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NTTドコモおよびKDDI、ソフトバンク、近鉄線「大阪難波駅~鶴橋駅」区間で携帯電話サービスを12月27日より提供開始


近畿日本鉄道「大阪難波駅~鶴橋駅」区間で携帯電話サービスが提供開始!

NTTドコモおよびKDDI、ソフトバンクモバイルの携帯電話会社3社は25日、近畿日本鉄道(近鉄線)「大阪難波駅~鶴橋駅」区間において新たに携帯電話サービスの提供を2013年12月27日(金)より開始すると発表しています。

これにより、同区間においては、駅構内だけではなく、駅間のトンネル内においてもインターネット接続およびEメールの送受信ができるようになるとしています。

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ヤフー、ポータルサービス「Yahoo! JAPANアプリ」にタブレット版を提供開始!まずはAndroid向けで、iOS向けも2014年1月下旬以降に


「Yahoo! JAPANアプリ」のAndroidタブレット版がリリース!

ヤフーは25日、タブレット向けポータルサービス「Yahoo! JAPAN」のAndroid向けアプリ「Yahoo! JAPANアプリ」の提供を開始したと発表しています。なお、Android版を先に提供しており、iOS版は2014年1月下旬以降に提供予定。利用料は無料。

タブレットが各携帯電話会社およびメーカーから相次いで発売され、利用者は1年間で約2倍に増加するなど成長著しい市場だとし、同社の調査によると、タブレットの利用シーンは、平日より休日が多く、またピークタイムは夜であることから、パソコンの代替デバイスとして、自宅利用がメインであるという結果が出ているとのこと。

そこで、Yahoo! JAPANでは、そのような状況からパソコンで利用する「いつものYahoo! JAPANトップページ」と違和感のないユーザエクスペリエンス(UX)を提供しながらも、タブレットアプリならではのユーザーインターフェース(UI)を実現したアプリを提供開始したということです。

例えば、より直観的に操作できるようタブレット用にデザインし直すだけでなく、各種画像サイズを拡大。動画においても、サムネイル画像を多数表示し、1タップで再生モードへの切り替えを可能にしており、また、すでに提供しているスマートフォン向けYahoo! JAPANアプリの人気機能「プッシュ通知」や「記事のキャッシュ読み込み」なども搭載することで、まさにパソコンとスマホの“いいとこどり”を実現しているとしています。

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NTTドコモ、法人向け「ビジネススマートフォン『F-04F』」を2014年1月6日に発売!合わせて専用料金プランも提供


ビジネススマートフォン「F-04F」を発売!

NTTドコモは25日、今冬および来春に発売する「2013-2014年冬春モデル」のうち徹底したセキュリティー機能や電話・メールなどが使いやすくなった「ビジネスホーム」などを搭載した法人向け「ビジネススマートフォン『F-04F』」(富士通製)を2014年1月6日(月)に発売すると発表しています。発表時には2014年1月以降とされていましたが、新年明けてすぐとなる1月6日に正式決定されました。

発売に合わせて、F-04Fを利用するユーザーに向けて、データ通信が月額2,980円(税込)の定額で利用できる専用パケット定額サービス「Xiパケ・ホーダイ for ビジネス」を提供開始するということです。

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せうの「Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD14」珍道中:通信モードをWiMAXのみに固定する方法は?【ハウツー】

WiMAX 2+とWiMAXの手動切り替えはどうやるの?

今年もあと1週間を切りました。せうです。WiMAX 2+に対応したファーウェイ製のモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD14」(以下、HWD14)のある生活にも慣れてきました。

前回は、 華のお江戸 東京の日本橋でWiMAX 2+の実力を実感した訳です。しかし、初回に測定した我が自宅のように、WiMAX 2+エリアではあるものの、一部状況において従来のWiMAXのほうがパフォーマンスを発揮できる可能性もあります。

HWD14では、標準設定ではWiMAX 2+とWiMAXを自動切り替えする「ハイスピードモード」に設定されていますが、WiMAXでの通信に固定する「ノーリミットモード」も用意されています。この珍道中も、この切り替え機能を使ってWiMAX 2+とWiMAXの通信速度を比べている次第です。

が、これまで2回の記事を見た方から、「どうやって切り替えるのか教えて欲しい」との質問を受けました。そこで、今回は珍道中をお休みして、通信モードを切り替える方法を“まめちしき”として紹介します。

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NTTドコモ、月額利用料と一緒に支払える「spモード コンテンツ決済サービス」および「ドコモ ケータイ払い」の利用限度額初期値を1万円から限度額上限に変更


「spモード コンテンツ決済サービス」および「ドコモ ケータイ払い」の仕様変更!

NTTドコモは25日、同社の月額利用料と一緒にアプリなどのコンテンツの支払いをまとめてできる「spモード コンテンツ決済サービス」および「ドコモ ケータイ払い」の利用限度額の仕様を2014年3月1日(土)から変更するとお知らせしています。

現在、利用限度額を初期設定値(1回線あたり1万円/月)から変更していない場合は、設定可能ご利用限度額によらず一律1万円が設定されていますが、変更後は、設定可能利用限度額と同額が設定されるようになります。

これに伴い、適用開始日時点で設定されている利用限度額が初期設定値のままであるユーザーに対しては、利用限度額を設定可能利用限度額と同額に設定するとしています。なお、これまでに自分で利用限度額を変更したことのあるユーザーは対象外。

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