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秋吉 健のArcaic Singularity:5Gで変わる世界。目前に迫るモバイル通信技術の大革命は人々の生活をどこまで変えるのか?各社の取り組みや現状からその未来を予想する【コラム】


次世代通信規格「5G」へのMNO各社の取り組みやその未来について考えてみた!

モバイル通信の世界に再び「次世代」の波が押し寄せてきました。数年ごとにやってくるこの波は常に世界を変え、人々の生活を変えてきました。振り返ればポケベルが「電話」を拡張する道具として登場し、その後の携帯電話やPHSによって人々のコミュニケーションの密度が一気に引き上げられたのをきっかけに、人はモバイル通信という手段によって世界と繋がり続ける時代へと突入しました。

3Gサービスが始まった当初、人々はADSL回線並みに速い通信速度に圧倒され「音楽をダウンロードで購入する時代が来た」と喜んだのも束の間、次の4G時代ではスマートフォン(スマホ)の登場とともに「映画もストリーミング配信で観る時代なのか」と驚愕しました。自分たちと世界がつながっていることはもはや当たり前であり、その頃になると携帯電話がなかった時代にどうやって友人と待ち合わせしていたのかすらも忘れてしまっていたほどです。

そして今度の波は「5G(第5世代移動通信システム)」です。5Gのメリットや特徴についてはS-MAXにおいても何度も書かれているため説明は不要かもしれませんが、超高速、超低遅延、超多接続を主な特徴とし、現在の4Gが抱えている問題の多くを解決する「夢の次世代規格」とまで呼ばれています。面白い点は、この5Gへの取り組みがNTTドコモやau(KDDI)、ソフトバンクといった移動体通信事業者(MNO)各社によって微妙に違っていることです。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はそんな5GへのMNO各社の取り組みやその傾向、そしてそこから見えてくる未来などについて考えてみたいと思います。

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ソフトバンクがダイキン主導による協創プラットフォーム「CRESNECT」へ参画!オフィスなどの空調・空間環境のデータ収集・分析に同社のIoT・AI技術などを提供【レポート】


ソフトバンクも参画するダイキンの協創プラットフォーム「CRESNECT」第1弾プロジェクトが始動!

ソフトバンクはダイキンが推進する協創プラットフォーム「CRESNECT(クレスネクト)」への参画を発表し、ダイキン、オカムラ、東京海上日動火災保険、三井物産、ライオンとともに6社共同による記者会見を7月30日に行いました。

CRESNECTとは「Creation」および「Space」、「Cnnect」からの造語であり、主にオフィスなどの空調機から得られるデータを活用しさまざまなパートナー企業と協業して空気・空間にまつわる新たな価値やサービスを生み出していくための協創型プラットフォームという意味が込められています。

ダイキンはCRESNECTを今年2月に開設して以来パートナー企業を募集していましたが、この半年間で50社を超える企業との話し合いやオファーがあったとのことで、その中から今回の5社を選び第1弾プロジェクトのスタートへと結び付いたようです。

他業種多企業が参画する中、通信分野のパートナーとして選ばれたソフトバンクがCRESNECTや本プロジェクトの中でどのような役割を果たすのか、会見の模様とともに解説します。

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and factoryのIoTスマートホステル「&AND HOSTEL ASAKUSA STATION」が8月1日より浅草にオープン!スマホで客室環境をコントロールできる新時代のホステルを体験可能【レポート】


IoTスマートホステル「&AND HOSTEL ASAKUSA STATION」が8月1日にオープン!

and factoryは24日、台東区西浅草に新たにオープンするIoTスマートホステル「&AND HOSTEL ASAKUSA STATION」の新店内覧会を開催しました。同ホステルは8月1日の開業を予定しており、定員は70名。2人で宿泊できるダブルルームを5室、や簡易宿泊に適したドミトリールームを60床用意し、シャワールームやラウンジスペースなどを備えています。


近年のインバウンド(訪日外国人旅行者)需要の増加と2020年のオリンピック開催による需要の急増が見込まれるホテルおよびホステル事業はIT業界やモバイル通信関連業界においても大きなビジネスチャンスとして捉えられており、同社ではIoTを駆使した近未来のスマートホーム体験を気軽に行えるホステルとして事業を展開しています。

同社がホステル事業にIoTを導入しようと考えた意図とは何でしょうか。またそれによって何が変わるのでしょうか。内覧会の模様とともに解説します。

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ソフトバンク コマース&サービスの「+Style」にスマート家電が多数ラインナップ!AmazonアレクサやGoogle Homeで音声操作&連携。発売記念セールも開催【レポート】


ソフトバンク コマース&サービスが「+Style」新商品にスマート家電をラインナップ!

ソフトバンク コマース&サービスは26日、同社が展開する消費者参加型プラットフォーム「+Style(プラススタイル)」の新製品に関する記者説明会を開催し、音声操作によってさまざまなIoT機器などを操作するスマートスピーカーに接続できるスマート家電・5製品を新たにラインナップすると発表しました。

ラインナップされるのはスマートロボット掃除機、スマートモスキートキラー、スマートアロマディフューザー、スマートルームランプ、スマートLEDストライプライトです。これらのスマート家電はすべてスマートスピーカーである「Amazon アレクサ」や「Google Home」などから音声制御が可能で、さらにすべての機器を同時に起動したり、シーンに合わせて動作連携を行うことなどが可能です。

今回発表された5製品は+Styleオンラインショップのほか、AmazonやYahoo!ショッピングなどの販売チャネルでも購入が可能です。また7月26日から8月3日まで発売記念セールが開催されます。

説明会ではお笑い芸人「さくらだモンスター」のマサキさんとしょっぴーさんが“販売芸人”として招かれ、各商品の説明や実際に利用した場合のデモンストレーションなどを行いました。商品の特徴などを写真や動画とともにご紹介します。

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NTTドコモと横浜市、and factoryによるスマートホーム実証実験「未来の家プロジェクト」が第2段階へ!IoT技術で得られた「気づき」やアイデアを写真や動画とともに紹介【レポート】


NTTドコモと横浜市、and factoryによる「第2回IoTスマートホーム実証実験」内覧会レポート

NTTドコモと横浜市、およびand factoryは12日、IoTを活用した住宅システム「スマートホーム」に関する実証実験「第2回IoTスマートホーム実証実験」についての内覧会を開催しました。

IoT技術を活用したスマートホームの実用化を目指して行われる本実証実験は「未来の家プロジェクト」として今回で第2回を迎えており、第2回実証実験は3つのフェーズに分けて実施されます。すでに6月12日から7月9日までにフェーズ1として第1回実証実験にて行われた内容の再検証や位置検出床による動線センシング技術の実証テストなどが行われています。

今回の内覧会では第2回実証実験・フェーズ1の実験結果や室内の様子が公開されましたので、写真や動画とともにご紹介します。

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