ソフトバンクモバイルから2010年11月12日に発売開始された「HTC Desire HD SoftBank 001HT」。海外では、2010年9月に英国で発表されたモデルで、Androidスマートフォンでは最新モデルとなっています。4.3インチの大画面ディスプレイに、最新コアを搭載した1GHzのSnapdragon CPUを搭載しています。
今回、手元にある「HTC Desire X06H」との違いを中心に紹介していきます。ちょうどX06HTと同スペックでディスプレイの違いだけの「HTC Desire X06HT II」が値下げしましたので、値段も含めてどちらがいいか検討できるといいですね!
今回は「HTC Desire X06HT」と「HTC Desire HD 001HT」のハード面の違いを見ていきましょう。
ブランド名は同じDesireなのですが、またく違うモデルに仕上がっています。
まず大きく違うのは、やはり画面の大きさ。HTC Desire X06HTが約3.7インチディスプレイなのに対して、HTC Desire HD 001HTは片手で操作できる限界サイズの約4.3インチディスプレイとなっています。
ただあまりに巨大なディスプレイを採用している為に、手の小さい方は両手での操作が必要となりそう。
約4.3インチディスプレイはとにかくインパクト十分なのは間違いなさそう。
ディスプレイ以外にも、大きく違う部分があります。それは前面操作パネル。X06HTが「ホーム」「メニュー」「光学トラックボール」「戻るキー」「検索キー」がハードキーとして搭載されています。
対して001HTは「ホーム」「メニュー」「戻るキー」「検索キー」が静電式のキーを搭載していますがトラックボール等のカーソル操作キーは搭載されていません。
逆にここまでディスプレイが大きければ指での操作の方が快適に利用できるのかもしれませんね。なお、実はトラックボール等が付いているAndroidモデルの方が少数なのは秘密だったりします。

(写真右=HTC Desire X06HT 写真左=HTC Desire HD 001HT
では背面を見てみましょう。
X06HTに比べて、001HTはカメラ機能も大幅にバージョンアップしています。
カメラはX06HTが約500万画素CMOSカメラ、001HTが約800万画素CMOSカメラとなっています。双方ともHD(720p)動画の撮影が可能ですが、001HTの方がフレームレートが高くきめ細かい動作を撮影が可能となっています。
注:X06HTでHD動画を撮影するにはAndroid2.2へのバージョンアップが必要
なお、カメラ以外にも進化している部分があり、LEDライトです。X06HTがLEDライトが1つなのに対して、001HTはLEDライトが2つになっています。
なので、暗所での撮影能力も向上していると言えるでしょう。
USIMカードやmicroSDカードを入れる部分も変更されています。X06HTが背面カバー全面を外し、バッテリーを取り除いてのアクセスなのに対して、001HTは本体下部のみが外れる仕様となっています。
そのため、バッテリーは装着した状態でUSIMカードやmicroSDカードにアクセスすることが可能になっています。

なお、001HTのバッテリーですがサイドのカバーを外すことでアクセスできます。横入れバッテリーはちょっと面白い機構だったりします。
と、同じX06HTと001HTはDesireシリーズなのですが、ハード面でも様々な違いがあるのがわかると思います。
001HTは大画面で大きな本体で設計に余裕があるのでしょうか、横入れバッテリーやLEDライトが2つだったりとちょっと面白い仕様となっているようです。
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