2014年はどんな年だった!?【前編】NTTドコモから国内初のAndroid OS搭載スマートフォン「docomo PRO series HT-03A」(HTC製)が発売されて5年、昨年末にはauから国内初のFirefox OSを搭載したスマートフォン「Fx0 LGL25」(LGエレクトロニクス製)が発売となった。久々に新しい何かが始まりそうな期待をもって2014年は終わった。
2015年はどんな製品・サービスに出会えるのかを期待しつつ、2014年に発売されたスマートフォンを筆者が「足を運んだ」取材写真を元に振り返ってみたいと思う。ああ、これはこの頃発表になったのかなど思いだして貰えれば幸い。
まずは1月21日にauが行った「2014 SPRING SELECTION」では、曲面ディスプレイを搭載した「G Flex LGL23」(LGエレクトロニクス製)と6インチファブレット「Xperia Ultra SOL24」が発表された。このラインナップをみるとある意味auにとってチャレンジな1年のスタートだったのかも知れない。
ゴールデンウィークが明けて5月8日にはauが「2014 SUMMER SELECTION」を発表した。WQHD(1440×2560ドット)ディスプレイを搭載した「isai FL LGL24」(LGエレクトロニクス製)と久々のGALAXYシリーズ「GALAXY S5 SCL23」(サムスン電子製)が発表された。また、「TORQUE G01」(京セラ製)といった個性の強い端末も発表となった。
5月14日にはNTTドコモが2014年夏モデルの発表会を行い「GALAXY S5 SC-04F」(サムスン電子製)や「Xperia Z2 SO-03F」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)などを発表した。グローバルモデルがメインとも言える発表だったためラインナップに驚きはなかったが、通話可能な3辺狭額縁7インチタブレット「AQUOS PAD SH-06F」(シャープ製)などドコモ「だけ」端末に良機種もあった。VoLTE対応端末の発表もここで行われた。
6月2日にはマイクロソフトがアスペクト比3:2の12インチディスプレイを搭載したWindows 8.1タブレット「Surface Pro 3」を発表した。Surface Pro 2より薄く軽くなったが持ち歩きには大きく感じた。だが3:2のアスペクト比は横画面でも使いやすく、Office系アプリとの相性は良い。新しくなったペンデバイスには批判的な意見もあった。
7月17日にはY!mobileが製品・サービス発表会を行い薄くてスタイリッシュなスマートフォン「STREAM S 302HW」(ファーウェイ製)とタフなボディーの「DIGNO T 302KC」(京セラ製)を発表した。さらに2,980円(税別)で1GBのパケット通信と、他社ケータイや固定電話に月300回まで10分間無料通話を可能とした格安プランも発表した。
7月31日にはサムスン電子ジャパンがプレミアムタブレットの2機種「GALAXY Tab 10.5」と「GALAXY Tab 8.4」のWi-Fiモデルを発表し、家電量販店のGALAXY SHOPで販売することを発表した。
お盆明けの8月18日に久々にソフトバンクモバイルが発表会を行いシャープ製のフレームレス構造スマートフォン「AQUOS CRYSTAL」と「AQUOS CRYSTAL X」を発表した。フレームレス構造は液晶のシャープらしい技術力が前面に出たもので、これまでにないインパクトを感じる画期的なものだ。
翌8月19日にはauが夏モデルとして開発だけを発表していた「HTC J butterfly HTL23」(HTC製)の発表会を行った。デザインは大きく変わらなかったが、デュアルカメラによる新しい撮影の楽しみ方や専用のフリップカバーとそれに合わせたディスプレイ表示など独自機能を盛り込んだ端末だ。発表会には3回目のCM出演となる「乃木坂46」がアンバサダーとして登壇し端末の魅力をアピールした。
9月以降の【後編】に続く
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