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NTTドコモ、arrows 5GとLG V60 ThinQ 5Gが機種変更や単体購入でも3万9050円割引の「オンラインショップ限定 機種購入割引」を3月31日に終了


ドコモオンラインショップ限定 機種購入割引は3月31日で終了!

NTTドコモは29日、公式Webストア「ドコモオンラインショップ」において3月19日から実施している対象機種をすべての購入方法で39,050円(金額はすべて税込)割り引く「オンラインショップ限定 機種購入割引」を2021年3月31日(水)に終了するとお知らせしています。

対象機種は「arrows 5G F-51A」と「LG V60 ThinQ 5G L-51A」の2機種で、すべての購入方法には新規契約や他社から乗り換え(MNP)、契約変更、機種変更だけでなく単体(白ロム)購入も含まれ、個人名義だけでなく法人名義でもOKとなっています。ただし、単体購入は分割払いのみなのでご注意ください。

本体価格は両機種ともに118,008円となっているため、それぞれ割引後価格が78,958円となり、スマホおかえしプログラム適用時の実質負担額は2,193円/月×24回(総額52,642円)です。なお、注意事項や適用条件を見る限りでは特に条件はなく、他の割引と重複できない場合がある程度となっています。

終了後はarrows 5G F-51Aが「5G WELCOME割」で契約変更(Xi→5G)なら11,000円割引、他社5G回線/4G回線から乗り換え(MNP)なら20,000ポイント還元、「はじめてスマホ購入サポート」で契約変更(FOMA→5G)および他社3G回線からMNPなら107,280ポイント還元に。

またLG V60 ThinQ 5G L-51Aが「5G WELCOME割」で契約変更(Xi→5G、FOMA→5G)で11,000円割引、MNPで22,000円割引となり、両機種ともに他の購入方法では割引がなくなります。その他にも「らくらくスマートフォン me F-01L」のはじめてスマホ購入サポートや「端末購入割引」で契約変更(FOMA→Xi)や他社3G回線からMNP、他社4G回線からMNPによるポイント還元が終了となるということです。

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NTTドコモ、シニアなど向けdocomo withスマホ「らくらくスマートフォン me F-01L」を2月15日に発売!価格は4万3416円で、洗えるタフネス仕様やおまかせタッチなどで安心・安全に使える


docomo withスマホ「らくらくスマートフォンme F-01L」が2月15日発売!

NTTドコモは12日、昨年10月に発表した「2018-2019冬春モデル」のうちのシニアなど向けに簡単に操作できる機能などを備えたスマートフォン(スマホ)「らくらくスマートフォン」シリーズの最新モデル「らくらくスマートフォン me F-01L」(富士通コネクテッドテクノロジーズ製)の予約受付を2019年2月15日(金)に発売すると発表しています。

すでに発売に先立って2月6日(よりドコモショップや量販店などのdocomo取扱店および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」にて予約受付を実施しており、ドコモオンラインショップでは2月13日(水)10時より購入手続きが開始され、お届けは発売日からとなっています。

また価格は月々サポートや端末購入サポートといった購入補助割引が付かない代わりに、毎月の利用料から1,500円(税抜)が割り引かれる「docomo with」対象の機種となっており、ドコモオンラインショップでは43,416円(税込)で、仮に月々サポートと同様に2年間使った場合の実質負担額相当4,536円(税込)となります。

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NTTドコモ、シニアなど向けdocomo withスマホ「らくらくスマートフォン me F-01L」を2月6日10時に予約開始!2月中旬発売予定で、価格は4万3416円に


docomo withスマホ「らくらくスマートフォンme F-01L」が2月6日より予約可能に!2月中旬発売予定

NTTドコモは4日、昨年10月に発表した「2018-2019冬春モデル」のうちのシニアなど向けに簡単に操作できる機能などを備えたスマートフォン(スマホ)「らくらくスマートフォン」シリーズの最新モデル「らくらくスマートフォン me F-01L」(富士通コネクテッドテクノロジーズ製)の予約受付を2019年2月6日(水)10:00より実施するとお知らせしています。

発売は当初は2019年春として3月頃とのことでしたが、現時点ではやや早まって2月中旬を予定しているとのこと。予約はドコモショップや量販店などのdocomo取扱店および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」で実施されます。

また価格は月々サポートや端末購入サポートといった購入補助割引が付かない代わりに、毎月の利用料から1,500円が割り引かれる「docomo with」対象の機種となっており、ドコモオンラインショップでは43,416円(税込)となる見込みです。

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NTTドコモ、利用料からずっと毎月税抜1500円OFFになる「docomo with」が400万契約突破!好評な対象機種はどれがオススメ!?AQUOS sense2やiPhone 6sなどを比較


docomo withの契約数が400万を突破!対象機種をまとめて紹介

NTTドコモは1日、都内にて「2018年度 第3四半期決算説明会」を開催し、対象機種を購入することで毎月の利用料からずっと月額1,500円(税抜)を割り引く割引施策「docomo with」の契約数が2019年1月1日に400万を突破したことを明らかしています。

同社では携帯電話契約数が7752万(前年同期比+2%)、そのうちのスマートフォン(スマホ)およびタブレットの契約数が3967万(前年同期比+6%)となっており、さらにその中でdocomo withは400万を突破したことになります。

これにより、契約全体の5%、スマホ・タブ契約の10%に達しており、スマホ・タブへのマイグレーションを進めていますが、中でもお得感が強いdocomo withが好評となっていて2017年6月にスタートし、2017年12月に100万、2018年4月に200万、2018年9月に300万と順調に増加。

ペースとしても100万契約以降はほぼリニアに増加しており、今回、2019年1月に400万契約を突破したとのこと。そこで今回は「AQUOS sense2 SH-01L」や「Galaxy Feel2 SC-02L」、「arrows Be F-04K」、「LG style L-03K」、「MONO MO-01K」、「らくらくスマートフォンme F-03K」、「iPhone 6s」の現行機種に加え、今春に発売予定の「らくらくスマートフォンme F-01L」を加えた8機種を比べてみたいと思います。

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シニアなど向けdocomo withスマホ「らくらくスマートフォン me F-01L」を写真と動画で紹介!花の写真を集めて楽しめ、脈波センサー搭載で健康管理もしやすく【レポート】


NTTドコモのらくらくスマートフォン me F-01Lを写真と動画でチェック!

既報通り、NTTドコモが今冬から来春かけて発売する「2018-2019冬春モデル」を発表し、シニアなど向けに簡単に操作できる「らくらく」シリーズのスマートフォン(スマホ)「らくらくスマートフォン me F-01L」(富士通コネクテッドテクノロジーズ製)を2019年春に発売します。

価格は公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などの直営店では一括で43,416円(税込)となっており、ドコモショップ店頭やドコモオンラインショップなどにて事前予約受付が実施される見込みです。

本機は今年2月に発売された「らくらくスマートフォン me F-03K」の後継機種で、同様に月々サポートや端末購入サポートといった購入補助割引が付かない代わりに毎月の利用料から1,500円(税別)が割り引かれる施策「docomo with」の対象となります。

らくらくスマートフォン me F-03Kから画面が4.5インチから4.7インチに大型化してスペックが向上したほか、背景だけを綺麗にボカすポートレート機能などのカメラ機能が強化されました。OSはAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)を採用しています。

そこで本記事では発表会場に併設されたタッチ&トライコーナーにてらくらくスマートフォン me F-01Lの実機に触れる機会がりましたので、写真や動画とともにご紹介します。

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