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モトローラ、防水対応やデュアルカメラ搭載のSIMフリースマホ「moto x4」にAndroid 9.0 PieへのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始!アップデート予定機種も案内


MotorolaのSIMフリースマホ「moto x4」がAndroid 9 Pieに!

モトローラ・モビリティ・ジャパンは19日、昨年10月に発売したSIMフリーの防水対応ミッドレンジスマートフォン(スマホ)「moto x4」(Motorola Mobility製)に対して最新プラットフォーム「Android 9.0(開発コード名:Pie)」へのOSバージョンアップを含めたソフトウェア更新を順次提供開始したとお知らせしています。

更新は1週間程度ですべての製品に通知が行われる予定で、moto x4本体のみで無線LAN(Wi-Fi)回線を用いたオンライン経由(OTA)で行え、電池が50%以上充電されている状態で実施可能となっています。

なお、同社では2018年8月17日時点におけるAndroid 9 PieへのOSバージョンアップ提供予定機種も案内しており、moto x4の他に「moto g6」や「moto g6 plus」、「moto z2 play」の3機種に提供するとしています。また、その後に発表された上位シリーズの「moto z3 play」にも提供されると見込みです。

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モトローラ、拡張機能のMoto Modsに対応したSIMフリースマホ「Moto Z Play」と「Moto Z2 Play」にAndroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始


SIMフリースマホ「Moto Z Play」と「Moto Z2 Play」がAndroid 8.0 Oreoに!

モトローラ・モビリティ・ジャパンは23日、SIMフリースマートフォン(スマホ)「Moto Z Play」および「Moto Z2 Play」(ともにMotorola Mobility製)に対して最新プラットフォーム「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」へのOSバージョンアップを含めたソフトウェア更新を提供開始したとお知らせしています。

更新はそれぞれ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)回線を用いたオンライン経由(OTA)で行え、電池が50%以上充電されている状態で実施可能となっています。当初は一部製品のみへの配信となっており、今晩より全製品に配信予定とのこと。

また日本国内のSIMカードが挿入されていないとアップデートが配信されない場合があるとのことなのでご注意ください。なお、更新によって変更される主な点は以下の通り。

・Android 8.0 Oreo : 新しいマルチタスク機能、効率的な通知コントロール、強化されたデータセーバーおよび電池機能を含む多数の機能強化。
・Androidのセキュリティ: 2018年4月1日までのAndroidのセキュリティパッチのアップデートが含まれます。
・安定性の向上: バグを修正し、電話の安定性を向上させる変更が含まれています。


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カメラやプロジェクターにトランスフォームするモトローラの個性派スマホ「Moto Z2 Play」と「Moto Mods」を写真と動画で紹介!Hasselblad True Zoomも試す【レポート】


拡張して楽しめるSIMフリースマホ「Moto Z2 Play」をチェック!

今やSIMフリースマートフォン(スマホ)市場は“格安スマホ”だけではなくプレミアムモデルや個性派モデルなど、大手携帯電話会社のスマホにはない魅力的な製品が登場している。

その中でも個性的な製品がモトローラ・モビリティ・ジャパンが6月29日に発売したSIMフリースマホ「Moto Z2 Play」だ。Moto Z2 Playはモトローラのプレミアム「Moto Z」シリーズで、上位機種にはフラグシップモデルの「Moto Z」がある。

主なスペックとして、5.5インチFHD(1080×1920ドット)Super AMOLED(有機EL)ディスプレイ、CPUにQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 626(MSM8953 Pro)」、4GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ、microSDはUHS-Iの2TBに対応。

一見ごく普通のミドルレンジクラスのスマホだが、背面にカメラやプロジェクター、バッテリーなどの機能モジュール「Moto Mods」を取り付けることで様々なニーズに対応する。価格はオープンながら公式Webショップ「Moto ストア」では53,800円(税抜)。

今回は、Moto Z2 PlayとMoto Modsを6月20日に行われた新製品発表会のタッチ&トライと、前モデル「Moto Z Play」で試用したMoto Modsの使用感を交えて紹介していく。

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モトローラが発売直後の新製品「Moto Z2 Play」などを試せるタッチアンドトライイベントを秋葉原駅構内で開催!拡張機器「Moto Mods」の体験も可能【レポート】


駅ナカでモトローラ製品を体験できるイベントを秋葉原で開催!

Lenovo傘下で「Moto」シリーズのスマートフォン(スマホ)などを展開するモトローラ・モビリティ・ジャパンが2017年7月15日(土)から16日(日)にかけて東京・秋葉原駅構内にて同社の製品を体験できるイベント「Motto Moto Touch and Try Event in Tokyo」を開催しています。

イベントは駅構内のイベント区画にて開催され、週末という人通りが多い環境の中、多くの人がイベントに参加していました。開催は両日ともに11時から19時まで。筆者も同イベントに参加して来たので会場の様子をレポートします。

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モトローラ、薄く軽くなったMoto Mods対応のSIMフリースマホ「Moto Z2 Play」を日本で6月29日に発売!Moto ModsもTurbo Powerパックやワイヤレス充電キャップを販売


モトローラのSIMフリースマホ「Moto Z2 Play」が6月29日に発売!

モトローラ・モビリティ・ジャパンは20日、都内にて「スマートフォン新機種およびMoto Mods新ラインナップ記者発表会」を開催し、新たに約5.5インチフルHD(1080×1920ドット)AMOLED(有機EL)ディスプレイを搭載したAndroid 7.1.1(開発コード名:Nougat)採用のSIMフリースマートフォン(スマホ)「Moto Z2 Play(Moto Z Play 第2世代)」を2017年6月29日(木)に発売すると発表しています。

またMoto Z2 Playも対応する「Moto Z」シリーズ用の拡張機能「Moto Mods」の製品として「Turbo Powerパック」および「ワイヤレス充電キャップ」も発売し、それぞれ7月1日(土)および7月中旬に販売開始するということです。

価格(税別)はそれぞれオープンながら公式Webショップ「Moto ストア」ではMoto Z2 Playが53,800円、Turbo Powerパックが9,800円、ワイヤレス充電キャップが4,680円。

さらに発表会ではMoto Modsのラインナップのひとつであるゲームコントローラー「moto GAMEPAD」を夏の終わり頃に日本で発売することを明らかにしています。

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