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エンタープライズ向けRaspberry Pi用OS「SUSE Linux Enterprise Server for ARM on the Raspberry Pi」がリリース!産業用IoTなどの利用を想定し、24時間365日の商用サポートに対応


エンタープライズ向けのRaspberry Pi向けOS「SUSE Linux Enterprise Server for ARM on the Raspberry Pi」が登場

エンタープライズ向けのLinuxディストリビューションとして有名なSUSEは1日(現地時間)、IoT(Internet of Things)製品を利用しているエンタープライズ向けに「SUSE Linux Enterprise Server for ARM on the Raspberry Pi」をリリースしました。

これはARMプロセッサー向け「SUSE Linux Enterprise Server for ARM」を「Raspberry Pi 3 Model B」用にカスタマイズした「SUSE Linux Enterprise Server 12 SP3」となっており、商用サポートがあるほか、IoT製品向けにされています。

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ベンチャー企業支援イベント「NTTドコモ・ベンチャーズデイ」を開催!NTTグループが持つ通信やIoT技術の強みを活かしたベンチャー支援策を写真とともに解説【レポート】


NTTグループによるベンチャー支援への取り組みを解説!

NTTグループは20日、東京ミッドタウンにて同社のベンチャー企業支援会社「NTTドコモ・ベンチャーズ」の活動報告および事業成果の展示会「NTTドコモ・ベンチャーズデイ」を開催しました。

NTTグループによるベンチャー企業支援の歴史は2008年に発足した「NTTインベストメント・パートナーズ」にその原点があります。その後NTTグループを代表したスタートアップ及びベンチャーコミュニティとの総合窓口として活動を広げるため2013年に「ドコモ・イノベーションベンチャーズ」への商号変更を経て、さらに現在の「NTTドコモ・ベンチャーズ」へと商号変更を行った経緯があります。

NTTグループによるベンチャー企業への支援策とはどのようなものなのでしょうか。またその取り組みは成功しているのでしょうか。カンファレンスの模様や展示会に出展した一部の企業の紹介とともに解説します。

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秋吉 健のArcaic Singularity:電気自動車は自動運転の夢を見るか。変革期へ突入した自動車の現在と未来を考える【コラム】


テクノロジーの視点からクルマの未来と問題点を考えてみた!

米国の民間宇宙開発ベンチャー、スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(以下、スペースX)は日本時間7日未明、自動車メーカー・テスラのスポーツカー「ロードスター」を宇宙へ打ち上げました。

……これだけを書くとまるでどこかの出来の悪いフェイクニュースのようですが、笑うなかれ事実なのです。スペースXとテスラの創設者であるイーロン・マスク氏の突拍子もない発想やその大胆さ、そして実行力は常にIT業界やテクノロジーの分野で驚きを与えてくれますが、今回は自社のロケット開発力の高さをアピールするため、同じく自社の電気自動車(EV)を実験台として使用したのです。

本来であればここでロケットの技術解説などを延々と書き綴るべきなのでしょうが、今回は残念ながらロケットではなく自動車のお話です。世界の自動車業界が一気にEVやハイブリッド自動車(HV)へと舵を切り始めたきっかけを作ったのもテスラであり、誰もが最初はイーロン・マスク氏の大言壮語だとばかり思っていたものが圧倒的な行動力と実行力によって次々と実現させていったことが大きな要因となったのは間違いないでしょう。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はそんな次世代自動車の未来と現実を考えてみたいと思います。

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秋吉 健のArcaic Singularity:監視社会は果たしてディストピアなのか。IoT技術が支える未来と社会の在り方を考える【コラム】


監視社会は是か非か。IoT技術がもたらす未来とは……。

「フィンチ、どうやらあの坊やは少々厄介事に首を突っ込んでいるようだ。」ジョンは耳に装着した超小型の無線機に触れると小さくそうつぶやき、ターゲットとなった人物が表示された手元のスマートフォン(スマホ)を操作した。するとターゲットが持つスマホとBluetoothペアリングが開始され、会話の内容が盗聴できるようになった――。

これは2011年からアメリカで放映されていたTVドラマシリーズ「パーソン・オブ・インタレスト」の冒頭によくある一幕です。同ドラマでは「マシン」と呼ばれる人工知能システム(AI)がニューヨーク中の防犯カメラ情報を取得して犯罪を「予知」し、犯罪を食い止めようとする主人公たちへその犯罪に関わる人物の「番号」を教える、という流れでストーリーが進みます。

ドラマの紹介をしたい訳ではないのでここでは割愛しますが(とても面白いのでオススメです!)、AIによる監視社会という近未来像を、単なるSFではなく現実社会で起きている問題に絡めながらシナリオ化したという点で、観るものに得も言われぬ不気味さと深い考察を与えてくれたことは間違いありません。

話を現実の日本へ戻しましょう。現在の日本ではIoT(Internet of Things=モノのインターネット)があらゆる産業界の大きなブームとなりつつあります。IoTと言ってもまだまだピンとこない人も多いかと思いますが、早い話が「ありとあらゆるものにセンサーを付けて情報を可視化する」ことです。例えばオフィスビルの利用者をWi-Fiタグや防犯カメラで把握し空調を適切にコントロールすることでビルの管理コストを削減したり、物流倉庫の商品1つ1つにRFタグを取り付けることで管理を効率化することなどが挙げられます。

こういったIoT技術を使った効率化がブームとなる一方で、生活の中にありとあらゆるセンサーが配置されることについて懸念を示す声も少なからずあります。防犯カメラによるプライバシーの侵害などは最も分かりやすい例ですが、例えばネットの利用履歴やGPS情報などのライフログから生活支援を行うようなAIアシスタントの存在すらも、ともすればプライバシー情報の収集行為だと批判されかねません。

果たしてさまざまなセンサーに囲まれたIoT社会はディストピアとしての「監視社会」となってしまうのでしょうか。感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はそんなIoT技術の目指す未来や監視社会がもたらすメリットやデメリットについて考察したいと思います。

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家とコミュニケーションをするホームIoTプラットフォーム「au HOME」の発表会を写真と動画で紹介!サービス拡充でauひかり以外でも使えるように【レポート】


ゲストには後藤真希さんが登壇!au HOME発表会をチェック

既報通り、KDDIおよび沖縄セルラー電話が11月21日に都内にて「au HOME 発表会 with au 2017 冬モデル」を開催し、ホームIoTサービス「au HOME」のサービス内容拡充を発表した。

これまでスマートフォン(スマホ)で人と人とをつなげてきたauでは、これからは人と家をつなぐための機能をスマホに持たせるという。

とはいえ、今でもスマホから家電を操作することは可能だが、これは家の機能をスマホに持たせていたとKDDI 執行役員常務 商品・CS統括本部長の山本泰英氏は語る。

同氏は通信会社が作るホームIoTは「スマートフォンを持つあなたの行動を家に教える。通信の方法が双方向になること」と話す。

今回は、このau HOMEが作り上げようとしているホームIoTサービスの世界感について写真と動画を交えて紹介していく。

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