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秋吉 健のArcaic Singularity:「xR」はスマホの代替技術になり得るか。その進化と現在抱える問題点からスマートグラスデバイスの未来を考える【コラム】


xRデバイスの現在と未来について考えてみた!

もう8年も前の話になりますが、筆者はNHKの某番組に出演したことがあります。その時は「ケータイの活用術」を紹介するという内容での収録で、ケータイ利用の初心者からビジネスで頻繁に利用する人などさまざまなタイプの方が出演し、筆者は「ケータイの達人」(いわゆるケータイオタク)の代表として呼ばれました。

当時はまだガラケー(従来型携帯電話)が主流で出演者の多くが愛用のガラケーを紹介する中、1人スーツのポケットから「iPhone 3GS」やらモバイルルーターやらを次々に取り出し、司会を勤めていたお笑い芸人の方から「手品師か何かですか?」とツッコミをもらう美味しい役までいただきましたが、その番組の最後に「未来のケータイはどうなると思いますか?」という質問に答えるシーンがありました。

出演者の多くが「香りや味で五感を楽しませてくれるケータイ」や「考えたことを触らずに実行してくれるケータイ」といった夢のあるネタを語る中、筆者は「メガネ型になってARがいつでも楽しめるケータイ」と無駄に現実的なネタを書いたところ、「え、それは一体」や「AR?」と司会者にも出演者にもまったく理解されずに盛大にスベり、オンエアーされませんでした。当時すでにNHKでは「電脳コイル」が放送された後だったのですが……。

しかしあれから時代は流れ、メガネ型のxRデバイスは現実となりつつあります。時代が発想に追いついたと言えばカッコイイですが、実際にはまだまだ数多くの問題点や解決すべき課題を抱えているようです。感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はそんなxR技術の現在と未来を考えます。

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秋吉 健のArcaic Singularity:人の知覚能力や身体能力を拡張する「テレイグジスタンス」とは何か。AIとは異なるもう1つのロボット技術へのアプローチを考察する【コラム】


次世代のロボット遠隔操作技術「テレイグジスタンス」について考えてみた!

みなさんは「アバター」というSF映画をご覧になったことがあるでしょうか。地球から遥か遠くの惑星「パンドラ」を舞台にしたSF映画で、当時まだ一般には馴染みが薄かった3D映画を一気に普及させた金字塔とも呼べる作品です。

その映画の主人公ジェイクは、過去の事故により下半身不随となって以来不本意な日々を余儀なくされていましたが、アバターと呼ばれる惑星パンドラの原住民の姿をしたクローン体に意識をリンクさせて偵察を行う任務に志願し、原住民たちと共にその世界を自由に飛び回る様子が描かれます。その表現技法の緻密さも相まって現代版のおとぎ話のようにも感じられるほど遥かな未来感と創造性を掻き立てられましたが、そのアバターという発想はもしかしたら近い未来に実現してしまうかもしれないのです。

そのヒントとなるものが「テレイグジスタンス」と呼ばれる技術です。感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はまだあまり聞き慣れないテレイグジスタンス技術とその可能性について考えていきます。

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VR空間を自由に動けて仲間や家族で遊べる!フタバ図書がオープンしたVRレストラン&カフェバー「VREX 新宿店」を写真と動画で紹介【レポート】


新宿にVR Game&Cafe Bar VREX がオープン!

フタバ図書は30日、最新のVR(仮想現実、Virtual Reality) 体験と飲食ができるレストラン「VR Game&Cafe Bar VREX(ヴィレックス)」の新宿店をオープンした。新宿店は昨年11月にオープンした渋谷宮益坂店に続く2店舗目となる。

店名はVRと「EXPERIENCE(体験)」を合わせたもので、自分で自由に動けるVRが特徴だ。コンテンツもそれを活かした2~4人の多人数で楽しめるものを用意。話したりハイタッチしたり、仲間や家族で楽しめるコミュニケーション要素を大事にした新感覚のVR施設である。

また、フードメニューやドリンクメニューも充実しており、カフェやアルコールを楽しむハブとしても利用可能だ。今回はVREX新宿店の新感覚で楽しめる目玉VRコンテンツと施設を紹介していく。

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NTTドコモがAR空間の映像を手で操作できる「ARライブ映像視聴システム」の実証実験を公開!5G技術による高速大容量・多数端末接続の強みをスタジアム観戦に活かす【レポート】


NTTドコモの「触れる」ARライブ映像視聴システムを初体験!

NTTドコモは24日、都内秩父宮ラグビー場にて同社が研究・実証実験行っている次世代通信規格「5G(第5世代移動通信システム)」を活用したスポーツ観戦への取り組み「新体感!みらいスタジアム」の体験イベントを開催しました。

5Gは移動体通信事業者(MNO)各社が2020年前後のサービス開始を目標に研究・開発を進めており、今回のイベントもその実証実験を兼ねた体験会です。同社は社会人ラグビー「トップリーグ」に所属するラグビーチーム「NTTドコモ レッドハリケーンズ」を運営しており、今回のイベントは同チームの試合観戦を使って行われたものです。

今回は同イベントで初公開されたARスマートグラスによる「ARライブ映像視聴システム」の実証実験の様子をご紹介します。

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世界初!?震災復興進む宮城県女川町でKDDIがAR技術駆使した「初音ミク登場!次元を超えた義援金贈呈式 by KDDI」を開催【レポート】


初音ミクが女川町長へ義援金を贈呈!KDDIがAR技術駆使

KDDIは23日、宮城県女川町で12月23日(土)~25日(月)に行われている「2017おながわ冬のまつり 女川駅前商業エリア周年祭」のオープニングイベントとしてJR女川駅前の女川町まちなか交流館にて今年7月にKDDI直営の旗艦店「au SENDAI」の1階にある「Blue Leaf Cafe(カフェスペース)」で行った初音ミクとのカフェ体験イベントで提供したコラボメニュー売り上げの一部を女川町へ義援金贈呈するイベントを行いました。

ただ義援金を贈呈するのでは面白くないということで、なんとARアプリ「ミク☆さんぽ」を使って初音ミクが女川町長へ義援金を贈呈する「初音ミク登場!次元を超えた義援金贈呈式 by KDDI」が実現し、初音ミクによる義援金贈呈が行われた後は、初音ミクによる歌とダンスのプレゼントで会場は大いに盛り上がりました。

また12月23~24日の12:00~17:00にはARアプリ「ミク☆さんぽ」を用いた「初音ミク撮影会 in おながわ」や「KDDIの災害対策および情報モラル啓発の展示」も行われ、多くの初音ミクファンが訪れました。今回はイベントの様子を紹介いたします。

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