Business Insiderは4日(現地時間)、Apple(アップル)が仮想移動体通信事業者(MVNO)として携帯電話サービスを提供するためにネットワーク設備を持つ会社と交渉を進めていると伝えています。
記事では米国および欧州でMVNOを提供するために動いているとし、米国では非公開でMVNOのサービス提供に向けた試験を実施しているとしています。
Appleはタブレット「iPad」向けに米国などではSIMカードを同梱して好きな携帯電話サービスを利用できる「Apple SIM」を提供しており、現在はGigSkyと提携することによって93カ国・地域で利用できるようになっています。
一方、ライバルであるGoogle(グーグル)が米国でスマートフォン(スマホ)やタブレットに最適化したネットワークを提供するとして独自にMVNOによる携帯電話サービス「Project Fi」を「Nexus」シリーズ向けに提供しています。
Apple SIMをさらに進めていくとやはり自信で携帯電話サービスをやるのが最も良くなるわけで、AppleでもGoogleのProject Fiのような「iPhone」やiPadに最適化した携帯電話サービスを提供する可能性はあるでしょう。
とはいえ、現時点では具体的な情報は明らかにされておらず、交渉や試験などは行っているものの実際に商用サービスを行なうか不明です。今後、正式発表も含めて期待したいところです。
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・Apple is in talks to launch its own virtual network service in the US and Europe | Business Insider




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