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フォルダブルスマホ「motorola razr 40」の日本向けメーカー版にAndroid 15へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が提供開始


5G対応フォルダブルスマホ「motorola razr 40(XT2323-4)」がAndroid 15に!

Lenovo傘下のMotorola Mobility(以下、Motorola)の日本法人であるモトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)が販売する5G対応ミッドハイレンジスマートフォン(スマホ)「motorola razr 40(型番:XT2323-4)」に対して最新プラットフォーム「Android 15」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が2025年4月2日(水)より順次提供開始しています。

更新は本体のみで無線LAN(Wi-Fi)や携帯電話回線にてネットワーク経由(OTA)で実施でき、更新ファイルサイズは大きいと思われるため、Wi-Fiでの更新が推奨されます。更新後のビルド番号は「V1TV35H.41-48-5」で、ビルド番号は「設定」→「端末情報」→「ビルド番号」から確認可能です。

更新内容はAndroid 15へのOSバージョンアップとなっており、新たに携帯電話回線が利用できない場合でも自動的に衛星に接続してSMSを送信できるようになるなどのさまざまな新機能が追加されているとのことです。なお、Android 15へのOSバージョンアップに関してはMotorolaの公式Webページ『ユーザーガイド(HTML) - motorola razr 40| Motorola Support JP』における「電話のセットアップ」の「Android 15の新機能」をご確認ください。

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モトローラが日本向けスマホのAndroid 15へのOSバージョンアップの対象機種を案内!motorola razr 50・40シリーズやedge 50・40シリーズなど


モトローラの日本向けスマホのAndroid 15へのOSバージョンアップ提供予定機種が案内!

Motorola Mobility(以下、Motorola)が同社のサポートWebサイトにて日本市場向け製品における最新プラットホーム「Android 15」へのOSバージョンアップを実施する対象機種を案内しています。現時点における対象機種は「motorola razr 50 ultra」および「motorola razr 50s」、「motorola edge 50 pro」、「motorola razr 40 ultra」、「motorola razr 40」、「motorola edge 40」、「motorola edge 40 neo」となっています。

恐らくさらに後に発表された「motorola razr 50d」も対象となると思われるほか、通信事業者(以下、キャリア)のパートナーと協力してとあるため、motorola razr 50sと同等の「motorola razr 50」やmotorola edge 50 proと同等の「motorola edge 50s pro」、motorola razr 40と同等の「motorola razr 40s」にもAndroid 15が提供されると予想されます。

またリストにはありませんが、グローバル向けではAndroid 15へのOSバージョンアップを予定している「moto g64 5G」やそのキャリア向け「moto g64y 5G」にもAndroid 15が提供されるのではないかと予想されます。一方、より下位クラスの「moto g24」はAndroid 15が提供されるかは微妙なところで、さらに現時点でリストにはあるものの、それよりも古い「moto g53j 5G」とその同等製品にはAndroid 15が提供されず、Android 14で終了となる見込みです。

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モトローラが体験型ポップアップストア「motorola razr 40 sakura POP-UP」を原宿にオープン!来場者にはドリンクやスイーツの配布も【レポート】


桜をモチーフにしたモトローラのポップアップストアがオープン!

既報通り、モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)が展開する折りたたみタイプのスマートフォン(スマホ)「motorola razr 40(モトローラ・レーザー・フォーティ)」および「motorola razr 40s(モトローラ・レーザー・フォーティエス)」(いずれもMotorola Mobility製)を体験できるポップアップストア「motorola razr 40 sakura POP-UP」を2024年3月16日(土)と17日(日)の2日間限定でオープンしている。

またオープンに先立ち、motorola razr 40 sakura POP-UPのメディア向けプレビューを3月15日(金)に開催し、同社代表取締役社長の仲田正一氏やポップアップストアの空間プロデュースを務めたフローリストの前田有紀氏がポップアップストアやmotorola razr 40について語った。今回はメディア向けプレビューに参加してきたので、ポップアップストアやmotorola razr 40の魅力を含めて写真や動画を交えて紹介する。

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モトローラがフォルダブルスマホの体験型ポップアップストアを東京・原宿に3月16・17日にオープン!Sakura モクテル・チーズケーキポップが無料提供


モトローラが体験型ポップアップストア「motorola razr 40 sakura POP-UP」を期間限定オープン!

モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)は1日、同社が展開するフォルダブルスマートフォン(スマホ)「motorola razr」シリーズのうちの価格を抑えたミッドレンジモデル「motorola razr 40(型番:XT2323-4)」および「motorola razr 40s(型番:A303MO)」(ともにMotorola Mobility製)の体験型ポップアップストア「motorola razr 40 sakura POP-UP」を2024年3月16日(土)および3月17日(日)の2日間限定で原宿TWビルにオープンすると発表しています。

両製品はこれまで多くの人から好評となっており、新生活が開始する4月へ向けてより多くの人にその機能を体感してもらうためにポップアップストアをオープンするとのこと。ポップアップストアではフローリストの前田有紀氏が桜で彩るフォトジェニックな会場となっており、来場者へ「Sakura モクテル」と「Sakura チーズケーキポップ」が無料(なくなり次第終了)で提供され、フォトジェニックな空間やフード・ドリンクを楽しみながらmotorola razr 40・40sを体験可能だということです。

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ソフトバンク、フォルダブルスマホ「motorola razr 40s」を大幅値下げ!価格は9万7200円。割引&返却で実質24円から、最大2万ポイント還元も


SoftBank向けフォルダブルスマホ「motorola razr 40s」が大幅値下げ!実質24円からに

ソフトバンクは22日、携帯電話サービス「SoftBank」にて販売している5G対応フォルダブルスマートフォン(スマホ)「motorola razr 40s(型番:A303MO、メーカー型番:XT2323-7)」(Motorola Mobility製)の公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」などの直営店における価格(金額はすべて税込)を改定して値下げしています。

motorola razr 40sはこれまで発売時から121,680円(分割では1〜24回:1,326円/月、25~48回:3,744円/月)でしたが、24,480円と大幅に値下げされて改定後は97,200円(分割では1〜24回:917円/月、25~48回:3,133円/月)となっています。また販売施策「新トクするサポート(スタンダード)」を利用して24回目の支払いの後に返却すると残りの割賦金の支払いが免除されて実質負担額が917円/月×24回(総額22,008円)となります。

さらにソフトバンクオンラインショップでは「オンラインショップ割」によって他社から乗り換え(MNP)なら21,984円割引となるため、新トクするサポートと併用すると実質負担額1円/月×24回(総額24円)となります。その他、Motorola Mobilityの日本法人であるモトローラ・モビリティ・ジャパンが「PayPayガチャキャンペーン」を2024年3月31日(日)まで実施しており、購入前にキャンペーンWebページでガチャを回し、購入後に専用ページから応募した場合に2万円相当・1万円相当・5,000円相当・3,000円相当のいずれかのPayPayポイントがプレゼントされます。

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