配信開始していますが、これらについてもCVEに登録されている脆弱性の修正は含まれていないとしており、不具合の修正のみとなっています。

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Appleが脆弱性を修正した「iOS・iPadOS 15.8」を提供開始!iOS・iPadOS 16非対応のiPhone 6s・7・SEやiPad Air 2・mini 4など向け


ppleがiPhoneやiPadなど向けiOS 15.8とiPadOS 15.8をリリース!

Appleは25日(現地時間)、iPhoneおよびiPod touch向けプラットフォーム「iOS」とiPad向けプラットフォーム「iPadOS」において前バージョン「iOS 15」や「iPadOS 15」の最新版「iOS 15.8(19H364)」および「iPadOS 15.8(19H364)」を提供開始したとお知らせしています。

変更点はともに重要なセキュリティーアップデートが含まれているとしており、iOS 15.8およびiPadOS 15.8ともにCVEに登録されているKernelに関する「CVE-2023-32434」という1個の脆弱性が修正されており、この脆弱性でアプリがカーネル権限で任意のコードを実行できる可能性があり、同社ではiOS 15.7およびiPadOS 15.7以前において積極的に悪用された可能性があるという報告について把握しているということです。

対象機種はiOS 15やiPadOS 15の対応機種となっており、すでにiPhoneおよびiPadともにiOS 16やiPadOS 16に対応した製品についてはiOS 15.8やiPadOS 15.8へのソフトウェア更新を選べなくなっているため、iOS 16およびiPadOS 16の対象機種ではないiPhone 6sやiPhone 6s Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone SE(第1世代)、iPad Air 2、iPad mini 4向けとなります。

なお、すでに紹介しているように同社では合わせてiPhoneやiPadなど向け「iOS 17.1」および「iPadOS 17.1」「iOS 16.7.2」および「iPadOS 16.7.2」、「iOS 15.8」および「iPadOS 15.8」、スマートウォッチ「Apple Watch」向け「watchOS 10.1」、パソコン「Mac」向け「macOS 14.1 Sonoma」、スマートテレビ「Apple TV」向け「tvOS 17.1」なども配信開始しています。

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Appleが「iOS 16.7.2」と「iPadOS 16.7.2」を提供開始!すぐiOS・iPadOS 17にしない人やiOS・iPadOS 17非対応のiPhone X・8・8 Plusなど向け


AppleがiPhoneやiPadなど向けiOS 16.7.2とiPadOS 16.7.2をリリース!

Appleは25日(現地時間)、iPhoneおよびiPod touch向けプラットフォーム「iOS」とiPad向けプラットフォーム「iPadOS」において前バージョン「iOS 16」や「iPadOS 16」の最新版「iOS 16.7.2(20H115)」および「iPadOS 16.7.2(20H115)」を提供開始したとお知らせしています。

対象機種はiOS 16やiPadOS 16の対応機種でiPhone 8以降およびiPhone SE(第2世代)以降、iPad(第5世代以降)、iPad Air(第3世代以降)、iPad mini(第5世代以降)、iPad Pro(全モデル)の各製品にて無料で更新可能となっており、これらを利用しているすべての人が更新することを推奨しています。

なお、次の最新バージョン「iOS 17」や「iPadOS 17」も提供開始されているため、iOS 17やiPadOS 17の対象機種はiOS 17.1およびiPadOS 17.1またはiOS 16.7.2およびiPadOS 16.7.2を選んで更新できる一方、iOS 17の対象機種ではないiPhone XやiPhone 8、iPhone 8 Plus、iPad(第5世代)、12.9インチiPad Pro(第1世代)、9.7インチiPad ProはiOS 16.7.2やiPadOS 16.7.2が最新バージョンとなります。

変更点は重要なセキュリティーアップデートが含まれているとしており、iOS 17.1やiPadOS 17.1にも含まれている脆弱性も含まれているものの、CVEに登録されている脆弱性としてはiOS 17.1およびiPadOS 17.1では21個が修正されていますが、iOS 16.7.2およびiPadOS 16.7.2では17個となっています。また同社ではこのうちのいくつかの脆弱性が積極的に悪用された可能性があるという報告を認識していると説明しています。

その他、すでに紹介しているように同時にiOSおよびiPadOSは最新バージョンのiOS 17.1およびiPadOS 17.1がリリースされているほか、さらに古いiPhoneやiPad向けにセキュリティーアップデートを行う「iOS 15.8」および「iPadOS 15.8」、スマートウォッチ「Apple Watch」向け「watchOS 10.1」、パソコン「Mac」向け「macOS 14.1 Sonoma」、スマートテレビ「Apple TV」向け「tvOS 17.1」なども配信開始しています。

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