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モトローラ、縦長画面やデュアルカメラを搭載したSIMフリースマホ「moto g6」にAndroid 9.0 PieへのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始


MotorolaのSIMフリースマホ「moto g6」がAndroid 9 Pieに!

モトローラ・モビリティ・ジャパンは15日、昨年6月に発売したSIMフリースマートフォン(スマホ)「moto g6」(Motorola Mobility製)に対して最新プラットフォーム「Android 9.0(開発コード名:Pie)」へのOSバージョンアップを含めたソフトウェア更新を順次提供開始したとお知らせしています。

更新は1週間程度ですべての製品に通知が行われる予定で、moto g6本体のみで無線LAN(Wi-Fi)回線を用いたオンライン経由(OTA)で行え、電池が50%以上充電されている状態で実施可能となっています。なお、同社ではすでに「moto x4」や「moto g6 plus」にAndroid 9 Pieを提供しているほか、さらに「moto z2 play」や「moto z3 play」にもAndroid 9 Pieを提供する予定となっています。

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モトローラ、防水対応やデュアルカメラ搭載のSIMフリースマホ「moto x4」にAndroid 9.0 PieへのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始!アップデート予定機種も案内


MotorolaのSIMフリースマホ「moto x4」がAndroid 9 Pieに!

モトローラ・モビリティ・ジャパンは19日、昨年10月に発売したSIMフリーの防水対応ミッドレンジスマートフォン(スマホ)「moto x4」(Motorola Mobility製)に対して最新プラットフォーム「Android 9.0(開発コード名:Pie)」へのOSバージョンアップを含めたソフトウェア更新を順次提供開始したとお知らせしています。

更新は1週間程度ですべての製品に通知が行われる予定で、moto x4本体のみで無線LAN(Wi-Fi)回線を用いたオンライン経由(OTA)で行え、電池が50%以上充電されている状態で実施可能となっています。

なお、同社では2018年8月17日時点におけるAndroid 9 PieへのOSバージョンアップ提供予定機種も案内しており、moto x4の他に「moto g6」や「moto g6 plus」、「moto z2 play」の3機種に提供するとしています。また、その後に発表された上位シリーズの「moto z3 play」にも提供されると見込みです。

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2万円を切る低価格からラインナップ!流行りの縦長画面と使いやすさが魅力のモトローラの新スマホ「moto g6」および「moto g6 plus」、「moto e5」を写真と動画で紹介【レポート】


モトローラのミドルクラススマホ「moto g6」シリーズと2万円を切るエントリースマホ「moto e5」をレポート!

既報通り、モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)は7日、都内にて新製品発表会を開催し、海外では今年4月に発表した流行りの縦長画面などを搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用のミッドレンジスマートフォン(スマホ)「moto g6 plus」および「moto g6」、そしてエントリースマホ「moto e5」(ともにMotorola Mobility製)を2018年6月8日(金)より順次発売すると発表した。

価格はオープンながら市場予想価格および公式Webショップ「Moto ストア」ではmoto g6 plusが税抜38,800円(税込41,904円)、moto g6が税抜28,800円(税込31,104円)、moto e5が税抜18,500円(税込19,980円)である。その他にも家電量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)などでも取り扱われる。

今回は発表会終了後に行われたタッチ&トライにて実機に触れることができたので、おおよそ4万円、3万円、2万円と売れ筋の価格帯に投入されるmoto g6 plusおよびmoto g6、moto e5の各機種を写真と動画で紹介していく。

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モトローラ、SIMフリースマホ「moto g6 plus」および「moto g6」、「moto e5」を6月8日に発売!エントリーからミッドレンジで各々約4・3・2万円に


モトローラのSIMフリースマホ「moto g6・g6 plus」と「moto e5」が6月8日より順次発売!

モトローラ・モビリティ・ジャパンは7日、都内にて新製品発表会を開催し、海外では今年4月に発表した流行りの縦長画面などを搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用のミッドレンジスマートフォン(スマホ)「moto g6 plus」および「moto g6」、そしてエントリースマホ「moto e5」(ともにmotorola Mobility製)を2018年6月8日(金)より順次発売すると発表しています。

価格はオープンながら市場予想価格および公式Webショップ「moto ストア」ではmoto g6 plusが税抜38,800円(税込41,904円)、moto g6が税抜28,800円(税込31,104円)、moto e5が税抜18,500円(税込19,980円)で、量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)などにて取り扱われます。

販売されるのはmoto g6 plusのディープインディゴ (PAAT0026JP)およびmoto g6のディープインディゴ(PAAG0028JP)、moto e5のフラッシュグレー(PACH0011JP)およびファインゴールド(PACH0014JP)で、それぞれSIMフリー製品で日本国内のNTTドコモおよびau、ソフトバンクのネットワークに対応するということです。

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Motorola、縦長画面を搭載したミッドレンジスマホ「Moto G6 Plus」や「Moto G6」、「Moto G6 Play」、「Moto E5 Plus」、「Moto E5」、「Moto E5 Play」を発表


Motorolaが新スマホ「Moto G6」シリーズと「Moto E5」シリーズを発表!

Lenovo傘下のMotorola Mobilityは19日(現地時間)、新たに「Moto」シリーズにおける2018年モデルとして流行りの縦長画面などを搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用のミッドレンジスマートフォン(スマホ)「Moto G6 Plus」および「Moto G6」、「Moto G6 Play」、「Moto E5 Plus」、「Moto E5」、「Moto E5 Play」の6機種を発表しています。

発売時期は、Moto G6 PlusとMoto G6、Moto G6 Playがブラジルで同日から、メキシコで来週から発売され、その後、アジアや欧州、南米、北米などで今後数ヶ月の間に順次投入され、Moto E5 PlusおよびMoto E5がアジアや欧州、南米、北米など、Moto E5 Playが北米などでそれぞれ今後数ヶ月の間に順次投入されるということです。

価格はMoto G6 Plusが欧州では299ユーロ(約40,000円)、Moto G6が北米では249ドル(約27,000円)、Moto G6 Playが北米では199ドル(約21,000円)、Moto E5 Plusが欧州では169ユーロ(約22,000円)、Moto E5が欧州では149ユーロ(約20,000円)。Moto E5 Playの価格は明らかにされていません。なお、日本への投入については明らかにされていません。

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