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秋吉 健のArcaic Singularity:FOMAが生んだもの、iモードが残したもの。2026年3月末終了を受け、その歴史を振り返りつつモバイルの未来を考える【コラム】


FOMAとiモードについて振り返ってみた!

9月30日に日本におけるポケベル(ページャー)サービスが終了し、通信業界の平成史に1つの区切りがつけられましたが、その約1ヶ月後となる10月29日、既報通り、平成を飾った2つの通信方式およびサービスの終了も告げられました。NTTドコモの「FOMA」と「iモード」の終了です。終了時期は2026年3月31日を予定しています。

この2つを知らない日本人はほぼいないと言っても良いでしょう。日本における第3世代通信システム「3G」として登場したFOMAは出足こそ悪かったものの、その後KDDI(au)や当時のJ-PHONE(のちのボーダフォンおよびソフトバンク)などとともに、フィーチャーフォン(いわゆる「ガラケー」)の最盛期を牽引しました。

そしてiモードもフィーチャーフォン最盛期を作り上げた最大の功績サービスです。これがなければ日本の携帯電話市場の隆盛と、現在に続くスマートフォン(スマホ)時代は存在しなかったと言っても過言ではありません(その理由は後述)。

FOMAとiモードは何を作り、何を残したのでしょうか。感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回はFOMAとiモードの歴史を振り返りつつ、未来のモバイル業界に思いを馳せます。

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NTTドコモが「おしゃべり割60」とXiへ乗り換えで最大2万円割引の「はじめてスマホ購入サポート」を11月1日より提供!2026年3月末にFOMA終了に向けて移行促進


docomoが「おしゃべり割60」と「はじめてスマホ購入サポート」を2020年3月末まで実施!

NTTドコモは29日、都内にて「2019年度 第2四半期決算説明会」を開催し、スマートフォン(スマホ)向けのプランに変更される60歳以上の人を対象に最大12か月間音声通話オプションを月額700円割引する「おしゃべり割60」およびFOMAケータイからXi対応機種へ製品を取り替えた場合に製品代金を最大2万円割引する「はじめてスマホ購入サポート」を2019年11月1日(金)から提供開始すると発表しています。

はじめてスマホ割とおしゃべり割60を適用することで新料金プラン「ギガライト」の場合、最大1回当たり5分までの国内通話が無料で、月額料金980円から利用可能となり、さらにはじめてスマホ購入サポートによって製品代金も最大2万円お得に購入できます。なお、これらのキャンペーンはNTTドコモのケータイを利用している人でなく、他社でケータイを利用している人がNTTドコモのスマホに変える場合も対象になります。

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NTTドコモが3Gサービス「FOMA」と「iモード」を2026年3月末に終了!音声プランはすでに新規受付終了し、データプランやユビキタスプランも2020年3月末まで


docomoがFOMAとiモードを2025年度末に終了!5Gに経営資源を集中するため

NTTドコモは29日、都内にて「2019年度 第2四半期決算説明会」を開催し、3G(第3世代移動通信方式)の携帯電話サービス「FOMA」および携帯電話からインターネットやメールを利用できるサービス「iモード」を2026年3月31日(火)に終了すると発表しています。

またすでに発表していた通り、FOMAの音声プランおよびiモードは今年9月30日に新規受付を終了しており、今後、サービス終了に先立って「FOMAデータプラン」および「ユビキタスプラン」についても2020年3月31日(火)をもって新規受付を終了します。

なお、FOMAやiモードで提供している「iチャネル」や「iコンシェル」などのサービスの終了時期については後日別途案内するとのこと。同社では4G(第4世代通信方式)の普及による市場環境の変化に伴う契約数の減少や、5G(第5世代移動通信方式)に経営資源を集中するためサービスを終了することになったとしています。

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NTTドコモが3Gサービス「FOMA」を2020年代半ばに終了する方針を明らかに!2020年春に5G導入で1兆円投資で、維持費などのコスト削減などへ


docomoが3Gサービス「FOMA」を2020年代半ばに終了へ!

NTTドコモは31日、都内にて「2019年3月期 第2四半期決算発表」の説明会を行い、登壇した同社 代表取締役社長の吉澤和弘氏が3G(第3世代携帯電話システム)サービス「FOMA(フォーマ)」について「できれば、2020年代半ば終了したい」という方針を明らかにしました。

これにより、早ければ2025年頃にFOMAのみに対応する製品が使えなくなることが判明しました。同社では来年の2020年に次世代の「5G(第5世代携帯電話システム)」を導入予定で、その後、2世代前の3Gをシュリンクしていくことになります。

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NTTドコモの携帯電話契約数が7000万を突破!iPhoneの投入などで復調し、内訳でもLTEが3Gを超える――会社別ではシェア43.6%に


NTTドコモの携帯電話が7000万契約超!

NTTドコモは12日、同社の携帯電話契約数が2016年2月10日(水)に7000万契約を突破したと発表しています。1979年にサービスを開始し、最近ではスマートフォン(スマホ)やタブレットなどのラインナップ充実を図るとともに新規販売や2台目需要の拡大に努め、法人向けにIoTビジネスに関連するモジュールなどの販売を促進しています。

また、2014年6月にはライフステージに合わせて安心して長く使い続けていただける新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」を提供、2015年3月には「ドコモ光」の提供を開始し、光ブロードバンドサービスと携帯電話のセット料金を提供するなどサービスの拡充を行っています。

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